融資型CFのCOMMOSUSで「関東近郊物流インフラファンドⅠ」3/28募集開始。募集金額10億円、予定利回りは年利11%
融資型クラウドファンディングサービス「COMMOSUS(コモサス)」で、新規プロジェクト「関東近郊物流インフラファンドⅠ」が3月28日午後1時募集を開始する。出資金は金融事業者の株式会社Tetra Financが関東近郊に所在する土地を物流用地として売却するプロジェクトに原資として貸付ける。
融資型クラウドファンディングサービス「COMMOSUS(コモサス)」で、新規プロジェクト「関東近郊物流インフラファンドⅠ」が3月28日午後1時募集を開始する。出資金は金融事業者の株式会社Tetra Financが関東近郊に所在する土地を物流用地として売却するプロジェクトに原資として貸付ける。
TECRA株式会社は3月21日、1口10万円から海外に投資できる不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の60号ファンド「Wyoming Data Center」の情報を公開した。アメリカ・ワイオミング州でのデータセンター(DC)開発プロジェクトを対象としたファンドで、募集金額14億円、想定利回り(年利)9.5%。予定運用期間は4月21日から2025年4月20日までの12ヶ月。
ミガロホールディングス株式会社のグループ会社プロパティエージェント株式会社は、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第78回ファンド「Rimple’s Selection #78」 の募集を3月22日午後6時開始する。
クリアル株式会社が不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で募集した札幌市中央区に所在するホスピス住宅を投資対象とするファンドは3月19日で募集金額が満額の84000万円に達し、投資申込を終了した。
株式会社SOCIAL COMMON CAPITALが運営する融資型クラウドファンディング(CF)サービス「COMMOSUS(コモサス)」で、新ファンド「新宿区神楽坂 EXITファンド(アートプラン#4)」が3月19日午後1時から募集を開始する。ファンド出資金を原資として、不動産会社のアートプラン株式会社に貸付け、アートプラン社は自社が手がける神楽坂プロジェクトにおける権利調整費用などに充当させる。
TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、59号ファンド「Ambassador Residence」の募集を3月14日午後6時から開始する。投資対象は、モンゴルの首都ウランバートルの中心地に位置する高級レジデンス「Ambassador Residence」。
株式会社インヴァランスは不動産投資型クラウドファンディング(CF)「72CROWD.(ナナニークラウド)」で第9号ファンド「72CROWD.品川西大井Ⅲファンド」の募集を2月29日正午開始した。
シービーアールイー株式会社(CBRE)が2月6日発表した2023年第4四半期(Q4)の日本投資市場動向(Japan Investment MarketView)で、投資額は前年同期比57%減の6600億円となった。前年同期の大型取引(大手町プレイス、4400億円)の反動減が主要因だが、加えて、海外投資家が2023年半ばから慎重姿勢に転じており、投資額は同78%減と引き続き低調だった。
クリアル株式会社は2月20日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL」のAndroid版アプリをリリースした。同社によると、クリアルの取引はスマートフォンユーザーが7割を占めており、アプリの需要は今後も高まると推測。Android版アプリは、2022年12月にリリースしたiOS版に続くもので、プッシュ通知でファンド募集開始のタイミングや配当金・レポートなどの情報をタイムリーに受け取ることができる。
シービーアールイー株式会社(CBRE)が2月6日発表した2023年第4四半期(Q4)の日本投資市場動向(Japan Investment MarketView)で、投資額は前年同期比57%減の6600億円となった。前年同期の大型取引(大手町プレイス、4400億円)の反動減が主要因だが、加えて、海外投資家が2023年半ばから慎重姿勢に転じており、投資額は同78%減と引き続き低調だった。
TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」で57号ファンド「Ambassador Residence」の募集を2月13日午後6時から開始する。モンゴルの首都ウランバートルの中心地に位置する高級レジデンス「Ambassador Residence」を投資対象とするファンドで、TECROWD25号ファンドで今年2月末まで運用中の物件で、3月から再度本ファンドに組み入れ、インカムゲイン型ファンドとして運用を行う。
株式会社良栄は不動産クラウドファンディング(CF)サービス「ちょこっと不動産」で、新ファンド「ちょこっと不動産31号練馬区向山第1期」を2月13日午後零時30分から発売する。対象物件は東京都練馬区の戸建て住宅で、売買契約締結済みで出口(売却先・時期・価格など)が決まっているEXITファンド。
LAETOLI株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「北青山開発プロジェクトフェーズ2」が2月1日午後7時募集を開始する。本ファンドは2月23日に運用を終了する「北青山開発プロジェクトフェーズ1」のフェーズ移行による継続ファンド。
不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で、運営元のプロパティエージェント株式会社は第56回ファンド「Rimple’s Selection #56」の情報が公開された。「クレイシア秋葉原」「クレイシア森下」「ハーモニーレジデンス菊川ステーションフロント」「ARTESSIMO SCELTO」の台東区、墨田区、江東区に所在する4棟の区分マンションの複合ファンドで募集期間は3月24日午後6時~27日午後6時。
不動産投資クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「千駄ヶ谷開発プロジェクト フェーズ2」が1月24日午後7時募集を開始する。東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目の土地90.75㎡を投資対象に、募集金額6億2700万円、予定運用期間は2月17日から2025年1月31日までの11ヶ月15日、想定利回りは年利4%(キャピタルゲイン3.9%、インカムゲイン0.1%)。
株式会社コモサスは1月23日、融資型クラウドファンディング(CF)サービス「COMMOSUS(コモサス)」で新ファンド「阿佐ヶ谷事業用地(絆の力#1)」の情報を開示した。出資金を原資に不動産業の株式会社絆の力に貸付を行い、絆の力社は東京都杉並区阿佐ヶ谷の業用地取得に資金を充てる。
株式会社コモサスは、融資型クラウドファンディング(CF)「COMMOSUS(コモサス)」で「『THE V-CITY』麻布十番EAST GRANDE(シティホームズ#6)【特典付き】」の募集を9月13日午後1時開始する。
株式会社コモサスは、融資型クラウドファンディング(CF)「COMMOSUS(コモサス)」で新ファンド「COMOSUS新橋開発プロジェクト(アートプラン#3)」の募集を1月25日午後1時開始する。借入人のアートプラン株式会社が東京・新橋で展開中の再開発プロジェクトの資金に充当するファンド。
長年にわたり「新築志向」が根差していた日本の住宅市場で、中古住宅の需要供給が増加するなどの変化の兆しが見えています。脱炭素化が国際課題となっている近年、従来の「スクラップ・アンド・ビルド(※一定の周期で建物を壊して建て直す)」志向から、「中古住宅を長く、大切に受け継いでいく」というサステナビリティ志向への転換も追い風となりそうです。そこで本稿では、「住居」だけではなく「投資対象」としても活発な欧米の中古住宅市場と、それを加速させている不動産テックの最新動向をレポ―トします。
中古マンションの調達・設計・施工・販売・アフターサービスまでを一貫して行うグローバルベイス株式会社は1月17日、同社ホームページに掲載しているリノベーション事例集の中で、2023年にアクセスが多かったTOP3を発表した。利便性や機能性よりも「お家時間」を心地よいものにするため、素材の質感や造作家具などを重視した事例が上位だった。