株式投資型CF「FUNDINNO」累計成約額40億円、登録ユーザー数5万人突破。投資家登録数は昨年対比4.9倍に
株式会社日本クラウドキャピタルは12月23日、運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」が累計成約額約40億円、累計成約件数127案件、 登録ユーザー数5万人を超えたと発表した。2017年4月のサービス開始から3年8カ月となる12月時点での達成。
株式会社日本クラウドキャピタルは12月23日、運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」が累計成約額約40億円、累計成約件数127案件、 登録ユーザー数5万人を超えたと発表した。2017年4月のサービス開始から3年8カ月となる12月時点での達成。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンデイーノ)」で、新規案件「人のぬくもりに価値をおくDX。逼迫する医療現場を支援するロボットを実現した『パラメディS』」の概要が事前公開された。
株式会社お金のデザインは12月21日、主力事業であるロボアドバイザーTHEO(テオ)、 お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド等のTHEO投信、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET、 iDeCoサービス MYDCなどを合わせた全体の運用資産が1000億円を突破した。
国土交通省では、中古不動産のマイナスイメージを払拭するために一定の要件を満たした住宅を「安心R住宅」と呼び中古物件の販売環境を整備しています。そこでこの記事では、安心R住宅の概要や適用方法に加え、メリット・デメリットをご紹介していきます。
昨日のビットコイン相場は大幅上昇。目立った材料というものはないが、流動性が低下する中で23,000ドル割れで押し目と判断した個人投資家が買いで入ってきている様子。クリスマス前でポジション調整のフローが有利な展開となってい…
IPO(新規公開株)は個人投資家に人気がありますが、PO(公募増資・売出)については知らない人も多いかと思います。そこで今回はPOとIPOとの違いや、POのメリット・デメリット・購入方法について解説します。
JALマイルは、特典航空券や電子マネーなど多様な特典と交換できる人気の高いポイントサービスです。JALマイルを貯めるために利用できるクレジットカードは多数あるため、本記事ではJALマイルを貯めやすいクレジットカードを5つ厳選しました。JALマイルを効率的に貯めたい場合の参考にしてください。
かつてFX投資は1万通貨単位からの取引が主流でしたが、最近ではより少ない単位、つまり少額から取引ができるサービスが展開されるようになっています。そこで今回は、1万通貨単位未満でFX投資ができるサービスについてまとめてみました。これからFXを始めようとしている人や、少額投資を始めたい人はぜひ参考にしてください。
初めてビットコインを購入しようとする方が口座開設を終えて、最初にぶつかる壁は購入方法ではないでしょうか。暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックでは、販売所と取引所で暗号資産を購入できますが、取り扱い銘柄や機能など、様々な違いがあります。ここでは、コインチェックの販売所と取引所の違いについてご説明します。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は12月22日、東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場した。
株や暗号資産(仮想通貨)を投資する際に、「板」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。板に表示される情報は投資においてとても重要なものですので、読み取り方を理解しておくと役立ちます。今回は、暗号資産投資における売り板・買い板の見方や、板の分析方法、板を分析するメリットについて解説します。
株式会社SBI証券は12月21日から、 国内株式個別銘柄分析レポート「REFINITIV STOCK REPORTS PLUS」の提供を開始した。同レポートは金融データ・プロバイダーのリフィニティブ・ジャパン株式会社が提供する国内株式の個別銘柄分析レポートで、個別企業の業績、財務の分析やリスクなどの情報が掲載されている。
個人で運用する私的年金制度で、掛け金や利益、給付金などに対する税制上の優遇措置が取られているiDeCoは、将来の備えを考える方に利用されています。多くの証券会社がiDeCoに対応しており、マネックス証券もその1つです。そこで今回は、マネックス証券のiDeCoの評判や取扱商品、手数料などを紹介します。
昨日のビットコイン相場は下落する展開に。24,000ドルが大きなレジスタンスとなっており、朝方上方向に再度ブレイクを試みるも、売り圧力強く押し戻される展開が継続。 その後大きな売りフローが入る形となり一気に押し戻される展…
デジタル証券の発行・ライフサイクル管理プラットフォームを提供するSecuritize Japan株式会社とSBIグループのデジタルアセット統括部門であるSBIデジタルアセットホールディングス株式会社(SBI DAH:SB…
暗号資産(仮想通貨)ビットコインは12月17日に国内取引所で240万円を越え、2017年12月につけた約220万円の過去最高値を更新しました。3年前と比べて、米国ではペイパルなど一般的な決済アプリからビットコインを購入する方法は増加しており、個人投資家の参入も再び増えています。ここでは、ビットコイン価格上昇を牽引する現在の市場環境について探ってみたいと思います。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社は12月18日、マーケットレポート「今年を振り返るキーワード1『ESG投資』」を発行した。2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、新たな生活様式が求められるなか、環境、社会、企業統治の課題に積極的に取り組む企業に資金を投じるESG投資が改めて注目された。
不動産投資は個人の名義だけでなく、法人名義での購入・運用が可能です。個人が役員になって法人を作って不動産投資を行うのと、個人名義で行うのでは、どのような違いがあるのでしょうか。本記事では、法人名義で不動産投資を行う形態から、個人名義と法人名義との違い、それぞれのメリット・デメリットを比較して解説していきます。
2020年のIPOは93件で、12月16日時点で上場した72銘柄のうち、初値の株価が公募価格を上回った銘柄は49銘柄でした。なかには公募価格の10倍を上回った銘柄もあり、IPOに当選すれば大きな利益につながる可能性があります。今回はIPO株の買い方、抽選申し込みなどの手順や当たる確率を高くする方法などを解説します。
2020年1月からの新型コロナ感染拡大により株価は急落し、信用不安の高まりから社債は売られ、利回りが急騰しました。経済の混乱を抑えるために、各国政府は財政を投入し、中央銀行は政策金利引き下げや量的緩和拡大により市場に資金を供給しました。今回は、2020年の債券市場を振り返り、さらに今後の予測、投資の注意点も解説します。