CATEGORY 新着記事

マンション投資

投資用ワンルームマンションを売却するなら知っておきたい7つのこと

都心で投資用ワンルームマンションを所有している人の中には、「今売れば利益が出そうだ」「値下がりしないうちに売りたい」と考えて売却を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、投資用ワンルームマンションを売却する際に知っておきたいことを7つ解説したいと思います。

投資・マネーコラム

離婚後に不動産査定でもめないためには?査定方法を2つ紹介

現金や有価証券と違い不動産は価値を測る事が難しいため、離婚の財産分与でトラブルになるケースも少なくありません。そこで今回は、配偶者とのトラブルを避け、公平な財産分与を行うための不動産の査定方法2つをご紹介します。査定を行う上での注意点も併せてお伝えしていきますので、ぜひご参考にして下さい。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

金融経済教育推進機構が設立。官民で国民の金融リテラシー向上へ

金融庁は4月5日、「金融経済教育推進機構」の設立を発表した。同機構は金融経済教育をより一層充実させ、国民の金融リテラシーの向上に貢献することを目的に、特定の金融機関や金融商品に偏らないアドバイスを行う中立的なアドバイザーの認定や、企業や学校で金融経済教育を行う予定。8月の本格稼働に向け準備を進める。

株式投資コラム

日興フロッギーの評判は?メリット・デメリットや始め方も解説

日興フロッギーは、企業紹介の記事やマーケット情報を読みながらそのまま株を購入できるサービスです。上場企業の株式やETF、REITなど幅広く購入でき、最低投資金額は100円です。また100万円までは手数料0円で、NISA口座にも対応しています。この記事では日興フロッギーの特徴やメリット・デメリットなど詳しくご紹介します。

投資信託コラム

楽天証券、新NISAで積立投資の始め方は?口座開設手順、銘柄の選び方など

つみたてNISAは毎年40万円を上限に投資信託の購入が可能で、そこから発生した分配金や譲渡益が非課税になる制度です。この記事では、取扱商品が多くポイントも貯まりやすい楽天証券のつみたてNISAについて、特徴やメリット・デメリット、銘柄の選び方、口座開設の方法を詳しく解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

SLB、アケル・カーボン株の過半数を取得。炭素回収の合弁設立へ

油田サービスSLB(旧シュルンベルジュ)は3月27日、炭素回収スタートアップのアケル・カーボン・キャプチャー(Aker Carbon Capture)の株式の過半数を取得し、新たに炭素回収の合弁会社を設立することを発表した。新会社では、技術ポートフォリオや事業プラットフォームなどを統合し、より迅速かつコスト効率の高い炭素回収ソリューションを市場に投入する方針である。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

クリーン燃料スタートアップWASE、16億円調達。廃棄物からのエネルギー回収推進

クリーン燃料スタートアップの英WASEは3月27日、850万ポンド(約16億円)を調達したと発表した(*1)。同社は調達した資金を元手に、数百ポンド規模のプロジェクトを実施し、廃棄物からのエネルギー回収(Waste to Energy)事業の拡大を図る。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

SAFスタートアップのサファイア・リニューアブルズ、サウスウエスト航空が買収。植物由来SAFの量産目指す

米格安航空会社(LCC)のサウスウエスト航空は3月28日、持続可能な航空燃料(SAF)を開発するスタートアップのサファイア・リニューアブルズ(SAFFiRE Renewables)を買収したと発表した。サファイアが有する技術を活用し、植物由来のSAFの量産を目指す。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

リーガルテックスタートアップのルミナンス、60億円調達。革新的AIによる世界初の契約交渉の完全自動化、裁判での活用も

リーガルテックスタートアップの英ルミナンス(Luminance)は4月2日、シリーズB(資金調達ラウンド)で4,000万ドル(約60億円)を調達したと発表した。法律領域に特化した人工知能(AI)技術を新しい市場に提供し、売上高の3分の1超を稼ぎ出す米国での足場を固め、この分野における明確なマーケットリーダーとしての地位を確固たるものにすることを目指す。

