マクドナルド、中国進出を記念したNFT発行へ
中国マクドナルドは10月8日、中国市場参入31周年と上海に新たな本社ビルを開設したことを記念し、初のNFT発行を発表した。このNFT作品は188個限定で、従業員や消費者を対象にギフトという形で配布される。
中国マクドナルドは10月8日、中国市場参入31周年と上海に新たな本社ビルを開設したことを記念し、初のNFT発行を発表した。このNFT作品は188個限定で、従業員や消費者を対象にギフトという形で配布される。
米メディアCoinDeskは、第3四半期の総括レポートを10月5日に公開した。暗号資産の時価総額全体に占めるビットコインの割合を示すドミナンスは、過去5年間で最低の42.8%まで減少している。
LAETOLI株式会社は、不動産クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で10月14日から新規プロジェクト「中央区八丁堀開発用地」の募集を開始する。募集金額は1億1700万円、想定利回り年利6%(インカムゲイン0.1%、キャピタルゲイン5.9%)のキャピタルゲイン重視型。
昨日のビットコイン相場は久しぶりに調整安の動きに。58,000ドルブレイクを狙い何度か上値トライをするも失敗し、短期的な三角保ち合いを形成、その後下抜けしたことで勢いがちつき、短期的なストップを巻き込み54,000ドルまで4,000ドルほど下落。
市場調査の株式会社日本マーケティングリサーチ機構は10月12日、不動産投資会社に関するインターネット調査で、株式会社湘建が「ファイナンシャルプラン品質満足度 No.1」に選ばれたと発表した。
ビットコインのブロックチェーンに使われた計算能力の合計であるハッシュレートが史上最高値付近まで上昇しており、中国以外のマイナーが新たな優位性を築きはじめている。暗号資産メディアCoinDeskが10月12日、報じている。
ビットコインは5か月ぶりの高値圏に戻り57,000ドルまで上昇、この背景には米国が今月中に先物ベースのビットコインETFを承認する見込みが高まっていることに起因すると考えられている。
一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は3月25日、地域の後継者問題を解決する自治体・金融機関向け継業支援プラットフォーム「ニホン継業バンク」を運営する岡山県のベンチャー企業ココホレジャパン株式会社に出資したと発表した。J-KISS型新株予約権を活用した。
ビットコインに特化したファンドを中心に2億2,600万ドルの資金が市場に流入したことが分かった。デジタル資産運用会社のCoinSharesが10月11日、報告している。
昨日のビットコイン相場は続伸。56,000ドルの高値を突破すると上昇スピードを加速させ、58,000ドル近辺にまで到達しており、引き続き40,000ドルからの上昇トレンドを継続させている。
社債発行・購入プラットフォーム「Siiibo(シーボ)」を運営するSiiibo(シーボ)証券株式会社は9月3日、株式会社ツクルバがシーボを利用して無担保社債(分割制限付少人数私募)を発行したと公表した。
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は10月6日、「イラストで見る世界経済/グローバル市場見通し」の日本語版を公表した。「新型コロナウイルスが金融市場に与えた実際の影響」として、年初来のリターンと人口当たりのワクチン接種率を比較。英国、米国、カナダが上位3位となり、ワクチン接種率が通貨高を支えることがうかがえる。
米証券取引委員(SEC)委員長のゲンスラー氏が、暗号資産を禁止する方針はないと、10月5日の公聴会で発言した。一方で、正しい規制が必要であるとの見解を明確にしている。
イーサリアム系ウォレットMetaMaskが、BitGoをはじめとする暗号資産カストディ3社との提携を10月5日に発表した。
昨日のビットコイン相場は何度もう上値トライをするも抜けきれずに失速する展開に。しかし54,000ドル付近では底堅く推移しており、短期的には54,000ドル台前半にサポートラインが引けることから、ここを下抜けするか、もしくは56,000ドルを突破するのかが本日のポイント。
ソニー銀行株式会社は「子ども支援ファンド寄付付き円定期」の募集を2021年10月1日から開始した。「子ども支援ファンド寄付付き円定期」は顧客から預け入れされた所定の円定期預金残高に応じた金額を「子どものための災害時緊急・復興ファンド」に3年間寄付するもの。
寄付決済プラットフォームSyncableを運営している株式会社STYZは、2021年2月にリリースした「寄付手数料肩代わり機能」の利用率を発表。当初想定していた3割を大幅に上回る60%超の利用率であることが明らかとなった。
1口10万円から資産運用可能な不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社は、テクラウド12号、13号ファンドを10月11日午後5時から同時に募集する。
シュローダー・インベストメント・マネジメント(シュローダーIM)株式会社は10月8日、2021年度の株主総会に関するレポートを発表した。
株式会社ワイズホールディングスは、不動産クラウドファンディング(CF)「利回り不動産」で、11号ファンド「市川レジデンス16番館」の募集による投資申し込みを10月12日正午から18日まで受け付ける。募集金額は1億3950万円、最低成立金額は1億2400万円。投資金額は1万円から。