SMBC日興証券、Finatextと提携し「トレダビFX」提供開始。ゲーム感覚で学べるFXデモトレードサービス

SMBC日興証券株式会社と株式会社Finatextホールディングスの子会社である株式会社Finatextは8月17日、ゲーム感覚で学べるFXデモトレードサービス「トレダビFX」の提供を開始した。Finatextホールディングスの子会社である株式会社K-ZONEが提供、Finatextが営業・開発を委託されている株式デモトレードアプリ「トレダビ」のFX版。

トレダビは若年層や投資初心者が楽しみながら、 かつ実践的に株取引を学ぶことができる日本最大級の株取引シミュレーションゲーム。2021年2月に日経平均が3万円台を超えたことをきっかけに投資を始める人が増加傾向にあり、7月にはトレダビの会員数は130万人を突破している。 一方、SMBC日興証券はオンラインサービス(日興イージートレード)で取り扱う株式・債券・投資信託等に加え、 投資家のFXへの投資家のリスク許容度に合わせた取引ができるよう、 100通貨単位からという少額での取引が可能な「日興FX」を今年4月から提供している。

今回の提携は、個人投資家には株や投信の取引だけでなく、FXも投資対象の選択肢とし、 マルチアセットでの分散投資を実践してもらうこと、若年層や投資初心者がFXを資産運用の1つとして安心して選択できるよう本格的にFXを学ぶ環境を提供したいという思いが合致したとしている。

トレダビFXは、実際の取引と同様に、リアルタイムの為替レートでデモトレードができる。 注文も「成行、指値・逆指値」と複数種類があり、本格的なFX取引を体験することが可能だ。FX未経験でも、直感的な操作で簡単に取引ができる操作画面で、 ストレスなく取引のやり方が身につく。学習コンテンツとして、FX取引のHow toコラム「スクール」を通じ、FX取引を基本から学ぶことができる。また、コミュニティ機能では他のユーザーと交流したり、 取り引きを参考にできる。

また、同グループはトレダビFXを提供することで、トレダビ内で株取引とFX取引のシミュレーションを同時に行うことができるため、株取引だけでは提供しきれなかったミクロ・マクロ両軸のマーケットの動きを学ぶ環境を個人投資家へ提供できるようになる。

現在、トレタビで株のデモトレードをしているユーザーも、取引時間外や夜間でもFX取引が可能。ひとつのアプリで株とFXを同時に体験できるのも特徴だ。

リリースを記念して、トレダビ経由でSMBC日興証券FXに口座開設した人を対象に、抽選で計200名に5000円のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを開催している。

Finatextホールディングスは「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指す。パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発するFinatext社をはじめ、グループ会社にはオルタナティブデータ解析サービスの株式会社ナウキャスト、 証券ビジネスプラットフォームを提供する株式会社スマートプラス、 次世代型デジタル保険のスマートプラス少額短期保険株式会社、 投資シュミレーションゲームなどを通じて投資家を増やすための金融サービスを提供するK-ZONEがある。

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HEDGE GUIDE 編集部 FXチーム

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