CATEGORY 投資・マネーコラム

FXコラム

円安相場にうまく乗れる通貨ペアは?松井証券のトレード方法も解説

2022年6月現在、ドル円は135円を突破し、なかなか見ない円安相場となっています。FXに挑戦し、円安相場にうまく乗りたいと考えている方も多いのではないでしょうか。この記事では2022年6月現在のFX相場と注目通貨ペアについて解説します。加えてFX初心者向けて、松井証券の松井FXでのトレード方法を分かりやすく解説していきます。

FXコラム

2022年6月の利上げ動向は?物価高が続くなか、雇用統計や要人発言についても解説

2022年5月30日からの相場は、JPY売りの動きが優勢でした。リスクオンのJPY売りというよりは、緩和継続を明言している日銀と引き締め姿勢を強めるその他主要国中銀の金融政策スタンスの差がJPY売りを誘発しました。この記事では、2022年6月上旬の振り返りと、6月下旬に向けての動向を解説します。

株式投資コラム

米国株投資の始め方は?証券会社選びや銘柄選びなど手順に沿って解説

米国株は1株から売買できるほか、日本株と比べて株主還元に積極的な傾向もあるので長期的なリターンを見込めるものの、証券会社や銘柄の選び方によって得られる利益に違いが生じるため、米国株投資の基本について理解しておく必要があります。

この記事では、米国株の特徴や証券会社・銘柄選びのポイントなどの始め方について詳しく解説します。米国株投資に関心のある方、初心者にも適した証券会社を知りたい方は、参考にしてみてください。

マンション投資

不動産投資で2件目を購入するためのポイントは?物件の選び方や注意点も

不動産投資では、所有物件を増やしていくことでより収入が増え、経営規模を拡大させていくことができます。しかし、2件目は1件目よりも不動産投資ローンの借入額が大きくなるため、金融機関の審査もより厳しくなってしまうことに注意が必要です。そこで今回の記事では、2件目の賃貸用物件が購入できるかできないかの分岐点について、5つのポイントを解説していきます。また2件目を選ぶ際の注意点にもついても紹介します。

株式投資コラム

自分に合った投資のポートフォリオを作成するポイントは?金融のプロが解説

資産形成のために長期的な投資を検討する場合、特定の資産に投資してしまっては投資先の環境悪化により大きな損失を出してしまうリスクがあります。このような損失のリスクを抑えながら、資産形成をするためにはポートフォリオを形成して分散投資するのが有効です。分散投資をすれば、一つの資産の投資環境が悪化したとしても、他の資産の運用益でカバーすることにより損失を抑えることができます。この記事ではポートフォリオ作成のポイントを紹介します。今後の資産形成を考えるうえでの参考にしてください。

マンション投資

不動産投資の初心者はどんな物件がおすすめ?物件タイプやエリアごとに比較

新たな資産運用の一手として不動産投資を検討する際に、悩ましいのが物件選び。物件選びは不動産投資の成否の鍵を握る重要な要素である一方、不動産投資をおこなう際には、どのような物件を購入すればよいか悩む人も少なくありません。そこでこの記事では、個人の不動産投資に適した物件のタイプやエリアを整理したうえで、初心者向けの物件タイプおよびエリアを紹介します。今後の不動産投資の物件選びの参考にしてください。

投資信託コラム

NISAでETFを買うメリット・デメリットは?株式・投資信託と比較

ETF(上場投資信託)は市場で取引するインデックスファンドで、上場株式と投資信託の性質を併せ持っています。株式や一般の投資信託に比べてNISAで購入する人は少ないのですが、使い勝手のよい運用商品です。

この記事では、NISAでETFを買うメリットやデメリットを株式や投資信託と比較した観点で解説します。なお、一部のETFはつみたてNISAでも購入できますが、ここでは一般NISAでの買付を前提とします。

投資信託コラム

日興フロッギーの手数料はいくら?単元未満株でも配当金や優待は貰える?

記事を読みながら手軽に株取引ができる「日興フロッギー」が注目されています。投資を学びながら100円から株を購入できるのが特徴ですが、ネット証券等と比較して手数料が安いのかどうかなどが気になる方もいるでしょう。そこでこの記事では、日興フロッギーの特徴や手数料、配当金・株主優待はもらえるのかなどについて詳しくご紹介します。

株式投資コラム

日興フロッギーではどんな銘柄が買える?おすすめの銘柄・商品は?

