CATEGORY 新着記事

株式投資コラム

店頭証券大手5社を徹底比較!手数料、取扱商品、ポイント、ツール等

投資や資産運用では、投資方針やスタイルに合った証券会社を選ぶのも重要なポイントです。店舗型証券会社は、手数料こそ高めなものの、取扱商品は豊富で充実した対面サービスを受けられるのが大きな特徴です。そこでこの記事では、店頭証券大手5社と呼ばれる証券会社の手数料、取扱商品、ポイント、ツール等を紹介しながら比較していきます。

マンション投資

アパート経営とマンション投資、どちらがおすすめ?5つの項目を比較

アパート経営とマンション投資は同じ不動産投資であるものの、それぞれメリット・デメリットが異なります。どちらが自分にとって適しているのか分からないまま投資を始めてしまうと、期待した結果を得られない可能性も考えられます。そこで本記事では、アパート経営とマンション投資の違いを、5つの項目で比較していきます。

投資・マネーコラム

マンションの売却タイミングは?東京・大阪・名古屋をエリア別に検証

マンションの売却価格は常に一定ではなく、市場の動向や経済状況による影響を受けています。本記事では、東京・大阪・名古屋のエリア別のデータから、それぞれのエリアのマンション市場動向を分析し、マンションの売却タイミングについて考えていきます。

Web3コラム

【暗号資産取引所の元トレーダーが解説】暗号資産初心者が短期トレードをすべきではない理由

暗号資産投資家の中には投資の初心者も多いことで知られています。大きな利益を狙って、リスクの高い短期売買を行っている傾向があると、筆者としては感じています。ここでは、暗号資産取引のリスクについて認識して頂き、初心者は短期トレードを控えたほうが良いと考える理由について説明していきたいと思います。

投資・マネーコラム

大家どっとこむのSTOスキームの仕組みは?メリットや注意点も

2020年12月から運営を開始した不動産投資型クラウドファンディングサイト「大家.com」では、STOスキームという新しい技術を導入し、投資家資産の流動性を高めています。そこで本記事では、大家.comで導入しているSTOスキームの特徴やメリット、注意点について解説していきます。

アパート経営

アパート経営、初心者が注意したいリスクは?3つの事例と対策を解説

不動産投資の運用対象としてアパート経営を検討している方も多いのではないでしょうか。この記事では、アパート経営を検討している方のために、アパート経営の特徴、初心者が注意したいリスク、アパート経営でよくある失敗事例とその対策方法について詳しくご紹介するので、ご参考ください。

投資信託コラム

中国株に投資できる投資信託は?投資するメリット・デメリットも

著しい経済発展をしている中国には、世界中の投資家が注目しています。2019年のGDPは約14.7兆ドルと米国の約21.4兆ドルに次いで世界2位。世界3位の日本(約5兆ドル)の3倍あります。この記事では、注目度が高まる中国株の魅力と注意点、投資信託を通じて投資する方法について解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ブルームバーグが2025年までにCO2排出量ゼロを表明

金融情報大手のブルームバーグが2025年までに二酸化炭素(CO2)排出量のネットゼロ(実質ゼロ)の達成を目指すことを表明した。2月9日付の日本語版リリースによると、パートナーシップを築いた企業と共に、出張で生じる排出量をオフセットするプロジェクトを進める。

Web3

2021.2.10 暗号資産マーケットレポート【ビットコインは500万円を突破】

昨日のビットコイン相場は上昇。一昨日のテスラのビットコイン購入と決済でビットコインを利用可能にするとの話題から上昇トレンドが継続し、一時対円でも500万円を突破する動きとなっている。その後反落し470万円台付近まで下落したが引き続き底堅く推移しており、崩れるような雰囲気ではない相場展開となった。

国内不動産投資

大和財託、次世代不動産投資「みんなで資産運用」1棟新ファンド発売。業界初、元本払い戻しシステムを導入

資産運用コンサルティング事業を展開する大和財託株式会社は2月1日、次世代不動産投資「みんなで資産運用」で新しいファンドを発売した。京都市西京区の中古1棟リノベーション物件で、販売済みのファンドと同様、優先劣後方式の採用により同社が劣後出資することで元本の安全性を高める仕組みを採用。

その他企業

日本発パブリックブロックチェーン開発のStake Technoloiges、Binanceなどから約2.5億円の資金調達を実施

パブリックブロックチェーン「Plasm Network」の開発を主導する日本のStake Technoloiges社が、約2.5億円の資金調達を実施したと2月9日に発表した。リード投資家は世界最大手取引所Binanceになるといい、HashKeyやPAKA Ventures、LongHash Ventures、Digital Finance Groupがラウンドに参加している。

Web3

2021.2.9 暗号資産マーケットレポート【テスラ砲が炸裂したビットコイン】

昨日のビットコイン相場は大幅上昇。米電気自動車大手のテスラが約1,600億円のビットコインを購入したということが伝わり、ビットコインが反応した格好。テスラCEOのイーロン・マスク氏が最近ではドージコインについて価格を釣り上げるようなツイートをTwitterで行っていたこともあり、テスラの話題はタイミングのいい話題だったか。