昨日のビットコイン相場は上昇。19,000ドルをあっという間に突破し、19,500ドル付近まで上昇し、若干調整は入っているが、押し目という押し目も少なく強気の地合いが継続している動きに。
一方で足元急騰しているXRPは一度20%近くの下落を見せるも、押し目とばかりに買いのフローが入り下落分をある程度取り戻す展開に。XRPはコインベースで90セントというミスプライスにような価格をつけたことが相場に一時的に影響した模様だが、大きなトレンドには影響しなかった模様。
動きをみていると、XRP売りのビットコイン買いというフローもある程度入っていたことがビットコインの底堅さに寄与している印象だった。
米国市場はとうとうNYダウが30,000ドルを突破。新型コロナワクチンを12月に前倒しでアメリカでは提供されるとの報道からかなり強い地合いが続いており、年末まで株が上昇しやすいというアノマリーに沿った動きとなってきている。また大統領選挙後に株価は下落しにくいという癖があるため、引き続き上昇トレンドが年末までは続きやすいか。
ビットコインのテクニカルは当然ながら上昇方向で推移しており、押し目があっても19,000ドル付近という状況。下落したところは淡々ロングメイクでエントリーしつつ細かく取っていく方法もありか。
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中島 翔
一般社団法人カーボンニュートラル機構理事。学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。また一般社団法人カーボンニュートラル機構理事を務め、カーボンニュートラル関連のコンサルティングを行う。証券アナリスト資格保有 。Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12
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