コロナウイルスの流行によって在宅で過ごす時間が多くなり、新たに投資を始めてみたいという方が増えています。投資初心者向けのサービスが続々と提供される中、特に話題のサービスが、SMBC日興証券が提供する「日興フロッギー」です。そこでこの記事では、日興フロッギーの特徴や初心者の方にもおすすめの銘柄・商品をご紹介します。

株式投資コラム

信用取引の始め方は?証券会社選びや銘柄選びなど手順に沿って解説

信用取引は手元資金の約3.3倍までの取引が行えるため、資金効率の高い取引として市場参加者に広く利用されています。しかし、銘柄選びや売買のタイミングを間違えると、思わぬ損失に繋がる可能性もあるため、仕組みやリスク、選ぶ際のポイントについても理解しておくことが大切です。

この記事では、信用取引の始め方について、信用取引の特徴や証券会社・銘柄の選び方、注意点について詳しく解説します。信用取引に関心のある方、信用取引を行える証券会社を知りたい方は参考にしてみてください。

投資信託コラム

SBI証券、外貨建MMFの評判は?メリットやリスク、取扱商品の比較も

外貨建MMFとは、米ドルなど外貨で運用する投資信託のことをいいます。リスクの低い国債や社債で運用されており、通貨の分散投資先としての運用の他に、外貨建の運用商品を買うときの資金の置き場所としても活用できます。

投資信託のファンドに比べると馴染みのない外貨建MMFですが、SBI証券では、米ドルの他に、南アフリカランド、トルコリラの外貨建MMFが提供されています。当記事では、SBI証券に取扱いのある外貨建MMFのラインナップを紹介します。外貨建MMFの活用方法なども紹介していますので、外貨建MMFについて知りたい方はご確認ください。

投資信託コラム

積立投資の始め方は?サービス選びや商品選びなど手順に沿って解説

積立投資は、毎月少しずつの支出から将来必要なお金を貯めたい方や、低リスクで長期的に資産運用を行いたい方に適した投資です。初心者でも実践しやすい資産運用として知られている一方、具体的な商品や金融機関の選び方がわからない方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、積立投資の始め方とその際の銘柄や証券会社の選び方について詳しく解説していきます。積立投資に関心のある方や、商品選びのポイントを知りたい方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

SBI証券の投信マイレージサービスはお得?他証券会社とポイント付与率の比較も

ネット証券各社は投資信託を保有することでポイントが貯まるサービスを実施しています。中でもSBI証券では、保有金額に応じて全国で使用可能なTポイントが貯まるほか、ポイント付与率は最大0.2%、貯まったポイントは投資信託の買い付けに充てられるなど、使い勝手の良さが特徴です。

この記事では、SBI証券の投信マイレージサービス、ネット証券各社と比較した強み・弱みについて詳しく解説しています。投資信託をどのネット証券で購入しようかお悩みの方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

米国株のリアルタイム株価を確認できる証券会社は?閲覧条件も

米国株取引では、証券会社やツールによって株価が現在の市場価格よりも遅れて表示される場合もあるため、リアルタイムで売買したい方や相場状況を迅速に把握したい方にとって悩みの一つとなっているのではないでしょうか。

この記事では、米国株のリアルタイム株価を確認できる証券会社をご紹介します。無料で閲覧する条件についても詳しく解説していますので、米国株のリアルタイム株価を確認したい方は参考にしてみてください。

株式投資コラム

auカブコム証券、米国株取引の評判は?キャンペーン情報や手数料比較も

auカブコム証券では、おもに国内株や投資信託、プチ株(単元未満株)などの金融商品を取り扱っていましたが、2022年1月24日からは米国株も取引できるようになっています。すでに専用口座の開設申込受付・実際の取引が始まっているほか、米国株関連のキャンペーンも豊富に展開されています。

そこでこの記事では、auカブコム証券の米国株取引について、評判、特徴、メリット・デメリット、キャンペーン情報、始め方を詳しく知りたい向けに解説するので、参考にしてみてください。

投資・マネーコラム

高齢になる親の資産管理の手順は?銀行口座・証券・不動産、それぞれ解説

高齢になる親が資産を有している場合、資産管理を自分で行うのが難しくなってくることがあります。本記事では、そのようなリスクを未然に防ぐため、高齢になる親の資産管理を他の家族がスムーズに行える方法と手順、事前にできる対策について解説します。

FXコラム

初心者が円安相場で儲ける方法は?円安の理由やGMOクリック証券でのトレード方法も解説

2022年6月現在、世界でインフレ懸念の高まりから物価上昇が止まらず、世界の中央銀行はこぞって政策金利を引き上げようとしています。リーマンショック以降なかなか政策金利が上昇せず、通貨金利も低かった状況が継続していたものの、少しずつ政策金利が高くなる雰囲気が出てきています。一方で、政策金利を引き上げる気配のない日本は円安となっています。円安相場で儲けたい考えている投資家も増えてきているのではないでしょうか。ここでは円安となっている理由と、円安で儲かるためのトレード方法を初心者でもできるように解説します。