2021.8.17 仮想通貨マーケットレポート【ビットコインは48,000ドルの攻防へ】
昨日のビットコイン相場は48,000ドルのレジスタンスに阻まれ調整する動き。48,000ドルまで到達した後は短期的な二番天井をつけて、45,000ドル付近まで下落する動きに。
昨日のビットコイン相場は48,000ドルのレジスタンスに阻まれ調整する動き。48,000ドルまで到達した後は短期的な二番天井をつけて、45,000ドル付近まで下落する動きに。
株式投資のメリットは株価上昇と配当金成長です。配当金は企業業績により変動しますが、米国企業の中には連続増配企業も珍しくありません。
株式投資の尺度に配当利回り(配当金額÷株価)があります。配当利回りが高い銘柄は魅力的な面がある一方、配当利回りの上昇要因が株価下落の場合には注意する必要があります。企業業績の低迷を株価が示唆している可能性があるからです。そのため、株価も配当金も上昇基調にある銘柄に投資することが重要です。
今回は、バンガード米国増配株式ETF(過去10年連続増配の米国株)の保有銘柄を中心に、株価・配当金ともに上昇基調で、かつ過去5年株価上昇率がS&P500指数と同等以上の10銘柄について、企業概要、利回り、業績や今後の動向を解説します。
働く世代の投資熱が高まるなか、証券各社は新規顧客を獲得すべく、独自のキャンペーンを打ち出しています。中でも手数料の安さに強みを持つSBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)では、制度信用買方金利および一般信用買方金利を引き下げるキャンペーンを実施しているため、信用取引を行いやすくなっています。
この記事では、2021年8月中に実際されているSBIネオトレード証券のキャンペーン情報について詳しくご紹介します。信用取引を検討している方、SBIネオトレード証券の口座開設を検討している方は、参考にしてみてください。
海外不動産メディア事業と海外不動産エージェント事業を手掛ける株式会社ビヨンドボーダーズは8月4日、同社が運営する海外不動産ポータルサイト「セカイプロパティ」を経由した累計登録者数が2万件を突破したと発表した。
クロスチェーンプラットフォームPoly Networkでハッキング事件が発生し、6億ドル以上の暗号資産が不正に流出したことが8月10日に明らかとなった。
一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)と一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)が共同で、暗号資産に係る2022年度税制改正要望書を8月11日に公開した。
LVMHグループ傘下のブルガリが、パートナーシップ提携を結んでいる非営利団体セーブ・ザ・チルドレンとの取り組みにおいて、寄付金の行き先確認のためにブロックチェーン技術を活用することを8月6日に発表した。購入商品ごとにデジタル認証IDが発行されるという。
先週末のビットコイン相場は調整安の場面も見られたが、底堅く推移。48,000ドルを一瞬超える場面もあったがその後45,000ドル台まで調整安を見せ、再度47,000ドルに戻す動きになっており、引き続き上昇基調は継続している様子。
中古住宅の売却では、不動産会社に仲介を依頼し買い手を見つけて売却する「仲介」と、不動産会社に物件を買い取って貰う「買取」という2つの方法があります。本記事では中古住宅を買取で売却するメリットとデメリット、注意点を解説していきます。買取を検討している方、売却方法で悩んでいる方はぜひご参考ください。
不動産を売却すると、仲介会社への支払などの経費や、不動産譲渡税などの税金が発生します。売却を検討するのであれば、どの程度の費用が発生するのか事前に確認しておくことは重要なポイントです。そこで本記事では、不動産売却でかかる諸費用の相場や税金について詳しく解説していきます。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、8月10日に開設した「令和3年8月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」で、被害地域の拡大に伴い、13日に広島県安芸高田市、14日に福岡県、佐賀県、長崎県内8自治体の寄付受け付けを開始した。同サイトの取り扱い自治体数は11。
2021年9月から特定非営利活動法人NPOサポートセンターによる「10代と20代のためのNPOキャンパス」が開講する。対象は学生や概ね24歳以下の社会人。NPOを支援するNPOで働きたい人、企業・自治体に所属しながらスキルを活かしてボランティアをしたい人、企業でCSR活動の仕事をしたい人、フリーランスのNPOコンサルタントになりたい人などにおすすめだ。
不動産投資型クラウドファンディングの「大家.com」が提供するファンドのなかには「買取保証」がついたものがあります。買取保証付きの案件はいったいどのような内容になっているのか気になる方も少なくないのではないでしょうか?今回は大家.comの買取保証付き案件の仕組みとともに、メリットやデメリットについても紹介します。
不動産投資は将来を見越した資産形成として有効な投資の1つです。しかし、不動産の購入には多額の資金が必要となるため、目安としてどの程度の年収があればスタートできるのか、疑問に思う人も多いのではないでしょうか。本記事では不動産投資ローンの利用に必要な年収に加え、ローン審査の対策などについて解説します。
クレカ積立は、投資信託やつみたてNISAの積立をクレジットカードで決済可能なサービスです。一部の証券会社ではクレカ積立に対応していて、ポイント付与といったサービスを受けられます。
そこでこの記事では、投資信託のクレカ積立と相性の良いカードやサービスについて詳しくご紹介します。クレカ積立に関心を持っている方や新サービス付きカードに興味がある方などは、参考にしてみてください。
不動産投資において「中古アパート」という選択肢があります。築年数が経過しているアパートを購入して収益を上げる投資で、新築時と比較して物件取得価格が安価で利回りが高いなどのメリットがあります。本記事では、中古アパート経営のメリット・デメリット、および注意点やリスクへの対策について解説していきます。
「相続した土地を売却することを検討したが買い手が見付からず困っている」「放置している土地の固定資産税の支払い負担が大きい」などの悩みを抱え、何とか別の用途で活用できないだろうかと考えている方も少なくありません。そこで、本記事では、なかなか売れない土地でも検討できる、土地の活用方法を紹介していきます。
初めて投資信託を買おうとする際には、どの金融機関を使って、どの銘柄を購入すればいいか等、わからないことが多く悩みがちです。ここでは、そんな方に向けて、投資信託デビューのための金融機関や銘柄の選び方、お得なNISAの活用方法について解説します。
CBREは8月13日、2021年第2四半期(4~6月、Q2)の国内の投資市場動向「ジャパン・インベストメントマーケットビュー」を発表した。Q2の事業用不動産の投資額は5120億円で対前年同期比37%減となった。前年同期は海外投資家を中心とする500億円超の大型取引が散見されたが、反動減が主因。
スカイコート株式会社は「みんなの笑顔企画第二弾”『おうちで楽しむぬり絵コンテスト』」の特別審査員であるアイスダンス 髙橋大輔選手・村元哉中選手のメッセージを公式YouTubeチャンネルで公開した。現在、大会に向けフロリダで練習中の両選手が、「たくさんの応募をお待ちしています!」と笑顔で呼び掛ける。