CATEGORY 不動産投資

国内不動産投資

CREAL「(仮称)Hmlet CREAL銀座築地」4/27募集開始。築地エリアの新築レジデンスに投資

クリアル株式会社は不動産投資クラウドファンディング(CF)「CREAL(クリアル)」で「(仮称)Hmlet CREAL銀座築地」の募集を4月27日午後8時開始する。東京都中央区築地7丁目の新築レジデンスを投資対象に、募集金額18億4700万円、成立下限額16億円、想定利回りは年利4.5% 。募集は5月28日午後8時まで。最小投資金額は1万円。

国内不動産投資

不動産CF「ちょこっと不動産」22号ファンド5/9募集開始。劣後出資割合50%

株式会社良栄は不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で22号ファンド「ちょこっと不動産22号 江東区大島Ⅱ」の募集を5月9日午後12時半開始する。都営新宿線「西大島駅」徒歩4分の借地権付新築分譲住宅を対象とするキャピタル型のファンドで、募集金額1770万円、予定分配率(年利・税引前)3.9%、先着式。

国内不動産投資

不動産投資型CFのCREAL、「(仮称)CREAL住吉」4/20募集開始。想定利回りは年利4.2%

不動産投資型クラウドファンディング(CF)「CREAL(クリアル)」で、新規案件「(仮称)CREAL住吉」が4月20日午後8時募集を開始する。東京都江東区のマンションと土地を対象にしたファンドで、募集金額4億4500万円、成立下限額 3億4500万円、想定利回り(年利)4.2% (インカムゲイン2.7%、キャピタルゲイン1.5%)、想定運用期間は5月19日から2024年11月30日の18ヶ月。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

投資用不動産のGLMが14棟目のZEH-M Oriented取得。24年環境対応比率100%へ前進

投資用不動産事業の株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は4月19日、2024 年に竣工予定の「(仮称)アルテシモ南青山七丁目」でZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)を取得したと発表した。同物件は GLM の14棟目の環境認証取得物件となる。

国内不動産投資

東京23区内の賃料、中央部で異変。MFSの不動産投資市場マンスリーレポート

オンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)」を運営する株式会社MFS は4月10日に発表した「不動産投資市場マンスリーレポート INVASE Flash」で、日本は欧米諸国ほどの高インフレではなく、依然として金融緩和が続いているが、海外の金融情勢に一定の警戒感は必要という見方を示した。

国内不動産投資

融資型CFのコモサスで「埼玉県川口一棟マンション(EXITファンド)」4/18募集開始

株式会社コモサスは、融資型クラウドファンディング(CF)「COMMOSUS(コモサス)」で「埼玉県川口一棟マンション(EXITファンド)」の募集を4月18日午前11時に開始する。ファンド出資金を原資として貸付を行い、借入人である株式会社二期が保有する埼玉県川口の一棟収益マンションの買取資金の一部に充当。物件の売却収益を原資として借入金の返済を行い、この返済金が償還原資となる。

国内不動産投資

不動産投資型CF「COZUCHI」、新ファンドは茨城県つくばみらい市の物流素地が対象。特別優先募集あり

LAETORI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で「茨城県つくばみらい市事業用地土地」の募集を4月11日午後7時から開始する。茨城県つくばみらい市の常磐自動車道「谷和原インターチェンジ」から自動車で約6分の距離の約3万1405㎡の物流素地を投資対象としたファンドで、募集金額14億2千万円。

国内不動産投資

現役アパートオーナーがリアル体験談、シノケングループが3年ぶりの来場型セミナーを4/23開催

株式会社シノケングループは、アパートオーナーに興味がある人向けのセミナーを4月23日午前11時、株式会社シノケンプロデュースのセミナールーム(東京都港区浜松町2-3-1 日本生命浜松町クレアタワー 20階)で開催する。

国内不動産投資

融資型CFのコモサス、「首都圏近郊物流用地PJ II(COZUCHI FUND4号)」4/13募集開始。予定利回り8%、早期返済時は13%に

株式会社SOCIAL COMMON CAPITALのグループ会社である株式会社コモサスは、融資型クラウドファンディング(CF)「COMMOSUS(コモサス、旧CAMPFIRE Owners)」で「首都圏近郊物流用地プロジェクトII(COZUCHI FUND4号)」の情報を公開した。不動産CF「COZUCHI(コヅチ)」と協働した「COZUCHI FUND」シリーズの第4号案件。