FXコラム

アメリカのCPIでドル円はどうなる?為替介入やイランの報復の影響についても解説【2024年4月】

2024年4月現在、アメリカのCPIが発表され、これまで低下基調だと思われていたインフレが、まだ下がり切っていないことが確認されました。為替市場では、イランを起点とした地政学リスクや、為替介入にも注目が集まっています。本稿では、プロトレーダーの筆者が、アメリカのCPIや地政学リスク、相場への影響を解説します。是非参考にしてみてください。

投資・マネーコラム

SUUMO(スーモ)不動産売却査定の評判は?メリット・デメリットの比較も

SUUMO不動産売却は、株式会社リクルートが運営する不動産一括査定サイトです。同社が運営する不動産総合ポータルサイトのSUUMO(スーモ)では、これまで賃貸物件や売買物件などの他にも幅広いコンテンツを展開していましたが、SUUMO売却査定では、不動産売却の際に気軽に査定を依頼できるサービスとなっています。今回は、「SUUMO不動産売却」の評判やメリット・デメリットについて詳しく紹介します。不動産の査定依頼を検討している方、不動産会社選びに悩んでいる方はご参考ください。

ESG投資コラム

都市の「資源分布」の見える化で、循環型社会が加速する。レコテック株式会社 野崎代表にインタビュー

私たちの生活にも身近なプラスチックごみ。しかしプラスチックごみのリサイクルを進めるには、様々な課題を解決しなければなりません。レコテック株式会社の創業者である野崎衛さんは、資源再生プラットフォームの構築を行ってきました。現在では東京都や大手企業と協力をしながら、資源循環の大規模な流れを創り出しつつあります。今回は、本質的なアプローチでごみ問題に取り組んでいる野崎さんにお話を伺いました。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

現役高校生が資産形成を始めたい年齢は「23歳」。リクルート調査

2022年度から新学習指導要領に金融教育が盛り込まれ。高校で「資産形成の授業」がスタートした。株式会社リクルートは4月12日、現役高校生を対象にした「資産掲載の授業」に関するアンケートの結果を発表した。同社が運営する進路情報メディア「スタディサプリ進路」で、編集部の高校生エディターと公式LINE登録者を対象に3月7日〜10日にかけ実施。有効回答数は589人(男子169人、女子409人)。

投資ニュース

日本のクリエイターと共創したエンタメを世界中の人に届けたい。気鋭のゲームベンチャーがFUNDINNOで4/15募集開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規プロジェクト「〈3年後IPOを計画〉世界的有名企業も出資する業界注目のゲームベンチャー登場。『イザナギゲームズ』が生み出すIPコンテンツがグローバルへ」が4月15日午後7時半から募集を開始。株式発行者の株式会社イザナギゲームズはコンシューマーゲーム(家庭用ゲーム)を開発・販売するベンチャーで、独創性の高いコンテンツで注目されている。募集は4月22日まで。

投資・マネーコラム

すまいValueの評判・口コミは?メリット・デメリットや査定依頼の手順も

不動産の売買を不動産会社に依頼しても、なかなか買い手がつかずに諸経費ばかりが出ていくケースもあります。そこでこの記事では、すまいValueの特徴やメリット・デメリット、評判について詳しく紹介します。不動産の売却を考えている方は、参考にしてください。

ESG投資コラム

「林業を、自然資本の守り手にしたい」 GREEN FORESTERS 中井代表にインタビュー

戦後の復興期から高度経済成長期にかけて増加した木材需要を支えていたのは、林業でした。しかし安価な輸入木材が入るようになり、林業就業者は減少し続けています。森林に人の手が入らず荒れることで、土砂災害のリスクが高まるなどの課題も出てきています。林業を魅力的な産業に変え、従事する人を増やそうと取り組んでいるのが「GREEN FORESTERS」です。今後の林業のあり方について、お話を伺いました。