IOST財団、スイス・チューリッヒ大学のブロックチェーンセンターと協力。研究と教育への貢献を拡大
チューリッヒ大学ブロックチェーンセンター(UZH Blockchain Center)とIOST財団は3月11日、パブリックブロックチェーンプラットフォームを研究対象としたデータ分析および、ブロックチェーン分野の幅広い教…
チューリッヒ大学ブロックチェーンセンター(UZH Blockchain Center)とIOST財団は3月11日、パブリックブロックチェーンプラットフォームを研究対象としたデータ分析および、ブロックチェーン分野の幅広い教…
みずほ銀行は3月16日、タイ上場の化学会社Indorama Ventures Public Company Limited(インドラマ・ベンチャーズ)が調達を計画する「サステナビリティ・リンク・ニンジャローン」のアレンジャーに単独で就任し、今月13日にFacility Agreement契約を締結したと発表した。
GMOインターネットグループで仮想通貨交換業を営むGMOコイン株式会社は3月11日、2020年2月の月間取引金額がレバレッジ4倍化以降で最高値を記録したことを発表した。 GMOコイン株式会社は2016年10月に、東証プラ…
昨日のNY市場は欧州時間での新型コロナによる実経済の影響拡大と2月小売売上高の結果を受け、一時ダウが2万ドルを割る場面もあったものの、FRBによるCP買入れや景気刺激策の規模が当初案から規模を拡大する案を協議しているとの…
株式会社SBI証券は、投資信託の月間の積立設定金額が3月15日時点で200億円を突破した。2019年11月末の150億円突破後、3ヵ月半余りでの達成で、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券のうち最大級(3月16日現在、同社調べ)となる。
調達資金の使途を環境改善効果のある事業(グリーンプロジェ クト)に限定して発行される債券「グリーンボンド」について、アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は3月6日、市場の進化と2020年の見通しの解説を日本語版で発表した(英語版は2月18日付)。
AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」は2020年2月16日に運用開始4周年を迎え、運用者数は9万人超、預かり資産約600億円まで成長した。提供元の株式会社お金のデザインは4周年を記念して特設サイトでテオのインフォグラフィックスを3月13日公開した。
日本製とエシカル(地球環境や人、社会、地域に配慮した考え方)にこだわったバッグブランド「FUMIKODA(フミコダ)」を企画・販売する株式会社FUMIKODAは全国の20歳以上の男女956人を対象に「エシカルファッションとSDGs」に関する意識調査を実施、3月3日結果を発表した。
神戸市とネスレ日本株式会社は3月4日からプラスチックごみ削減を啓発するキャンペーンを共同で開始。キャンペーンの協力者に市公式のエコ活動応援アプリ「イイことぐるぐる」のポイントを付与するもので、市内の全ての小売店を対象に、環境に配慮した商品を選ぶ「エシカル消費」啓発のため、対象のネスレ商品を購入するとポイントが加算される。
本来食べられる食品の廃棄や損失「食品ロス」が国際的な社会問題となり、日本でも2019年に「食品ロスの削減の推進に関する法律」(食品ロス削減推進法)が施行された。市場では、食品ロスを軽減しながら商品の付加価値を向上させるアイディアが増えつつある。
昨日のNY市場はFRBが日本の早朝に緊急追加利下げのゼロ金利政策・量的緩和再開に踏み切ったことを行ったこと受け、楽観的な見方をしていた投資家の恐怖感に繋がり寄り付きで一時売買停止。直近2週間で3回目のサーキットブレーカー…
昨日のBTC相場は上は83万円台半ば、下が58万円台半ばと、2017年を彷彿させるボラティリティの中で、心理的な節目を破ったことから次なる目線は2018年末の30万台となっているほど売り圧力が強い印象。 昨日のNY市場は…
不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」等の住生活関連サービスを提供する株式会社LIFULL(ライフル)は3月10日、グループ会社である株式会社LIFULL Social Fundingとデジタル証券プラット…
GMOインターネットグループで仮想通貨交換業を営むGMOコイン株式会社は3月9日、2020年1月末時点でお客さま口座の累計口座数が30万口座を突破したことを報告した。累計口座数は、2017年末には4.9万口座、2018年…
新産業の発展を通じ、日本経済の発展に貢献することを目的とする経済団体の一般社団法人新経済連盟(以下、新経連)は3月6日、一般社団法人日本ブロックチェーン協会(以下、JBA)と両団体の会員企業の協力を得て作成した「ブロック…
双日グループの株式会社JALUX(ジャルックス)は3月2日、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する健康経営優良法人認定制度の大規模法人部門「健康経営優良法2020 ホワイト500」に認定されたと発表した。
アクサ・インベストメントマネージャーズは英国現地時間の3月9日、オウンドメディア「Tomorrow Augmented」で「ジェンダーの平等およびダイバーシティは今後の企業の必要条件に」とする記事で、「投資家にとってジェンダー・ダイバーシティは急速に投資先企業の必要条件になりつつある」とレポートしている。
大和ネクスト銀行は3月3日、「応援定期預金」の累計預入額が今年2月で1000億円を突破し、累計預入件数1.3万件を突破したと発表した。預金金利の一部を児童福祉活動など社会貢献事業に寄付できる預金で、同社は「“SDGs達成へ貢献できる預金”として多くのお客さまにご評価いただいた結果」と謝意を示している。
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」を運営する日本クラウドキャピタルは3月9日から、オンラインで本人確認を完結する「LIQUID(リキッド) eKYC」を導入した。LIQUID eKYCの利用で最短、当日に口座開設が可能となる。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受ける全国の地域・事業者の支援を目的に、「新型コロナウイルス関連 ふるさと納税応援・支援サイト」を3月12日に開設した。