ロードスターキャピタル、米Fundrise社と業務提携。「オーナーズブック」の投資機会拡大目指す
ロードスターキャピタル株式会社は6月27日、米国の不動産クラウドファンディング企業Fundrise社との業務提携を発表した。
ロードスターキャピタル株式会社は6月27日、米国の不動産クラウドファンディング企業Fundrise社との業務提携を発表した。
今回、HEDGE GUIDE編集部はそんなブロックチェーン業界の最前線で活躍される株式会社ALIS(アリス)代表取締役の安昌浩さんと株式会社techtec(テックテク)代表取締役の田上智裕さんのお二人に、今の日本のブロックチェーン業界をどう見ているのか、そしてどんなブロックチェーンの未来を描いているのかお話をお伺いしました!
株式会社 GA technologies (ジーエーテクノロジーズ)は6月25日、AI(人工知能)を活用した中古不動産流通プラットフォームサービス「RENOSY(リノシー)」の会員数が同月で5万人を突破したと発表した。
UNEP FI(国連環境計画・金融イニシアティブ)が6月18日、UNEP FI不動産WGが2018年11月に作成・発行した「ポジティブ・インパクト不動産投資フレームワーク 総体的インパクト分析ツール:ポジティブ・インパクト金融の実践ガイダンス」の日本語版をホームページ上で公開した。
2017年12月にビットコインが220万円近い最高値をつけてから下落トレンドにあった相場は、2019年5月ころからトレンド転換の兆しを見せており、6月下旬には140万円以上にも達した。米国では、大手仮想通貨取引所コインベースが2018年の9月30日以来の最高値9,388米ドルを記録した。またビットコインの時価総額が1,650億ドルを超えるなど、相場が活気付いている。ビットコイン価格の上昇理由について3つの要因を著名投資家が分析した。6月16日、米仮想通貨メディアCCNが報じている。
ソーシャルレンディングでは、2017年頃からいくつかの会社で返済遅延のトラブルが相次ぎ、返済遅延へのリスクが浮き彫りになりはじめました。ただ「安全な会社を見分けるべき」と考えたとき、その方法にピンとこないことが多いのではないでしょうか。この記事では、運営会社が大丈夫かどうかを確認する方法をご紹介します。
株式会社レンデックスが開発・運営するソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」が、不動産担保付きローンファンド49号を6月28日19時から7月3日15時まで先着順で募集している。
東京・横浜エリアの新築・中古ワンルームマンションの販売・管理を手がける株式会社湘建が7月6日(土)にみなとみらいセンタービル(みなとみらい線みなとみらい駅4番出口直結)で不動産投資セミナーを開催する。
不動産会社が開催するワンルーム投資セミナーでは、本や資料では知りえない現場の話や専門家の話が聞くことができ、より具体的な情報を得ることができます。ただ参加しても何も質問ができなかったり、大事なポイントを聞き逃したりすると得られるものが半減してしまいます。今回はワンルーム投資セミナーで押さえるべきポイントをご紹介します。
株式会社Siiibo(シーボ)は6月24日、私募債発行・購入円滑化のためのWeb情報プラットフォームの構築・運営のため、シードラウンドとして4020万円の第三者割当増資を実施したと発表した。出資はベンチャーキャピタルのイーストベンチャーズほか他金融業界・IT業界のエンジェル投資家。
今日の暗号通貨業界において業界に一石を投じようとしている暗号通貨「UNI COIN」は、既にプロジェクト発足から半年で4つの取引所に上場し、「UNI COIN GROUP」に加盟する暗号通貨は7社である。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、株式会社Funusual(ファンユージュアル)の開発案件の募集が29日午前9時から開始される。1株1万円、目標募集額1500万円、上限応募額5000万円。申し込み期限は7月1日。
FATF(金融活動作業部会)は6月21日、仮想通貨サービス提供事業者に対してマネーロンダリングのリスクを防止する旨を記載した解釈ノートとガイダンスを公表した。
米国のペイメント事業大手Visaは6月11日、ブロックチェーン技術を駆使したBtoB向け国際送金システムVisa B2B Connectの提供を開始した。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポートは26日、投資申込の新しい選択肢として、「抽選方式での投資申込機能」を加えた。今後は募集金額が一定以上あるファンドの一部で、抽選方式と先着方式の2種類の方式によって投資申込みできる。ファンド募集開始時の混雑を避け、ゆとりを持って投資申込を行える。
ジョージアやカンボジアを中心に社会的インパクト投資を手がけるネクストシフト株式会社は25日、融資先情報公開ファンドの募集を開始した。今年3月に金融庁より匿名化を不要とする要件が公表されてから初めての募集で、海外ローンファンドを主に扱うソーシャルレンディング事業者で融資先情報の公開は初めてという。
不動産売却後の確定申告の仕方がわからず、売却に二の足を踏むことはないでしょうか。利益によっては確定申告をする必要がない場合もあるため、利益の計算方法などについても知っておくと確定申告手続きをスムーズに進めることができます。この記事では不動産を売却した後の確定申告に必要な書類と手順、注意点などについて詳しく解説します。
マンション投資では、入居者がいる間は毎月安定した収入を期待できるほか、節税対策・相続対策にもなり得ますが、費用が大きくかかるため、正しい物件選びと収支計画が欠かせません。この記事では、投資用マンションの概要と種類、そして収益を得る仕組みから投資用マンションの選び方について詳しく解説しますので、ご参考ください。
株式会社レンデックスが開発・運営するソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」が、不動産担保付きローンファンド48-2号を6月26日10時から6月27日15時まで先着順で募集する。
所有している不動産を「少しでも早く売りたい」「少しでも高く売りたい」という場合に活用できるのが「不動産一括査定」のサービスです。今回は、売却を検討している方に向けて、不動産の一括査定とはどのようなものか、また一括査定を利用する際の流れについても解説します。