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株式投資コラム

SMBC日興証券の現物・信用取引手数料をネット証券・店頭証券と比較

SMBC日興証券は三井住友フィナンシャルグループに属する証券会社です。単元未満株やポイント投資など初心者向けのサービスが充実している、IPOの取扱銘柄数が多いといった特徴があります。では取引手数料については、他社と比較して安いのでしょうか。

この記事ではSMBC証券の現物取引、信用取引、外国株取引の手数料を、他の主要なネット証券や店頭証券と比較しながら解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

英BP、EV充電ステーション導入でマークス&スペンサーと独占契約。低炭素交通後押し

英石油大手BP(ティッカーシンボル:BP)と英小売り大手マークスアンドスペンサー(MKS、以下M&S)は12月8日、英国内のM&S店舗でBPの電気自動車(EV)充電ステーション「bp pulse」を導入する独占契約を締結したと発表した。向こう2年間でM&S70店舗で900基の導入を目指す。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

トタルエナジーズ エールフランスKLMと10年間のSAF供給契約締結 航空業界の脱炭素化へ

仏エネルギー大手のトタル・エナジーズ(ティッカーシンボル:TTE)は12月5日、仏蘭エールフランスKLM(AF)と持続可能な航空燃料(SAF)の供給契約を締結した。2023年から10年間にわたり、100万立方メートル(80万トン)超を供給する。

<eスポーツ×人材育成×社会貢献>ゲーミングシェアハウスで社会に通用する人材を育成し、世界レベルで戦えるeスポーツ選手の創出を目指す「Creatives」投資ニュース

人材育成と社会貢献でeスポーツのパイオニアに。eスポーツチーム運営企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月10日、「<eスポーツ×人材育成×社会貢献>ゲーミングシェアハウスで社会に通用する人材を育成し、世界レベルで戦えるeスポーツ選手の創出を目指す『Creatives』」が公開された。

FXコラム

SBIネオトレード証券CFDのやり方は?キャンペーンやスプレッドも紹介【画像付き】

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)は、2020年10月よりSBIグループとなりました。同証券のCFDでは株価指数CFD4銘柄のほか、個別株CFD27銘柄を取引することができます。SBIネオトレード証券でCFDを検討している方も多いでしょう。そこで今回はSBIネオトレード証券CFDのやり方として、入金・発注・決済方法を解説します。併せてキャンペーンやスプレッドも紹介します。ぜひSBIネオトレード証券CFD取引時の参考にしてみてください。

FXコラム

2023年のドル円はいくらになる?日銀のイールドカーブコントロール修正の影響も解説

2022年12月の日銀政策会合では、黒田総裁がサプライズイベントを市場関係者にプレゼントしたことで、大きな変動が発生しました。今回はプロトレーダーである筆者が、日銀のイールドカーブコントロールの修正を踏まえて、2023年の為替相場について解説します。

暗号資産・ブロックチェーン

バーチャルシティコンソーシアムとガイドラインver1.5の詳細について解説

22年11月8日、メタバースに関する業界団体バーチャルシティコンソーシアムが国内のメタバースおよび都市連動型メタバース業界のさらなる発展を目的とした「バーチャルシティガイドライン ver.1.5」を発表しました。今回はその概要や特徴などを詳しく解説していきます。

株式投資コラム

野村證券のIPO投資の評判は?案件数、主幹事実績などを他社比較

野村證券は国内IPOシェアが発行額ベースで首位となっており、「IPO投資に強い証券会社」として知られています。そこで、この記事では野村證券のIPOについて、他社と案件数などを比較し、その特徴を詳しくご紹介します。また、野村證券でIPO投資をするメリット・デメリット、評判やIPO投資を始める手順なども解説します。

暗号資産・ブロックチェーン

IHIと富士通がCO2排出量を可視化 ブロックチェーン導入の最新事例とは?

22年10月31日、総合重工業グループの株式会社IHIが、同社の技術および富士通株式会社が手がける基盤技術を組み合わせて開発した「アンモニアCO2トレーサビリティプラットフォーム」の実証実験をスタートしたことを発表しました。その概要や基盤技術を紹介します。

Web3

2023.1.12 マーケットレポート【ドル円は135円も130円も可能性があるCPI発表へ】

昨日のマーケットは株式市場が続伸。本日の大きく注目されているアメリカのCPI発表を控えて、インフレ率が鈍化するとの期待が株式市場を後押しする形となっている。仮想通貨市場は堅調な相場でビットコインは若干上昇する動きに。株式市場が上昇する中で連動して底堅い動きになっているか。

Fintech

ウェルスナビの「おまかせNISA」満18歳以上から利用可能に

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」で、自動でおまかせの資産運用を行うサービス「おまかせNISA」が、2023年1月1日から18歳以上から開設できるようになった。22年4月1日施行の「民法の一部を改正する法律」で成年年齢が20歳から18歳に引き下げられ、NISA(少額投資非課税制度)の利用可能年齢も可能になったことに対応した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

働き方・暮らし方・購買行動の変化が不動産市場に及ぼす影響は?世代別のサステナビリティ意識も CBREが世界2万人超に調査

事業用不動産サービスのシービーアールイー株式会社は12月15日、スペシャルレポート「不動産マーケットアウトルック 2022」を発表した。2022年の日本国内の不動産市場について、マクロ経済、オフィス、リテール、ロジスティクス、投資の5分野で展望している。

【エコな低温物流革命】無電源の特殊保冷技術でCO2削減と食品ロス解決を実現!グローバル対応のDXソリューションで輸送状況の可視化に挑む「アイスバッテリーシステム」投資ニュース

低温物流のCO2大幅削減、フードロスも解決する「アイスバッテリーシステム」とは。高性能保冷剤メーカーがFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月6日、新株予約権型の新規案件「【エコな低温物流革命】無電源の特殊保冷技術でCO2削減とフードロス解決を実現!グローバル対応のDXソリューションで輸送状況の可視化に挑む『アイスバッテリーシステム』」が公開された。