OpenSeaがコミュニティ支援プログラムをローンチ、新たに投資部門も設置
NFTマーケットプレイス大手のOpenSeaは2月11日、NFTを含むWeb3.0領域の成長をサポートする支援プログラムをローンチした。「OpenSea Ventures」と「Ecosystem Grants」という二軸で新規プロジェクトの成長支援を行うという。
NFTマーケットプレイス大手のOpenSeaは2月11日、NFTを含むWeb3.0領域の成長をサポートする支援プログラムをローンチした。「OpenSea Ventures」と「Ecosystem Grants」という二軸で新規プロジェクトの成長支援を行うという。
米アマゾン・ドット・コム(ティッカーシンボル:AMZN)が2月3日発表した2021年10~12月期決算は、純利益が前年同期比98%増の143億2,300万ドル(1兆6,400億円、1ドル=115円換算)だった。21年11月に上場を果たした電気自動車(EV)メーカー、米リヴィアン・オートモーティブの株式評価益118億ドルを計上したことが利益の大幅拡大に寄与。3日の米国市場の時間外取引でアマゾン株は終値を14%超上回って取引され、15日時点でも同水準となっている。
コインチェックは2021年3月に、国内の暗号資産交換業者としては初めてのNFTマーケットプレイスとなる『Coincheck NFT(β版)』をオープンしました。ユーザーとしては、仮想通貨取引所でそのままNFTを売買できることは大きなメリットです。当初は2種類のNFTコレクションのみを取り扱っていましたが、約1年かけてラインナップを少しずつ増やしています。ここではコインチェックが2022年2月現在取り扱っているNFTについて解説します。
米メタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック、ティッカーシンボル:FB)が2月2日に発表した2021年10~12月期決算は、売上高が前年同期比20%増の336億7,100万ドル(約3兆8,700億円、1ドル=115円換算)、純利益は同8%減の102億8,500万ドルだった。弱い業績予想が示されたほか、ユーザー数が伸び悩んだことが失望され、決算翌日の3日には株価が約26%大幅下落した。2月15日時点の株価も急落後とほぼ同水準を推移している。
株式会社CAMPFIRE Startupsは、運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)「CAMPFIRE Angels」の登録投資家1万人感謝キャンペーンを9月22日から開始する。キャンペーン期間中にCAMPFIRE Angelsで投資家登録や、投資を行った人にAmazonギフト券をプレゼントする。
経済産業省は2月14日、トランジションファイナンス(移行債)の普及を目的とした「令和3年度クライメート・トランジション・ファイナンスモデル事業」で、電力分野とガス分野のモデル事例を発表した。
米Twitterは2月17日、Tipsにイーサリアムによる送金オプションを追加した。Tipsでは2021年9月にビットコインによる送金に対応、今回追加されたイーサリアムは2つめの仮想通貨の対応銘柄となる。
ドイツのデジタルユーロ協会(The Digital Euro Association ・DEA)は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)のインフラを構築するためエンタープライズブロックチェーンでクロスボーダー決済のRipple社と提携することを明らかにした。
2022年2月11日、Bybitローンチパッドより、MMORPGブロックチェーンゲームである「Tap Fantasy」の独自トークン「TAP」の上場計画が発表されました。Tap Fantasyは、GameFi + Metaverse製品として、ブロックチェーンゲームAxie Infinityの「Play to Earn」とオンラインゲーミングプラットフォームRobloxの「Design to Earn」の両方を備えたNFTゲームです。
昨日のビットコイン相場は朝方45,000ドルまで上昇するような動きを見せるも一転反落し43,000ドル前半まで下落。その後NY時間のFOMC後にこれまでマーケットが予想していたタカ派姿勢のスタンスよりは弱いのではないかとの思惑から株式市場が上昇、ビットコイン含めて仮想通貨市場も上昇する動きとなった。
ここでは仮想通貨のトレーディングを身に着けたいと考えている方向けに、筆者がチェックしているポイントをいくつか紹介します。一つ一つ理解しながら読み進めてもらうと良いでしょう。
ビットバンク株式会社は2月16日、Lightning Networkの実用化に向けて、独自開発アプリケーション「NLoop」を公開した。また、同社が運営する暗号資産取引所bitbankにおいて、Lightning Networkを活用した入出金の実装も検討を進めているという。
若年層にも投資に対しての意識が強まる中、FXに挑戦しようと考える方も多いのではないでしょうか。一方で膨大な知識を習得することができず、分析や取引に充てるための時間が確保できないという悩みを持っている方もいるでしょう。そこで今回は、専門性の高い売買ロジックを用いて自動売買が行える、FXブロードネットのトラッキングトレードを解説します。運用の効率化を目指している初心者はぜひ参考にしてください。
NFTやメタバース関連事業を展開するAnimoca Brandsが2月15日、日本に戦略的子会社「Animoca Brands 株式会社」を設立したことを明らかにした。
イーサリアムスケーリングプロジェクトOptimismは2月11日、今月初めに重大なバグの修正を行なっていたことを発表した。
不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は2月16日、コヅチでの募集総額が50億円を突破したことを記念したタイアップキャンペーンを開始した。
レバナスは、米国のテクノロジー市場と呼ばれるNASDAQに連動する指数にレバレッジをかけた値動きを目指すファンドです。NASDAQインデックスの倍以上の値動きをするファンドと考えて良いでしょう。
ブル、レバレッジ型ファンドは長期保有をしていると基準価額がジリ貧になる特徴がありますが、レバナスはどうでしょうか。当記事では、レバナスの概要と、投資するメリットやデメリット、活用方法について紹介します。レバナスの運用が気になる方はご確認ください。
昨日のビットコイン相場は上昇。東京時間にビットコインが珍しく上昇する動きとなっており、特に上昇に大きな理由はなく、短期的な43,000ドルのレジスタンスラインを抜けた動きという程度か。 米国時間でもロシア軍が一部軍隊を撤…
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は11月1日、会社設立から5周年を迎えたことを記念し「数字で振り返るFunds」を公開した。月次募集額の推移は2021年10月募集額に16.9億円、前年同月比3.25倍に急成長。累積募集額135億円、会員登録数4万4000人超(10月18日現在)となっている。
LINE証券株式会社と野村證券株式会社は2月15日、オンラインキャンペーン「QuizKnock監修 クイズで学ぼう!お金のQ 2022」を共同で開始した。2021年1月から2月にかけて実施し5万人超が参加した「QuizKnockがおくるお金のクイズ~お金のQ~キャンペーン」の第二弾。