CATEGORY 新着記事

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ライオン、東京都墨田区とハブラシリサイクルに関する協定を締結。行政と全国初の連携

ライオン株式会社はプラスチックの資源循環を目的に、同社が本社を置く東京都墨田区と「ハブラシリサイクルに関する協定」を3月31日に締結した。連携して使用済みハブラシの回収、リサイクルを行う。行政のごみ回収事業と連携したハブラシリサイクル活動は全国初。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ベクトルと九州大、ESG投資分野で産学連携プロジェクトを開始

PR大手の株式会社ベクトルは4月9日、九州大学の馬奈木俊介教授と提携し、ESG(環境、社会、ガバナンス)投資分野における産学連携プロジェクトを開始すると発表した。馬奈木教授の知見とベクトルグループのテクノロジー、マーケティングコミュニケーション力を掛け合わせ、日本企業のESG情報の総合的なプラットフォームの開発を目指す。

投資信託コラム

dカード・dカードGOLDの違いは?メリット・デメリットの比較も

SMBC日興証券とNTTドコモが提供する「日興フロッギー+ docomo」では、dポイントを株式投資の購入資金に充当することができます。本記事では、dポイント投資と併用するとお得な「dカード」と「dカード GOLD」について解説していきます。それぞれのメリット・デメリットもお伝えするので参考にしてみてください。

Web3コラム

GMOコインで活用したいビットコイン取引手法:ボリンジャーバンド

トレード初心者にとって最初にぶつかる壁の一つが「取引手法」だと思います。本を開けば様々な取引手法が記載されており、一体どれを選ぶべきかわからなくなることもあると思います。まずは「どの取引手法が自分に合っているのか?」という視点から、一つずつ試してみると良いでしょう。ここでは仮想通貨投資に使いやすく、シンプルな「ボリンジャーバンド」を使った取引手法を実際のチャートを利用して紹介したいと思います。

投資・マネーコラム

不況に強いソーシャルレンディング案件は?景気の影響を受けにくい案件の特徴

ソーシャルレンディングに投資する時は、できるだけ安定した収益が得られる案件を選びたいと考える方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ソーシャルレンディング案件の中でも、比較的景気が悪化しても影響を受けにくい案件の特徴についてご紹介します。

投資・マネーコラム

土地の買取、どう査定される?売却前に知っておきたい査定ポイント6つ

不動産会社による戸建住宅やマンションの査定では、日照や通風などの住環境の良さ、利便性の高さ、築年数、劣化状況などのポイントが査定結果に反映されます。この記事では、土地の買取を依頼した場合には土地がどうやって査定されるのか、売却前に知っておきたい査定ポイントを6つ紹介します。

国内不動産投資

自粛要請の今だから…スカイコート「夢のお部屋」のアイディアを大募集

スカイコート株式会社は4月13日から「夢のお部屋」をテーマにしたコンテストを実施する。「絵画・デザイン画」と「文章」の2部門で、日本在住で小学生以上なら誰でも応募できる。外出自粛要請などで重苦しいムードが漂う中、同社の企業理念「みんなの笑顔をつくる」に基づき「こんな時だからこそ、考えるだけでも元気が湧くように」と企画。

国内不動産投資

不動産投資型クラウドファンディング 「Rimple(リンプル)」累計登録ユーザー3万人突破

プロパティエージェント株式会社は4月10日、不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」の累計登録ユーザーが、サイトオープンから約二ヶ月で3万人を突破したと発表した。同社は「Rimpleの商品性と、安定収益をもたらす投資商品としての認知度拡大を背景に、評価をいただいた」と受け止めている。

Web3コラム

Yahoo! JAPAN IDで口座開設できる!TAOTAOを初心者におすすめする理由5選!

仮想通貨取引所を選ぶ際、取引所の運営会社やサービス、セキュリティ体制、手数料、取引ツールなど確認すべき重要なポイントはいくつかあります。数多くある取引所の中でも「TAOTAO」は、ヤフーグループのバックグランドを強みとしています。Yahoo! JAPAN ID(Y!ID)で口座開設ができるので、仮想通貨投資初心者にとって最初の一歩を踏み出しやすいと思います。ここでは、これから仮想通貨を保有したい方にTAOTAOをおすすめする理由を詳しく解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

ブロックチェーン

マネックスクリプトバンク、調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」を公開

マネックスクリプトバンク株式会社は4月3日、「中国におけるブロックチェーンの市場動向と将来予測(2020)」と題し、ブロックチェーン領域における中国の最新動向や市場へのインパクト、将来予測等に関する調査レポートを発表した…