コンセンサス・ベイス、R3 HoldCo LLCとパートナーシップを締結
ブロックチェーン専門企業であるコンセンサス・ベイス株式会社は2020年4月7日、R3 HoldCo LLCと開発パートナー契約を結んだことを発表した。 これまで多くのブロックチェーン基盤の中で、同社は主にBitcoin,…
ブロックチェーン専門企業であるコンセンサス・ベイス株式会社は2020年4月7日、R3 HoldCo LLCと開発パートナー契約を結んだことを発表した。 これまで多くのブロックチェーン基盤の中で、同社は主にBitcoin,…
株式会社Gincoは4月8日、日本政策投資銀行グループのベンチャーキャピタルであるDBJキャピタル株式会社を引受先とした第三者割当増資により、プレシリーズAラウンドの資金調達を行った。 Gincoは、ブロックチェーン技術…
アクサ・インベスト・マネージャーズ株式会社「新型コロナウイルスのマクロ経済および運用戦略への影響に関するアップデート(COVID-19 Impact: AXA IM’s macroeconomic and investment strategy update)」を3月26日付、4月2日付で公開した。
環境省は4月1日、2050年に温室効果ガスの排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を表明した地方自治体が89(17都道府県、39市、1特別区、24町、8村)となったと発表した。表明自治体の人口は合計約6255万人、GDPは約306兆円となり、日本の総人口の過半数に迫る広がりを見せている。
LINE証券株式会社は4月2日、無料通話アプリ「LINE」上で取引ができるスマホ投資サービス「LINE証券」で、上場企業の決算や業績予想の修正の発表後即日に、AI(人工知能)による短期的な株価トレンド予想、売上高や営業利益などの数字とその背景を、分かりやすくまとめて通知するサービス「決算ビジュアルレポート」を開始した。
そこで今回は、世界86の国・地域、11000以上の豊富な銘柄を投資対象としたTHEO(テオ)について、そのサービスの特徴や口座解説の手順をはじめとした投資開始までの流れをご紹介いたします。
手軽な資産運用ツールとして普及しているロボアドバイザーの中でも、THEO(テオ)は各ユーザーの条件にマッチした資産運用プランを提供してくれるだけでなく、実際の運用もお任せで行ってくれるため、人気が高まっています。この記事では、THEOの利用手数料を他のロボアドバイザーと比較しながら詳しく解説します。
暗号資産を使うライフスタイルを提案するAvacus株式会社は3月31日、同社が運営するAvacus Askを活用し、新型コロナウィルスの収束に従事するWHO(世界保険機関)への寄付を開始した。 Avacus株式会社はブロ…
バイナリースター株式会社は4月1日、2020年4月24日より、暗号資産(仮想通貨)時価総額25位のブロックチェーンCosmos上の通貨であるATOMや、時価総額31位のOntology(2020年4月1日、CoinMar…
DeCurretは2019年4月に仮想通貨の現物取引をスタートし、同年8月にレバレッジ取引をスタート(※レバレッジ取引は2020年10月24日をもって提供を終了)した比較的新しい暗号資産(仮想通貨)取引所です。資本金は55.62億円と国内仮想通貨交換業者でも大きく、「デジタル通貨のメインバンク」を目指しており、デジタル通貨活用を促進する独創的な商品開発に取り組んでいます。
NY市場はダウは続伸、米FRBが新型コロナ対策の一環で、小企業に対する緊急支援策を発表し「利用可能なあらゆる手段を使い続ける」と表明したことを受け上昇に寄与したが「OPECプラスの協調減産は期待ほど効果をもたらさないので…
ブロックチェーンの分析技術を開発するRegTechスタートアップのBassetは3月31日、暗号資産の流れを把握する専門的調査の受託を2020年4月から正式に開始した。 今回、受託により新たに開始する公的機関向けの分析サ…
投資を始める場合、「証券会社は何処がいい?」と迷うこともあるでしょう。証券会社は数多くあり、それぞれのメリットやデメリットを考慮することは大変なため、実際に証券口座を開くまでは悩むこともあるかもしれません。
足元のコロナショックのように市場環境が不安定になり、保有する投資信託の基準価額が軒並み下落し続ける状況に直面すると、誰でも「果たしてこのまま投資信託を保有し続けていいものか」迷うものです。このような時に、慌てて解約してしまったり、毎月の積立をストップしてしまったりせず、冷静な対応をするための考え方と対策をご紹介します。
ドイツ銀行のリサーチャーは世界中でコロナウイルスの感染が拡大することによって、多くの国でデジタルキャッシュの採用と移行が加速する可能性があると主張した。米国のビジネスニュースメディアDecrypt Mediaが4月6日、伝えている。
米国の大手デジタル資産取引所Krakenは3月に発行したレポートで、今後数十年以内に起こるアメリカのベビーブーマー世代からジェネレーションXとミレニアル世代への“巨万の富の移転”と、次の世代のデジタル志向によって、ビットコインの大規模な採用が実現するという見解を示している。
NY市場はダウは大幅反発、リベラル政策を掲げていたサンダースが大統領選から撤退、専門家による分析で新型コロナの感染拡大がピークアウトしたとの報道が伝わったことや、大規模な協調減産の観測により、原油先物が大幅高となったこと…
オーケーコイン・ジャパン株式会社は3月30日、資金決済に関する法律に基づく仮想通貨交換業者として関東財務局への登録が完了したことを発表した。また、サービス開始に先立ち、同日より口座開設の事前受付をしている。 同社は、グロ…
コロナショックにより様々なリスクアセットが急激に下落し、影響は長期化する恐れが出始めました。日本でも外出自粛のムードが広がりを見せる中、時間があるから投資をするという危ない考えをする人も出てくるでしょう。実際に、証券会社の口座開設の申し込みが急増している様子であり、仮想通貨の口座開設も同様の動きとなってきています。
このように仮想通貨投資を始めた初心者の方は、世界的な金融市場がショックを受けるほどの市場環境で何か投資アイデアが浮かんだとしても、それが正しいかどうか判断に迷う人も多いでしょう。この記事ではリーマンショックのような歴史的な重大イベントを経験していない方に向けて、この相場をどう考え、どう乗り切ればいいのか、私見も交えて説明したいと思います。
株式会社ユニコーンは株式投資型クラウンドファンディング「Unicorn(ユニコーン)」の第3号案件の概要を発表した。資金調達するのはセンサー技術を用いて要介護高齢者の見守りや介護者の負担軽減を図る千葉市のベンチャー企業、株式会社ファンタスティック。