COZUCHI(コヅチ)「稲村ケ崎 開発PJフェーズ2」国内不動産投資

不動産CFのCOZUCHI、「稲村ケ崎開発PJ フェーズ2」の募集開始

LAETORI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で4月6日午後7時から「稲村ケ崎 開発PJフェーズ2」の募集を開始した。4月21日に運用終了する神奈川県鎌倉市稲村ガ崎の開発プロジェクトのフェーズ移行による継続ファンド。

投資信託

SBI証券と大東建託がZEH賃貸住宅ファンド組成に関する基本協定締結。ZEH賃貸住宅の認知拡大と普及へ

株式会社SBI証券と大東建託株式会社は3月27日、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)賃貸住宅ファンド組成に関する基本協定を締結した。コアビジネスである賃貸住宅事業の新たな取り組みとして、大東建託がファンドと連携した木造を中心とするZEH賃貸住宅の開発を開始。投資家にはZEH賃貸住宅ファンドを通じたESG投資機会や投資リターンを提供する。

国内不動産投資

2023年の事業用不動産投資、賃貸マンションとホテル・リゾートへの投資意欲が高まる。CBRE「日本投資家意識調査2023」

シービーアールイー株式会社(CBRE)が3月30日に発表した特別レポート「日本投資家意識調査2023」で、23年の日本の不動産投資市場がどのように変化するかを考察している。日本を投資対象とする投資家の多くは堅調な意欲を示しているが、日本銀行が利上げを行うことを想定して投資戦略や投資対象の見直しを行っているようだ。

国内不動産投資

CBRE、特別レポート「製造業の集積と物流施設需要」発表。台湾TSMCの日本工場建設に注目

シービーアールイー株式会社(CBRE)が3月30日公表した特別レポート「製造業の集積と物流施設需要」で、半導体受託製造会社大手の台湾積体電路製造(TSMC)にフォーカス。レポートは、TSMCの熊本進出の事例から、工場新設で期待される経済波及効果と物流施設の需要について考察している。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

国交省「社会的インパクト不動産」の実践ガイダンスを公表

国土交通省は3月24日、「社会的インパクト不動産」の実践ガイダンスを公表した。不動産に係る社会課題・取組を4段階14題52項目に整理・類型化を行い、社会的インパクトの設定・事前評価の進め方など実践に向けたポイントなどをまとめている。

国内不動産投資

不動産CFのちょこっと不動産、21号ファンドを4/11募集開始。対象物件は葛飾区小菅の新築分譲住宅2棟

株式会社良栄は3月29日、不動産クラウドファンディング(CF)サービス「ちょこっと不動産」で「ちょこっと不動産21号 葛飾区小菅」の情報を公開した。東京都葛飾区小菅の分譲住宅2棟を投資対象とし、旧法借地権を取得後、戸建住宅2棟を新築後に売却、分配と元本償還を行うキャピタル型ファンド。

国内不動産投資

融資型CFのコモサス、「東京都港区西麻布マンション事業ファンド」4/6募集開始

株式会社SOCIAL COMMON CAPITALのグループ会社である株式会社コモサスは、融資型クラウドファンディング(CF)「COMMOSUS(コモサス、旧CAMPFIRE Owners)」で、「神奈川県逗子市リゾートマンション再開発ファンド(COZUCHI FUND2号)」の募集を12月26日開始する。

国内不動産投資

不動産CFのCREALの新ファンドは北区王子の築浅マンション2棟。3/31募集開始、想定利回り年利4.4%

不動産クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で、新規案件「(仮称)CREAL王子North/South」の情報が公開された。東京都北区のマンション2棟の建物および土地を対象物件に、総額5億4000万円、成立下限額4億4000万円。想定運用期間は18ヶ月、想定利回りは年利4.4%(インカムゲイン2.6%、キャピタルゲイン1.8%)。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

東京建物、PJチーム「Well-being Lab.」発足。ウェルビーイングに関する取り組みをまちづくりに実装

総合不動産の東京建物株式会社は3月17日、ウェルビーイングに関する施策の検討を深め、まちづくりに実装していくことを目的としたプロジェクトチーム「Well-being Lab.(ウェルビーイングラボ)」の発足を発表した。