CATEGORY 投資ニュース

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

欧州サステナブル・サーキュラーシティの最新情報を現地から発信。ハーチ、2月4日にオンラインイベント開催

Publishing a better future(よりより未来を、みんなに届ける)をコンセプトにウェブメディア事業を手がけるハーチ株式会社は2月4日午後7時から、「現地から配信!欧州サステナブル・サーキュラーシティ、アムステルダム・ロンドン・パリのまちづくり最前線」をオンライン(Zoom)で開催する。

〈30万人以上に導入済みのアプリも活用〉“スーパーシティ構想”実現に向け、組織や自治体と連携し地域防災など日常生活に潜む課題を解決する「Appleach」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

アプリで「スーパーシティ構想」を推進、社会課題解決型インフラアプリ開発企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月27日公開された「〈30万人以上に導入済みのアプリも活用〉“スーパーシティ構想”実現に向け、組織や自治体と連携し地域防災など日常生活に潜む課題を解決する『Appleach』」(募集期間2月5日~9日)は、スーパーシティ構想向けのITテクノロジーを提案するベンチャーによるプロジェクトだ。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

日本のネットゼロ達成見込みは2168年、イギリスのみ2050年に達成可能。インベスコAMが20ヶ国分析

資産運用大手のインベスコ・アセット・マネジメント株式会社は1月25日、ネットゼロへの移行状況を定期的にモニタリングするためのレポート「Economic Transition Monitor」第1号を発表した。CO2排出量の多い20カ国を「C20」と名付け、C20各国が設定したネットゼロ目標について考察。

投資信託

「お金の健康診断」の400FがSBIグループ、楽天証券、ミンカブ・ジ・インフォノイドと資本業務提携

お金の相談マッチングプラットフォーム「お金の健康診断」を運営する株式会社400Fは1月26日、SBIインベストメント株式会社、楽天証券株式会社、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド、既存投資家であるDIMENSION投資事業有限責任組合の計5社を引受先とする第三者割当増資により総額3.6億円の資金調達を完了したと発表した。

長野県南箕輪村をバレーボールの聖地に!地域密着型クラブチームが地方創生のため一丸になりVリーグ優勝を目指す「VC長野トライデンツ」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

長野県南箕輪村をバレーボールの聖地に!地域密着型クラブチームが地方創生目指し「FUNDINNO」でCF

株式会社日本クラウドキャピタルは1月26日、株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)で、「長野県南箕輪村をバレーボールの聖地に!地域密着型クラブチームが地方創生のため一丸になりVリーグ優勝を目指す『VC長野トライデンツ』」の情報を公開した。

Web3

2022.1.28 仮想通貨マーケットレポート【ビットコインはFOMC後の下落は継続せず】

昨日のビットコインは底堅い推移が継続。FOMCを受けてから仮想通貨市場全体が株式市場の下落に連れ安の展開となっていたが、この動きも継続せず、反発する地合いが昨日は続いた。仮想通貨市場は個別要因で動いているというよりは現在は米国の利上げ見通しや株式市場に振らされている状況。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

仏トタルエナジーズ、ミャンマーから撤退へ。人権問題を深刻視

仏エネルギー大手のトタルエナジーズ(ティッカーシンボル:TTEF)は1月21日、ミャンマーから撤退する計画を発表した(*1)。2021年2月に国軍のクーデターが発生して以来、人権や法の支配をめぐる状況が悪化していることを踏まえ、事業の継続は困難と判断した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

気候パフォーマンス評価が高い資産運用会社は?WWFジャパンがアセットオーナー向けガイドの日本語版公開

WWF(世界自然保護基金)はアセットオーナーが資産運用会社を選ぶ際、各社の気候パフォーマンスを評価するために利用できる「アセットオーナー向けのWWFリソースガイド:資産運用会社の選定、任命、およびモニタリング」を発刊した。

国内不動産投資

「ちょこっと不動産」サービス開始1周年記念ファンドを3月募集開始

株式会社良栄は、不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で今年3月8日、サービス開始1周年記念として、予定分配率を引き上げたファンド「ちょこっと不動産8号 江東区大島」、「ちょこっと不動産9号 杉並区下高井戸」を2本同時にリリースする。

Web3

2022.1.27 仮想通貨マーケットレポート【ビットコインはFOMCを受けて反落する動き】

昨日のビットコイン相場は下落。日中はじり高の展開から一時38,000ドル台後半まで上昇する場面も見られたが、NY時間に注目されていたFOMCでタカ派よりの発言がパウエル議長から出たことにより、株式市場が下落、ビットコインは株に連れ安の展開となり、36,000ドル台前半まで2,000ドル超下落する動きとなった。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

コンテナ船大手のAPモラー・マースク「2040年迄にサプライチェーン上のネットゼロ目指す」従来目標を10年前倒し

コンテナ船世界最大手のAPモラー・マースク(ティッカーシンボル:MAERSKB)は1月12日、2040年までにサプライチェーン上のネットゼロ(温室効果ガス排出量の実質ゼロにする)にコミットすることを発表した。従来目標の2050年から10年前倒しの達成を目指す。排出量を大幅に抑制すべく、2030年までの短期目標も設定した。