日本中の空き壁をアートで有力な広告媒体に。ウォールアート提供ベンチャーがFUNDINNOに登場
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、「日本中の壁をアートで圧倒的に彩る!100名超の気鋭アーティストと共に創る新たな広告モデルでアートが身近に溢れる日本を目指す『WALL SHARE』」の情報が公開された。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、「日本中の壁をアートで圧倒的に彩る!100名超の気鋭アーティストと共に創る新たな広告モデルでアートが身近に溢れる日本を目指す『WALL SHARE』」の情報が公開された。
昨日のビットコイン相場は上昇。16日の高値であった51,000ドル手前のレジスタンスラインをブレイクすると、押し目もあまりない格好で52,000ドルまで到達し綺麗に乗せてきている動きとなった。 イーサリアムも昨日は上昇し…
元祖ブロックチェーンゲームとして人気の「CryptoKitties(クリプトキティーズ)」をはじめとしてNFT市場を牽引するDapper Labsが、2.5億ドルの資金調達を実施する計画を2月12日に明らかにした。
暗号資産取引所ビットバンクが、バグバウンティプログラム(バグ報奨金制度)を2月16日より開始したことを明らかにした。国内の暗号資産交換業者としては初となる試みだといい、ウェブサービスやアプリケーションのセキュリティ強化を目的としている。
コインチェック株式会社は2月17日、ブロックチェーンゲーム「The Sandbox」の仮想空間上の土地である「LAND」のNFT(ERC-721規格)を取得した。
北陸銀行は2月17日からESG(環境・社会・企業統治)の視点を組み込んだ投資信託「グローバルESGバランスファンド」の取り扱いを、インターネット専用商品として開始した。
丸紅株式会社(以下、丸紅)は2月8日、オランダに本拠を置くCircularise B.V.(以下、サーキュライズ社)と業務提携契約を締結した。サーキュライズ社が開発するトレーサビリティ管理プラットフォームを日本およびアジアの化学品市場向けに展開することを目的とする。今後、実証実験を進め、サーキュライズ社との合弁会社設立を視野に入れた事業化を目指す。
株式会社ファミリーマート(以下、ファミリーマート)と佐賀県佐賀市はこのほど、佐賀市の地域資源を最大限に活用し、持続可能な循環型社会の構築推進を目的とした「環境に配慮した地域資源循環等の連携に関する協定書」を締結した。
スマホ証券のPayPay証券株式会社は2月17日、米国株・日本株の取り扱いを新たに50銘柄追加、全319銘柄(米国株・日本株・ETF・REIT含む)に拡充した。追加銘柄は同社が提供するサービス「日米株アプリ」および「PC版取引サイトの日米株」で取引可能で、「経済の変化を反映しつつ、コロナ禍で注目される企業や要望が多かった銘柄」(同社)を中心にそろえる。
昨日のビットコイン相場は上昇。一昨日の急落から反転上昇基調を継続し、一時50,000ドルを突破すると、51,000ドルまで上値を伸ばす展開に。しかしそこから利益確定手動の売りフローが強く、49,000ドル台まで下落する動きとなった。
株式会社SBI証券は2月15日、個人投資家向けカバードワラント(eワラント)の新規銘柄として「ビットコインレバレッジトラッカー」の提供を開始した。
今回は、日本で初めてドーナツ経済学のフレームワークを用い、東京の現状を理解し、未来を考えるイベントおよびワークショップを開催します。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは2月16日、運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」で、 楽天LIFULL STAY株式会社(以下RLS社)と共同で山梨県南都留郡富士河口湖町にてホテルを開発する第39号ファンドの投資募集金額4.6億円を満額調達完了したと発表した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月17日、NISA(少額投資非課税制度)口座において、自動でおまかせの資産運用ができる新機能「おまかせNISA」の提供を開始する。日本では初めてのサービス提供となる。NISA口座で自動による資産運用機能は国内初。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規プロジェクト「<スポーツ×データ>アスリート数千人の活躍度を可視化し、次世代のスポーツエンタメを創造する『Fand!』」の情報が公開された。
昨日のビットコイン相場は小幅下落。東京時間50,000ドルを目指すような勢いのビットコインであったが、一転急落し46,000ドル台まで下落。その後は下落幅を取り戻す動きとなり49,000ドルまで回復するも、また48,000ドル割れまで軟化する等上下に激しい動きが継続した。
「楽天証券」の顧客の投票によって30本の優秀ファンドから「最優秀ファンド」を決定する第6回「楽天証券ファンドアワード」で、楽天証券株式会社は2月12日から投票の受付を開始した。「優秀ファンド」として選出した30本のファンドの中から、1本以上のファンドを選び、投票する。投票は1人1回。
大手取引所Binanceの提供するブロックチェーンBinance Smart Chain(BSC)が、日次の取引量でイーサリアムを上回ったことがわかった。BinanceでCEOを務めるChangpeng Zhao氏(CZ)が2月10日に明らかにしている。
人気ブロックチェーンゲーム「Axie Infinity」で、ゲーム内のデジタルアセットが888.25ETH(150万ドル)で落札された。高額で落札されたデジタルアセットは、Axie Infinity内の土地だ。土地はNFT(Non-Fungible Token)として発行されており、世界に唯一無二のものとして存在している。
先週末のビットコイン相場は上昇。12日の高値であった49,000ドルをブレイクすると、50,000ドルまで一時到達する動きに。しかし短期筋の利益確定のフローもこの水準では散見されることから、48,000ドル台まで調整する動きも見られた。