リップル社がSECに答弁書を提出、XRPの証券性に関する提訴受け
XRPの証券性に関する問題で米国証券取引委員会(SEC)から提訴を受けているリップル社が、訴訟後初の答弁書を提出した。要点について、リップル社のブログで1月29日に説明されている。
XRPの証券性に関する問題で米国証券取引委員会(SEC)から提訴を受けているリップル社が、訴訟後初の答弁書を提出した。要点について、リップル社のブログで1月29日に説明されている。
インドで暗号資産取引を禁止する法案の可決が検討されていることが明らかとなった。1月29日に開始された下院議会における予算セッションで、「The Cryptocurrency and Regulation of Official Digital Currency Bill, 2021」と題した法案が提出されている。
クラウドクレジット株式会社は2月2日、世界に貢献する投資「CROWD CREDIT(クラウドクレジット)」に、e-KYC/本人確認サービスを導入した。株式会社TRUSTDOCK(トラストロック)と本人確認業務の代行で業務提携し、クラウド社がサービスを利用するユーザーの本人確認業務で、郵送による手続きが不要となる。
ビットコインが2万ドルを超えた昨年12月以降、1,000ドル(10万円強)を越える値幅が当たり前のように出ています。これだけ値幅が大きくなると、大きく勝負に出るトレーダーもいるようで、中には夜中まで張り付いているトレーダーも見受けられます。ここでは、暗号資産のデイトレード
のメリット・デメリット、おさえておくべきポイントについて解説したいと思います。
「貯蓄から投資へ」と金融庁が音頭をとっていますが、投資初心者にとってはどのように何に投資をしたら良いかわからない場合が多いでしょう。投資商品には株式や投資信託など様々な金融商品があります。今回は投資初心者にも始めやすい投資4種類について始め方や必要資金などを解説します。
ブルームバーグ・エル・ピーは1月26日、ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)によるレポート「2021年に注目すべき投資アイデア100(BI100)」を発表した。BIのアナリストが21年に大きく発展を遂げる、もしくは重大な事態に直面すると予想する世界的な上場企業、クレジット、マーケット戦略、ETFを大胆に特定した。
昨日のビットコイン相場は上昇。32,000ドル割れを試しに行ったが、その後暗号資産全体が回復する過程で34,000ドルまで上昇する動きとなるも、31日の高値である34,000ドル台後半を突破することができる反落。33,000ドル台半ばでの値動きとなっている。
2020年は新型コロナウイルスから目の離せない年でした。2008年にリーマンショックを経験していた世界は、3月のコロナショック時には、迅速に財政・金融政策を打ったことで、リーマンショックのような大惨事は免れました。今回は、これからの取引に活用するための、2020年のFX市場の振り返りと、ポイントについて解説します。
PayPay証券は1,000円から日本や米国の株式を購入できる、投資初心者でも気軽に株式投資が始められるサービスです。そんなPayPay証券が提供するアプリ「誰でもIPO」を使えば、少額でのIPO取引が可能です。今回は「誰でもIPO」の評判や始め方、メリット、注意点などを紹介しますので、参考にしてください。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「Unicorn(ユニコーン)」を運営する株式会社ユニコーンは2月1日、サービスサイトに新規で会員登録を行い、初期パスワードでログインするともれなくAmazonギフト券1000円分をプレゼントするキャンペーンを開始した。期間は3月31日まで。
ここではイーサリアムの概要や今後の展望、国内大手の暗号資産取引所コインチェックを使った購入方法についてご紹介していきます。これからイーサリアムを購入したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
国内暗号資産取引所コインチェックを運営するマネックスグループが、2021年3月期第3四半期の決算発表を1月29日に行なった。全セグメントで前期比大幅成長を記録する中、暗号資産事業にあたるクリプトアセット事業セグメントが収益を押し上げている。
SMBC日興証券株式会社は、株式会社NTTドコモのポイントサービス「dポイント」を総額300万ポイント(最大10万pt)を抽選でプレゼントする「山分けキャンペーン」を2月1日から開始。このキャンペーンで貯まったdポイントは、SMBC日興証券の投資情報サービス「日興フロッギー」を通じて100ptから株の購入に利用できる。
2020年末に報じられた米最大手暗号資産取引所Coinbaseが1月28日、株式公開(IPO)計画を正式に発表した。株式公開時に新株を発行せず既存株だけを売りに出す「ダイレクトリスティング」方式を採用するという。 Coi…
今回ご紹介する暗号資産(仮想通貨)のトレーディングのポイントは「エントリー時の待つ力」です。エントリー時の待つ力を身に着けることでトレードの勝率を高めることにつながります。資産を守り着実に増やすために、まずは慎重なエントリー方法をマスターしましょう。
TECRA株式会社は1月29日、新興国の不動産に投資できるクラウドファンディング(CF)「TECROWD」において、1号ファンドの先行予約の受付を開始している。募集金額は2850万円(うち劣後出資350万円)。Hoimor officeはモンゴルの首都ウランバートルにあるオフィスビルでTECRAが建設に携わった物件。
先週末のビットコイン相場は一時大幅上昇するも上昇分をほぼ吐き出す展開に。テスラのCEOイーロンマスク氏がTwitterのプロフィールに@bitcoinを入れたことによって、ビットコイン投資家の思惑が広がり、32,000ドル付近から38,000ドルあたりまで上昇する動きとなった。
eスポーツのプロチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」の運営事業を手掛けるブルービーズ株式会社が、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達に挑む。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件の情報が事前公開された。株式発行者はメディギア・インターナショナル株式会社、2月6日から8日まで、目標募集額1755万円、上限応募額6993万円で資金調達を行う。
マレーシアは日本人の海外投資先として候補にあがる選択肢の1つです。マレーシア不動産投資でトラブルを避けるためには、契約書の内容把握や関係各所への事前確認が重要です。物件購入の手順や注意点などについて解説します。