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暗号資産トレード

【元トレーダーが解説】暗号資産取引所のビットコインの板の読み方

暗号資産の投資を始めた方の中には、初めて「取引板」に降れる人も少なくないかと思います。取引板には市場参加者の注文が反映されており、証券投資家にとっては馴染みの深い仕組みです。取引板の分析は「板読み」と呼ばれ、様々なヒントを得るための重要な技術となっています。ここでは暗号資産取引所の取引板について、基礎的な内容から読み方まで解説したいと思います。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

オフィスサイネージ「e-Pod Digital」のTAAS、FUNDINNOで2回目の資金調達

企業向け機密文書処理サービスおよびオフィスサイネージメディア事業を展開するTAAS(ターズ)株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2回目の資金調達に挑む。募集期間は2021年1月9日から11日まで、目標募集額1577万8千円、上限募集額は 6295万1千円。

投資・マネーコラム

コロナショックがアパートローンに与えた影響は?審査や金利の変化を検証

コロナショックは日本経済の各方面に大きな影響を与えました。2020年12月時点では第3波も起きつつあり、コロナショックの影響はまだ不透明な状況であると考えられます。本記事では、コロナショックがアパートローンに与えた影響について、近年の動向と比較し、貸出態度や審査状況、金利の変化について解説します。

投資信託コラム

SBI証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄は?始め方やキャンペーンも

投資の利益に対する税金が非課税になるつみたてNISAは、少額から毎月積み立てる長期投資を考える方に向いています。ですが、銘柄選択に悩む方もいるでしょう。そこで今回は、SBI証券で取り扱っているつみたてNISA対応の銘柄を紹介します。また、つみたてNISAの始め方やSBI証券ならではの特典情報もあわせて紹介します。

投資信託コラム

つみたてNISAができるネット証券会社は?主要5社を比較

つみたてNISAをはじめる場合、まずは証券会社に口座を開設する必要があります。しかし、つみたてNISAを取り扱う証券会社は多くあり、「どこを選べば良いかわからない」という声も少なからず聞かれます。そこでこの記事では、つみたてNISAの口座開設ができる5つの証券会社について、特徴やメリットについて比較しながら解説します。

投資信託コラム

投資信託購入、店頭とネット証券会社の違いは?2大ネット証券の比較も

「投資信託をどこで買えばいいのかわからない」と考えている方は結構多いのではないでしょうか。現在では証券会社、ネット証券、銀行、保険会社、郵便局、信用組合、信用金庫、農協など、さまざまな金融機関で購入できるようになっています。そこで今回は、投資信託をどこで買うべきかという視点で取り扱う会社について解説したいと思います。

投資信託コラム

タカシマヤの投資信託、評判は?メリット・デメリットや始め方も

2020年6月から百貨店の高島屋で投資信託の取り扱いが始まっています。そこでこの記事では、タカシマヤの投資信託について特徴やメリット・デメリット、評判などをご紹介します。投信積立でタカシマヤポイントが貰えるなどのユニークなサービスも提供されているので、高島屋をよく利用する方、投資信託選びで迷っている方は参考にしてください。

投資信託コラム

投資信託、ETF、株式投資それぞれの違いは?メリット・デメリットの比較も

将来への備えとして投資や資産運用を検討する方が増えています。特に投資商品の中でも初心者の方が取り組みやすいのが「投資信託」「ETF」「株式投資」です。そこでこの記事では、投資初心者の方向けに投資信託、ETF、現物株式のそれぞれの違いや、メリット・デメリットについて紹介します。

株式投資コラム

IPO投資で失敗する3つの事例は?IPO投資を始めるためのポイントも

IPO投資は、上場後の株価が公募価格よりも値上がりする場合が多いため、人気の株式投資スタイルとなっています。しかし、IPO銘柄の倍率は高く、抽選に当たるのが難しいほか、当選しても初値が公募価格を下回るケースもあります。この記事では、IPO投資の特徴、IPO投資でよくある失敗のケースや対策方法について詳しく解説します。

マンション投資

不動産投資セミナー選びに失敗しないためのポイントは?事前の準備も

不動産投資のセミナーに参加しようと思うものの、「どこの会社のセミナーへ行けばいいのかわからない」、「不動産会社にだまされたりしないか不安」という人は多いのではないでしょうか。本記事では不動産投資セミナーへ参加するにあたり、注意すべきポイントを解説します。

投資・マネーコラム

日本国内から海外不動産投資ができる不動産投資会社は?2社紹介

海外不動産投資に興味があるけれど、どの不動産会社に相談したら良いか、どんな物件を購入したら良いかわからないと感じる人は多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、海外不動産投資について相談できる日本国内の不動産会社を厳選して3社ご紹介します。実績のある海外不動産投資会社を探していた方はご参考ください。

投資・マネーコラム

海外不動産投資を始める前に知っておきたい7つのリスク

経済成長が著しい新興国や資産価値の高い欧米での不動産投資は魅力的です。値上がりが期待できるプレミビルド物件を完成後に転売すれば、多くのキャピタルゲインが見込めます。しかし、海外不動投資は為替リスクやデベロッパーリスクなど、国内投資にはない様々なリスクが存在します。今回は海外物件を購入する前に知っておきたいポイントを解説していきます。

国内不動産投資

グローバル都市不動産研が2021年の東京の不動産市況を展望。東京の不動産投資額、感染拡大が収まれば回復も

不動産投資市場の先行きが不透明な中、投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントの研究機関「グローバル都市不動産研究所」は2020年のコロナ禍での東京の不動産市況はこれまでどのように推移したのかを振り返り2年目に突入する21年を予測している(12月22日発表)。

投資信託

SBI証券、iDeCoの電子申込みに対応。 口座開設手続きがウェブ上で完結

株式会社SBI証券は2021年1月4日、 iDeCo(個人型確定拠出年金)の電子申込みの受付を開始する。従来は全て書面による申し込みの対応だったが、 国民年金基金連合会が21年1月にiDeCoの加入および企業型確定拠出年金(企業型DC)からの移換手続きの電子申請に対応することを受け、対応した。