米上場企業初、マイクロストラテジーが役員報酬をビットコインで支払いへ
ビットコインへの積極投資で注目を集める米マイクロストラテジーが、役員報酬をビットコインで支払う方針であることが4月11日に明らかとなった。
ビットコインへの積極投資で注目を集める米マイクロストラテジーが、役員報酬をビットコインで支払う方針であることが4月11日に明らかとなった。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)が、レガシー金融としては初となるNFTを発行したことを4月13日に発表した。
昨日のビットコイン相場は上昇。米大手仮想通貨取引所CoinbaseのNASDAQ上場後調整安となった中、短期的な利益確定のフローが落ち着くと再度63,000ドル台へ上昇する動きに。
ブロックチェーンベースの国際送金ソリューションを提供するリップル社は3月29日、東南アジアでモバイル決済ソリューションを手掛けるTranglo社の株式40%の買収に合意したことが明らかになった。
昨日のビットコイン相場は一度上昇するもNY時間に下落。ビットコインは上昇ムードを継続するも、昨日のビックイベントである米大手暗号資産取引所CoinbaseのNASDAQ上場という話題で持ち切りとなる中、NY時間オープン後にCoinbase株の取引中止報道から調整ムードとなり、一時61,000ドル付近まで下落。
GMOインターネットグループは4月9日、NFT(Non-Fungible Token)を活用した事業への参入を発表している。同社は今後、NFTプラットフォームの開発を進め、真正性と安全性の高いデジタルコンテンツの決済・流通を実現し、出品・購入のためのマーケットプレイス「アダム byGMO」を通じてコンテンツ流通革命を支援していくとしている。
暗号資産業界の脱炭素化を目指すイニシアチブ「Crypto Climate Accord(CCA、暗号資産気候協定)」が4月9日に発足した。ConsenSysやWeb3財団、Rippleなどが参画している。
AIプロダクトの提供とコンサルティングを手がけるTruffle Technologies(トルフテクノロジーズ)株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で4月19日午後7時半から投資申し込みの受け付けを開始する。目標募集額998万4千円。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で216号案件「創業から10カ月でクライアント120社以上、黒字化達成!27歳社長が率いる精鋭クリエイター集団が動画広告市場の急成長を牽引する!」の情報が公開された。株式発行者はOff Beat(オフビート)株式会社、目標募集額750万円、上限応募額3千万円。
楽天証券株式会社と楽天カード株式会社は4月8日、積立額の1%分(100円につき1ポイント)のポイント還元を受けながら投資信託の積立ができる「楽天カード」クレジット決済での投信積立設定口座数が100万口座を突破したと発表した。
クリアル株式会社は不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」で第42号案件となる「グローバルキッズ森下五丁目園」の投資申込の募集を4月14日午後8時から26日午後8時まで実施する。同プロジェクトでは東京都江東区の保育園の建物と所在地を取得、「待機児童問題」を支援するESG不動産投資と位置付けている。
仮想通貨(暗号資産)エンジンコイン(ENJ)は、2021年3月上旬から4月上旬にかけて800%も上昇しました。今回はエンジンコインの概要や特徴、今後の展望について解説します。
昨日のビットコイン相場は上昇。61,000ドル台半ばの高値を更新すると、64,000ドル手前まで上昇し最高値を更新している。61,000ドル台半ばを更新したタイミングではストップロスが出たのか急進する動きを見せており、高値揉み合いとなっていることから過熱感はなくなってきている。
今回は第3世代のブロックチェーン技術として注目されるIOST(アイ・オー・エス・ティー)という仮想通貨(暗号資産)を取り上げます。IOSTの解説に関してはネット上でもいくつか見られますが、正直分かりづらい印象をお持ちの方が多いのではと思います。そこで今回は初心者の方でもIOSTの特徴を理解し、今後の予測や取引における注意点が理解できるように解説します。
暗号資産取引所を運営するビットバンク株式会社は4月13日、2021年4月時点で預かり資産が2,898億円に到達し、過去最大を記録したことを発表している。
投資信託を購入するときには、さまざまなポイントをチェックして銘柄選定をすることになりますが、なかでも「分配金利回り」が気になるという方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、分配金利回りの高い投資信託をランキング形式で紹介しながら、それぞれの銘柄の特徴や実績などを解説します。投資信託の銘柄選びの参考にしてください。
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投資信託の銘柄数は約6,000本もあるため、初心者の方には銘柄選びに苦戦している方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は投資信託を選ぶ際のポイントや注意点について解説します。
楽天証券は先物取引で楽天ポイントが貯まる上、楽天銀行と連携させるとスムーズな資金のやりとりが可能になるのが特徴です。そこでこの記事では、楽天証券の先物取引の特徴、メリット・デメリット、評判、始める方法について詳しくご紹介します。
スマホ証券サービスのPayPay証券株式会社は4月9日から日本株と米国株の株式取引を行えるアプリ「PayPay証券日米株」の銘柄選定をよりわかりやすく、より簡単に行うために2種の機能をアップデートしている。1つ目は、より日常生活に関わる身近なものやサービスに焦点を当て、興味のあるテーマから銘柄を選定できる「テーマ」機能の拡充。