マネックス証券、決算速報サービス「米国株決算フラッシュ」の提供開始
マネックス証券株式会社は1月13日正午から、銘柄分析ツール「マネックス銘柄スカウター米国株」に「米国株決算フラッシュ」を追加した。米国企業の決算発表後数分以内に、決算結果をグラフにし市場予想と比較してニュースを配信。
マネックス証券株式会社は1月13日正午から、銘柄分析ツール「マネックス銘柄スカウター米国株」に「米国株決算フラッシュ」を追加した。米国企業の決算発表後数分以内に、決算結果をグラフにし市場予想と比較してニュースを配信。
イーサリアムのサイドチェーンであるPolygonが、新たなスケーリングソリューション「Plonky2」を1月10日にリリースした。ゼロ知識証明を活用したイーサリアム互換のリカーシブルなSNARK要素を持つ技術になるという。
米大手ベンチャーキャピタルAndreessen Horowitz(a16z)は1月7日、「より良いインターネットを構築する方法」として、各国政府が今後Web3.0普及のために取り組むべき行動の原則を10個列挙した。
韓国大手エレクトロニクス企業Samsungは、NFT(ノンファンジブルトークン)デジタルアート作品の閲覧や売買取引を可能にするスマートTVを今年より発売すると発表した。
昨日のビットコイン相場は上昇。足元、米国での利上げ織り込みからほぼ織り込まれたことから株式市場の下落がストップ、反発する動きが続いている。昨日の米国CPIでも予想通りの結果となり、インフレがピークを迎えたと考えられ始めていることがビットコインの反発に繋がっている状況。
ダイナースクラブカードには複数種類があり、航空特典重視の航空会社提携カードや事業主向けのビジネスカードなど多種多様です。そこでこの記事では、ダイナースクラブカード各種の年会費をはじめ、特典や優待サービス、ポイント還元率などについて比較紹介していきます。
プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で、第29回ファンド「Rimple’s Selection#29」の募集を1月14日午後6時から開始する。区分マンション「クレイシア秋葉原」(東京都台東区)2戸と「コートヒルズ広尾南」(同渋谷区)1戸の計3戸を1つのファンドとして組成。
若年層投資家の参入が従来の株取引の在り方を変えるきっかけとなっています。証券会社の歴史を振り返ると、「店頭証券」から始まり「ネット証券」、次世代型といわれる「スマホ証券」が登場しており、中でもスマホで簡単に株取引できるアプリ「STREAM」は、取引手数料無料で貸株料も業界最安水準のため、注目している方もいるのではないでしょうか。
この記事では、STREAMの評判やメリット・デメリット、始め方について詳しく説明していきます。スマホで投資を始めたい方、株取引に関心のある方は、参考にしてみてください。
株主優待とは、企業が株主に対して自社製品や金券、優待券などのプレゼントを贈呈する制度です。上場企業の約4割が株主優待を行っており、東証プライム上場企業のコロワイドも株主優待を実施しています。今回は2021年度のコロワイドの株主優待について内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。
成長株投資を行えば、大きな利益を狙うことができます。 ただ、株価が大きく下落する恐れもあるので、リスク管理が大切です。 この記事では、投資経験20年以上の筆者の目線で、成長株を選ぶときの3つのポイントについて解説します。
株取引のスイングトレードでは、タイミングによっては配当や株主優待などを得ることもできます。また、スイングトレードはデイトレードなどに比べるとトレードそのものの難易度が下がるため、これから株取引をはじめる方や、仮想通貨やFXと並行して株取引を始める方にも取り組みやすい取引スタイルでもあります。
今回は株式投資におけるスイングトレードについて、やり方やメリット・デメリットを解説します。
ファンズ株式会社は1月12日、個人が1円から企業への貸付投資ができるオンラインプラットフォーム「Funds(ファンズ)」で、株式会社三菱UFJ銀⾏を借り手とする「Money Canvas()ファンド#1-2」の募集を開始した。投資受付金額は1億円で、うち9000万円を抽選方式で募集している。
TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」の23号ファンドを1月13日午後5時から販売開始する。対象物件はモンゴル・ウランバートルに建設予定の複合商業型オフィスビル「IC TOWER(アイシータワー)」で、同社が施工の監修を行い、今年11月に竣工予定。
取得5年以内の不動産の売却で売却益が発生すると、5年を超えて売却する場合と比較して、税率の違いから多額の税金がかかることがあります。この記事では、不動産売却を取得5年以内にかかる譲渡所得税・住民税について説明し、譲渡所得税の計算手順や特別控除などの特例についてもまとめます。
2021年夏の時期は全国的に新型コロナウイルスの感染者数が増加し、大阪府も例外ではありませんでした。状況が常に変化している中で、大阪の不動産を売却するとしたらいつが良いか考えている人も多いのではないでしょうか。この記事では、大阪府の不動産価格推移やコロナ感染者数推移を検証し、大阪の不動産の売り時について考察します。
投資信託の基準価額には純資産と口数が関係しており、基準価額が高くなりすぎており選びにくくなっているファンドもあります。基準価額は運用成績を表している数値ではない点に注意が必要です。
この記事では、米国株インデックスファンドを基準価額順に紹介し、基準価額についての解説を行っています、基準価額のことがよく分からず気になるという方は、内容をご確認ください。
未登記の不動産は正当な所有者であることを証明することが出来ないため、原則として未登記のまま売却することができません。売却予定の不動産が未登記であることが発覚したら、まずは登記によって所有者を明確にし、その後に売却活動を行う必要があります。本記事では登記情報の確認方法と登記事項証明書(登記簿)の見方、未登記の不動産を売却する手順、未登記不動産を売却する際の注意点をお伝えしていきます。
ポートフォリオとは、投資家が資産形成するにあたって保有する金融資産群のことを指します。ポートフォリオを組む際は、自分の置かれている状況からどの程度の損失を被ってもいいのか、損失許容度を考慮した上でポートフォリオを組み立てていく必要があります。20代で独身の方であれば短期間で投資額の2倍以上のリターンを狙いに行くようなポートフォリオを検討することも可能です。一方で60代で会社の定年を迎えた方に、高リスクハイリターンのポートフォリオが適しているとは言い難いでしょう。より保守的な、年間2~3%程度のリターンが見込めるディフェンシブなポートフォリオを検討する必要があります。各々の目的に従って、正しく構築される必要があるのです。今回のコラムでは、各々のリスク許容度に合わせた理想的なポートフォリオについて具体的な金融商品を紹介し、解説します。
次のテーマとの呼び声高い『Web3.0のソーシャルネットワーク』は、様々な仮想通貨プロジェクトやスタートアップが参入している分野です。そこで今回は、Web3.0ファンドについて解説するとともに、Web3.0のソーシャルネットワークについて解説します。
イーサリアムのセカンドレイヤーソリューションArbitrumが1月10日、シーケンサーの不具合によりネットワークが一時停止したことを公表した。現在は復旧し、正常にトランザクションを処理している。