「中国経済は2023年に回復の可能性」シュローダーが予測
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は6月15日、鈍化する中国の経済成長について「2023年の見通しは明るい」とするシュローダーのレポートの日本語訳を発表した。中国経済は足元で停滞しているが、23年の見通しは明るく、回復する可能性があるとしている。
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は6月15日、鈍化する中国の経済成長について「2023年の見通しは明るい」とするシュローダーのレポートの日本語訳を発表した。中国経済は足元で停滞しているが、23年の見通しは明るく、回復する可能性があるとしている。
株式会社お金のデザインは6月15日、AI搭載ロボアドバイザーによる投資⼀任運⽤サービス「THEO(テオ)」で、目標金額や期日を設定して資産運用を開始できる「THEOゴール投資」の提供を開始した。「子供の教育資金」や「住宅購入」「独立・起業」など、やりたいことの実現やライフイベントに向けた資産運用を促す。対象はテオ、または「THEO+docomo」のユーザー。
株式会社Fanとソニー銀行株式会社は銀行代理業務および金融商品仲介業務で業務提携し、1月17日より銀行代理業者として口座開設、預金商品および住宅ローンなどの媒介業務、金融商品仲介業者として投資一任運用サービス「ON COMPASS(オンコンパス)+」の媒介業務を開始した。
株式会社SBI証券は6月14日、全自動AI投資「SBIラップ」の買付金額が100億円を突破したと発表した。SBIラップは、株式会社FOLIOのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスと低コストをうたう投資一任(ラップ)サービス。
暗号資産交換所Zaifを運営する株式会社カイカエクスチェンジは6月10日、株式会社スケブおよび株式会社スケブベンチャーズとイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)実施検討に関する覚書を締結した。
昨日のマーケットは今夜のFOMCを前に0.75%の利上げを可能性を織り込む動きが強まったことから、米国債金利が再度上昇し、米ドル高が進行。株式市場は短期的な買い戻しが入っている場面もあったが、総じて上値は重い展開。
フォビジャパン株式会社は、ビットコインSV(BSV)の入出金、販売所・取引所での取扱いを6月15日(予定)より開始する。これにより、フォビジャパンの取扱暗号資産は21銘柄となる。
オーケーコイン・ジャパン株式会社は6月10日、同社が提供する暗号資産取引所にて、「アバランチ(AVAX)」を6月16日に取り扱い開始する。これにより、OKCoinJapanは、15種類の暗号資産を取り扱うこととなる。記事執筆時点で、アバランチ(AVAX)の取扱いは国内初となるという。
株式会社オウケイウェイヴは6月14日、「移住するとしたら気になること」に関するアンケート調査の結果を発表した。「家賃の補助」「住宅購入の補助」「就労の支援」、住居・仕事に並んで「地域社会との接点作り」に関心が高いことがわかった。
顧客満足度調査を行う株式会社oricon ME(オリコンエムイー)は6月14日、「ネット証券」「外貨預金」「ロボアドバイザー」などの資産形成に関する金融系6サービスのランキングで、総合1位となったサービスを発表した。
一般社団法人日本承継寄付協会は7月1日、13日に「承継寄付診断士講座」を開催する。今回から1級・2級を設け、特に2級は、社会貢献とビジネスが融合することで生まれる相乗効果や、遺贈寄付の話を顧客とのコミュニケーションに活かす方法、相手に心を開いていくためのコミュニケーションの仕方などを盛り込んだ。
日本財団はエマニュエル駐日米国大使・コルスンスキー駐日ウクライナ大使と協力し、ウクライナ避難民支援のための「ウクライナ避難民支援基金」を設置し、寄付の募集を開始したことを発表した。故郷から遠く離れている間でも避難民一人一人が日本でくつろげるよう、日本国民が歓迎の気持ちを表す場として設置された。
昨日のマーケットは米国債金利が急騰、金利上昇により株式市場も半導体関連を中心に大幅下落し、先週の流れが継続する動きとなった。仮想通貨市場もレンディング大手のセルシウスの出金停止の発表によって大混乱となりビットコインは22,000ドル付近まで暴落。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNNO(ファンディーノ)」で6月9日、「『人生は、RPG』。若者の早期離職、キャリアミスマッチを防ぐゲーム攻略型キャリア形成アプリ『LPG』」が公開された。株式発行者の株式会社Five dementions holdingsは、人材開発事業やアプリケーション事業を中心に2021年1月に創業したベンチャー企業。
株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「男性向け定額制カットサロンの全国展開&メンズ美容特化型プラットフォームの構築で男性がより輝く社会を創る『EN』」の投資申込みが6月16日開始される。株式発行者の株式会社ENは、月額定額制でメンズカット通い放題のサービス「EN(エン)men’s total beauty Salon」を運営するベンチャー企業。
企業のCSR(社会的責任)やサステナビリティ(持続可能性)に関する活動の支援サービスを提供するSIVENTH(シベンス)株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月15日から募集による投資申込みの受付を開始する。
LINE証券株式会社は6月13日、差金決済取引(CFD取引)サービス「LINE CFD(いちかぶチャレンジコース)」で、対象銘柄をAI(人工知能)が分析し、今後の値動きや売買タイミングをLINE CFDのLINE公式アカウントから通知する「AI価格予想」の提供を開始した。
投資にポイントサービスを利用できる形態が増え、初心者でも投資を始めやすい環境が整いつつある。マーケティングリサーチのMMDラボ株式会社が7月20日に発表した「2021年通信会社と利用ポイントに関する調査」では、最も利用するポイントサービス1位は「楽天ポイント」、2位は「Tポイント」で、満足度が最も高かったのも楽天ポイントとなった。
PayPay証券株式会社は「アプリリニューアル&銘柄追加記念 日米株買付キャンペーン」として、6月9日から30日まで、期間中に対象取引の条件を満たすと抽選で50人に1万円をプレゼントするキャンペーンを実施している。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、2022年6月9日時点で同サービスの預かり資産が7000億円を突破したと発表した。預かり資産は今年3月25日時点で6500億円超となり、およそ2ヶ月半で500億円を上積みした。