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投資信託コラム

会社員・公務員が投資信託を買うメリットは?選び方や注意点も

投資信託は、日々忙しく働く会社員の方や副業が制限されている公務員の方でも、無理なく投資に参加でき、資産形成の一助となる金融商品です。毎日相場ばかり見ていられない、という方も、月次レポートの内容を確実に抑えておけば運用状況を把握でき、運用成果をもとに運用方針を判断することができます。公務員の方は本業以外の貴重な収益源として、投資信託による資産形成を活用することも可能です。

この記事では、働きながら資産形成を行うにあたって、知っておくと良いことや、注意点などをまとめています。将来のための資産運用をお考えの方はご確認ください。

〈自社広告の配布実績600万枚超〉アナログで不透明なポスティングの実態をITの力でDX!データ活用で広告効果の向上と健全な雇用を生む「Diritto」投資ニュース

ポスティングのDX化で時代に合ったサービスを。マッチングサービス提供企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で公開された新規案件(申し込み期間12月4日~6日)は、ポスティングサービスのDXを目指すプロジェクトだ。目標募集額900万円、上限応募額3千万円、申し込みは1口10万円10株、1人5口まで。

Web3

2021.11.25 仮想通貨マーケットレポート【ビットコインは狭い範囲での動きに終始】

昨日のビットコイン相場は56,000ドルから57,000ドル台半ばでのレンジ内での動きに終始。再度日中に56,000ドルを下攻めする動きも見られ、ここ数日で何度もトライしているサポートラインなことから、そろそろ割れるかという印象もあったが、NY時間に米国株が上昇する中でビットコインも連れ高になったような動きとなり、57,000ドルを回復。

投資ニュース

Fintertechが貸付型クラウドファンディング「Funvest(ファンベスト)」開始。SDGsや社会貢献につながるファンドも

Fintertech(フィンターテック)株式会社は11月24日、貸付型クラウドファンディング(CF)サービス「Funvest(ファンベスト)」の提供を開始した。投資家からの出資金をもとに国内外の借手に貸付を行う。「未来をわかちあう投資」をうたい、会員登録申し込みを受け付けている。

国内不動産投資

不動産投資型CF「Rimple」第27回ファンドは文京区の区分マンション

プロパティエージェント株式会社は11月24日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」の第 27 回ファンド「Rimple’s Selection#27」の募集条件を開示した。対象物件「クレイシア・ヴァースクレイシア文京本郷」は、東京都文京区本郷3丁目の区分マンションで、2戸を1ファンドとして組成する。

投資信託

PayPayアセットマネジメント、「PayPay投信米国株式インデックスファンド(仮称)」来春設定へ

PayPayアセットマネジメント株式会社は11月24日、新ファンド「PayPay投信米国株式インデックスファンド(仮称)」を22年春に設定すると発表した。PayPay投信インデックスファンドシリーズの第3弾で、指数構築過程において透明性の高いインデックスに連動する大型株および中型株を中心とした米国株式に投資する。購入時手数料0円、“業界最低水準”の運用コストを目指す。

Web3コラム

仮想通貨事業で注目される銀行、米Silvergate(シルバーゲート)について解説【Meta(旧facebook)とも協業】

Silvergate銀行は新しい形の銀行のモデルケースであり、仮想通貨取引を行う方は知っておいて損はないと思います。そこで今回は、Silvergate銀行とはどのような会社で、仮想通貨とどのような関わりを持っているのかという点について解説したいと思います。

投資信託コラム

定年後の投資デビューに適した投資と主なサービスは?メリット、リスク比較も

「人生100年時代」といわれるように、長生きすることが当たり前となった今、老後資金を少しでも増やすための対策として、定年後に行う投資の重要性が増しています。しかし、投資には元本を失うリスクもあるため、特に60代以降で未経験者の場合、低リスクな積立投資に適した銘柄選びなどが大切になります。

この記事では、定年後からでも始められる投資の種類や、メリット・リスクについて詳しく解説していきます。老後資金を効率良く作りたい方、各金融商品の特徴を知りたい方はご参考ください。

投資信託コラム

ESG投資ができる投資信託の人気ファンドは?運用成績や手数料の比較も

ESG投資とは、企業の環境・社会・企業統治への対応に注目して行う投資のことです。従来、個人投資家がESGの観点から投資判断を行うことは難しかったものの、最近ではESG関連の投資信託が増えており、これらの銘柄を購入すれば、手軽にESG投資を実践できるようになっています。

そこでこの記事では、ESG投資ができる投資信託について詳しくご紹介します。ESG投資についてよく知りたい方、投資を通じて環境・社会問題の解決に取り組む企業を応援したい方は、ご参考ください。

投資ニュース

水素燃料電池で飛ぶ次世代型ドローンのメーカーが「FUNDINNO(ファンディーノ)」でCF

株式会社日本クラウドキャピタルは株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈経済産業大臣の特別認可取得〉20分程度の飛行時間を2時間に!?クリーンエネルギー“水素燃料電池”で空の産業革命を目指すドローンベンチャー『ロボデックス』」(申込期間12月2日〜4日)の情報を公開した。

Web3

メジャーリーガー大谷選手がFTXとスポンサー契約、一方で日本からのアクセスは制限

メジャーリーガーの大谷翔平選手が11月16日、暗号資産取引所FTXとスポンサー契約を結んだことが明らかとなった。大谷選手と契約することで、FTXのプラットフォームやデジタル資産全般の認知度を世界規模で広めるのと同時に、同社のブランド力の向上も目的としている。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

東急が昨年に続きサステナビリティボンド発行。個人投資家に対象拡大

東急株式会社は環境問題・社会課題双方の解決に貢献する事業の資金調達手段としてサステナビリティボンド(SB)を12月に発行する。2020年に続く発行で、対象となる投資家を個人投資家まで広げ、当社のサステナブル経営をさらに推進していく。予定発行総額は200億円。発行年限は個人投資家向け5年、機関投資家向け10年。