ICEが現物決済のビットコイン1日先物取引、12月から開始
NYSEを傘下に収めるICEは10月23日、同社の子会社が提供するデリバティブ取引所「ICE Futures U.S.」において、12月12日から現物決済のビットコイン1日先物取引「Bakkt BTC (USD) Daily Future」の開始を発表した。
NYSEを傘下に収めるICEは10月23日、同社の子会社が提供するデリバティブ取引所「ICE Futures U.S.」において、12月12日から現物決済のビットコイン1日先物取引「Bakkt BTC (USD) Daily Future」の開始を発表した。
投資用マンションの販売・管理・リノベーションを手がけるリズムが運営する、REISMブランドの世界観を共有できるカフェ「REISM STAND(リズムスタンド)」が、渋谷、鶯谷町にあります。今回、そのリズムスタンドが夜の時間帯限定で新コンセプト「リチャージャブル酒場」としてリニューアルオープンしました。
ハードウェアウォレットTREZORの開発を手がけるSatoshiLabs社は10月22日、ShapeShift社とChangelly社の協力の元、ウォレット内で完結する仮想通貨の取引機能を実装した。
日本仮想通貨交換業協会は10月24日、金融庁より自主規制団体としての認定を受け、自主規制業務を含む全業務を正式に開始した。
金融庁は10月24日、仮想通貨交換業への新規参入事業者が多様かつ多数に上ることを受け、効率的かつ適切な登録審査を進めていくために登録審査のプロセスや登録審査における質問表、論点を公表した。
不動産の開発と販売を手掛けるプロパティエージェント株式会社。主に、東京23区に集中してマンション開発を行い、2018年5月時点で入居率99.8%を実現しています。今年7月には、東証1部銘柄に指定(※2018年当時、202…
海外不動産検索ポータルサイト「セカイプロパティ」を運営する株式会社ビヨンドボーダーズは、18ヶ国の不動産が3分で分かる「海外不動産比較ガイド」を大幅にリニューアルした。
仮想通貨交換業を営むGMOコイン株式会社は10月22日、GMOあおぞらネット銀行株式会社と連携し、GMOあおぞらネット銀行口座からGMOコイン口座への即時入金を11月中旬から開始することを発表した。
ソニー銀行株式会社(東京都千代田区)は、投資型クラウドファンディングのプラットフォーム「Sony Bank GATE」で10月25日から株式会社オアシスライフスタイルグループを営業者として、出資の募集の取扱いを開始する。ファンド名は「毎日洗えてヒゲとスニーカーに合う高機能スーツYZOを展開するオアシスライフスタイルグループファンド」。
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは10月20日、THEO(テオ)の月間運用状況レポートを公開した。
株式会社クレアスライフが実施した「海外不動産投資に関するアンケート調査」で、日本以外の不動産投資を「やる」が回答の3割を超え、ASEANなどの新興国が一定の関心を集めていることを示した。リスク分散や経済成長への期待が主な理由だ。一方、「やらない」は68.3%に上り、カントリーリスクや経済の不透明感への不安は根強い。
株式会社フィスコ仮想通貨取引所は10月19日、テックビューロ株式会社から譲渡を受ける仮想通貨取引所Zaifについて、譲受に伴う手続きを開始した。
日本銀行の日銀の雨宮正佳副総裁は10月20日、金融に関する理論・政策の研究を通じて経済発展への寄与を目指す日本金融学会の講演において、「仮想通貨の支払い普及は困難である」旨の主張をした。各紙が報じている。
中古マンションのリノベーション・販売・管理などを手掛けるリズム株式会社が、10月28日(日)TKPガーデンシティ渋谷(JR渋谷駅 東口徒歩3分)で不動産投資投資セミナーを開催する。
東証プライム上場企業で不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが「年収1200万以上限定!ゼロから始める【節税×資産形成】」セミナーを東京都渋谷区の同社セミナールームで開催する。
区分所有のマンションが1,000万円台から2,000万円くらいで売買されているのに対し、マンション1棟になると価格が1億円を超えることもありますので、慎重な判断が必要です。今回は1棟マンションと区分所有マンションのメリット、デメリットを比較しながら、1棟マンションの5つの魅力と投資する際の注意点について解説します。
金融庁は10月19日、第7回目となる「仮想通貨交換業等に関する研究会」にて、以前から議題として挙がっていた仮想通貨のデリバティブ取引について議論を行ったことを明らかにした。
歴史を見ると不動産バブルは数回到来していることがわかります。このように不動産市場がバブルを起こしやすい原因は何なのでしょうか。今回は価格が上昇する要因とバブルが起きる仕組みを整理し、そこから見えてくる不動産投資の2つの特性について解説をしていきたいと思います。
9月末にアメリカの不動産案件を専門に取り扱うソーシャルレンディング会社、ガイアファンディングで投資家への返済遅延が発生しました。今回の問題へのガイアファンディングの対応や、他の海外案件を取り扱うソーシャルレンディング会社の状況などと合わせて考えていきたいと思います。
ブロックチェーン領域に特化したコワーキングスペースの運営を行う株式会社HashHubは10月18日、仮想通貨ウォレットの開発を行うFressets株式会社と共同で、12月1日から開講となる第一期「ブロックチェーンエンジニア集中講座」の受付を開始した。