シノケンの電子契約プラットフォーム「トラストDX」、累計利用件数1000件突破。利用率90%超
株式会社シノケングループは9月26日、同社が提供するマイナンバーカードと連携した電子契約プラットフォーム「トラストDX」を利用した不動産売買契約が累計1000件を突破したと発表した。
株式会社シノケングループは9月26日、同社が提供するマイナンバーカードと連携した電子契約プラットフォーム「トラストDX」を利用した不動産売買契約が累計1000件を突破したと発表した。
アパートの企画・販売や不動産仲介業などを手掛ける株式会社アイケンジャパンが、2024年9月23日までの期間限定でオンデマンドセミナーとオンライン相談会を提供する。
TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、65号ファンド「障がい者向けグループホーム『AMANEKU千葉加曽利町』」の募集を7月23日午後6時から開始する。
ソニー銀行株式会社は7月22日、住宅ローン特別金利の適用となる環境配慮型住宅の対象範囲・金利引き下げ幅を拡大すると発表した。同社は2022年2月から新築ZEHマンションを購入する顧客に対する特別金利を提供しており、今回はさらなるサステナビリティへの取り組みとして、対象となる住宅をZEH、BELS5つ星・4つ星、長期優良住宅、LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)、低炭素住宅に拡大。さらに、新築マンション購入資金・新築戸建購入資金ともに対象とする。8月1日以降の借り入れ分から適用する。
融資型(貸付型)クラウドファンディング(CF)「COMMOSUS(コモサス)」で、新規案件「中央区銀座一丁目プロジェクト(TRIAD FUND8号)」が7月23日午後零時半から募集を開始する。東京都中央区に所在する底地のバックファイナンス資金(仕入れ資金)に充当する。募集金額2億3千万円、最低成立金額1万円。
TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、65号ファンド「障がい者向けグループホーム『AMANEKU千葉加曽利町』」の募集を7月23日午後6時から開始する。
株式会社シノケングループの100%子会社である株式会社シノケンプロデュースは、「全国賃貸住宅新聞」が2024年6月24日付で発表した「賃貸住宅に強い建設会社ランキング」で、自社開発物件の完工数で第1位となった。土地活用と自社開発の2つのカテゴリのうち、自社開発棟数で9年連続(※2015年~2019年度は着工数、2020年~2023年度は完工棟数のランキング)での首位獲得となる。
TECRA株式会社は、不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」で、64号ファンド「AMANEKU川崎麻生」の募集を6月27日午後6時から開始する。対象物件は神奈川県川崎市に2024年12月末竣工、2025年3月開業予定の障がい者向けグループホーム。すでに建築確認を取得している土地を賃借し、グループホームを建設するための必要資金の出資を募るファンド。
東京23区投資用マンション販売と賃貸管理などを行う日本財託グループは、株式会社IBJ(東証プライム:6071)と提携し、結婚相談所「まめ婚」の運営を5月17日開始した。同社グループの管理物件に住む単身入居者やマンションオーナーを対象にサービスを提供、成婚数の拡大を目指す。新居の提案など成婚後のライフサポートも行う。
株式会社シノケングループが2024年5月31日、福岡で展開している賃貸仲介事業「バッチリ賃貸」を名古屋に進出させることを発表した。第1号店として「バッチリ賃貸 名古屋駅西口店」がオープンする。名古屋における賃貸仲介店舗は同社グループ初。名古屋市内での不動産サービス事業の強化を目指し、地域に密着したサービス提供を行う。
TECRA株式会社は、不動産クラウドファンディングサービス「TECROWD(テクラウド)」で63号ファンド「COLOMBO INTERNATIONAL AIRPORT HOTELS」の一般募集(先着順)を6月13日午後6時から開始する。62号ファンドに続き、スリランカのバンダラナイケ国際空港に直結するホテルを取得・運用するプロジェクトで、63号ファンドではホテルの5・6階を投資対象とする。面積はいずれも1158.75㎡。
株式会社SOCIAL COMMON CAPITALのグループ会社である株式会社コモサスが運営する融資型(貸付型)クラウドファンディング「COMMOSUS(コモサス)」で、「目黒区中目黒プロジェクト(TRIAD FUND 5号)」「世田谷区代田橋プロジェクト(同6号)」「中央区水天宮前プロジェクト(同7号)」3ファンドが5月30日午後零時半から同時に募集開始となる。
事業用不動産サービス大手のシービーアールイー株式会社(CBRE)は5月15日、レポート「データセンター流動化の黎明」を発表した。日本で投資事例が増えるデータセンター(DC)について、「投資妙味が増すDC」として、投資家に注目される理由をはじめ、市場の概況、運用面における特徴、投資対象としての可能性を分析している。
TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、62号ファンド「COLOMBO INTERNATIONAL AIRPORT HOTELS」の募集を5月21日午後6時から開始する。スリランカのバンダラナイケ国際空港直結ホテルを取得・運用するプロジェクトで、TECROWDでスリランカの案件は初めて。募集金額15億6千400万円、運用期間(予定)は6月1日から2027年5月31日までの36ケ月、想定利回りは年利10.5%。最小投資金額は1口10万円。募集期間は5月31日まで。
国土交通省は、不動産取引の際に参考となる価格、周辺施設、防災、都市計画などの情報を表示するWebGISシステム「不動産情報ライブラリ」の提供を4月1日から開始した。不動産取引の際に参考となる情報の多くは、国や地方自治体などで様々な形式で公開されているが、不動産情報ライブラリではこれらの情報を集約、複数のデータを同じ地図表示に重ね合わせて閲覧できる。
不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新プロジェクト「高円寺プロジェクト」が4月7日午後7時から募集開始となる。JR中央線「高円寺」駅より徒歩約5分に位置する複数の土地建物を一体として投資対象とする。複雑な権利とテナント条件を調整し、不動産価値の改善を図る。
シングルマザー居住支援事業を手掛ける株式会社LivEQuality大家さん(リブクオリティおおやさん)は6月2日、総額3.2億円の資金調達を完了し、「アフォーダブルハウジング」に活用するための住宅を、同社が本社を置く名古屋市で30戸取得したと発表した。
都市部のマンションリノベーションを手掛けるグローバルベイス株式会社は3月27日、ZEH水準リノベーションの提供を開始すると発表した。ZEH水準は、住宅の省エネ性能を表す指標の一つで、「断熱等性能等級5」と「一次エネルギー消費量等級6」の2つの基準を満たす住宅。
株式会社良栄は不動産クラウドファンディング(CF)サービス「ちょこっと不動産」で、新ファンド「ちょこっと不動産31号練馬区向山第1期」を2月13日午後零時30分から発売する。対象物件は東京都練馬区の戸建て住宅で、売買契約締結済みで出口(売却先・時期・価格など)が決まっているEXITファンド。
LAETOLI株式会社は3月26日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「中央区銀座商業ビル」の情報を公開した。東京・銀座の隣接し合う2棟の商業店舗ビルを投資対象とする。募集金額59億1060万円、想定利回り9%利回り(キャピタルゲイン8.9%、インカムゲイン0.1%)、予定運用期間は4月19日~2025年4月18日の1年間。