「HEDGE GUIDE 編集部 Web3・ブロックチェーンチーム」の記事

Web3コラム

コインチェックで『Sorare』のNFTカードを購入する方法について解説

仮想通貨(暗号資産)取引所コインチェックが提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」で、世界140以上のプロ・フットボールクラブとライセンス提携するファンタジーフットボールゲーム『Sorare(ソラーレ)』の取扱いが開始されました。ここでは、Coincheck NFTでSorareのNFTカードを購入する方法について解説します。

その他企業

Argo Blockchain、暗号資産マイニング企業として初の「クライメートポジティブ」に

暗号資産マイニングのグローバルリーダーとして知られるArgo Blockchain plcは、暗号資産事業に関わるスコープ1、2、3の温室効果ガス(GHG:Greenhouse Gas)排出量について「クライメートポジティブ」となったことを報告している。

Web3コラム

【仮想通貨初心者向け】目的に合った仮想通貨交換業者の選び方【簡単売買~レバレッジ取引まで】

暗号資産(仮想通貨)には様々なタイプがありますが、暗号資産取引所によって取扱い数やサービス内容は大きく異なります。この記事では、初めて暗号資産へ投資する際の取引所を選ぶためのポイントや、取引サービスをご紹介します。手数料の安い会社や、サービスの充実した交換事業者を知りたい方はご参考にしてください。

Web3コラム

今までの金融機関・ベンチャーではできない新しい領域へ Fintertech【インタビュー】

2021年以降、暗号資産があらためて注目を集める中で、投資・投機以外の領域での暗号資産の活用も増え始めています。これまで決済や投資の対象として見られることが多かった暗号資産も、近年ではDeFi(分散型金融)やNFTが台頭するなど新たなユースケースが生まれ始めています。今回はそうした中で、事業者として暗号資産のユースケースを提供するFintertech株式会社にインタビューを実施させていただきました。ビットコインを担保とした新しいローンサービスを提供する同社の相原一也 氏にお話を伺いましたのでぜひご覧になってみてください。

Web3

暗号資産取引所「Coinbase」が8月19日より日本で取引開始へ

Coinbase Global, Inc.(コインベース・グローバル)の日本法人、Coinbase株式会社は8月19日、世界最大級の暗号資産取引所「Coinbase(コインベース)」のローンチを発表した。同社は「暗号資産取引のグローバルスタンダード」を掲げ、世界最高レベルの安全性、初心者でも簡単に使える操作性と共に「ビットコイン」や「イーサリアム」をはじめ、主要暗号資産の取引を開始する。

Web3コラム

【イベントレポート】「イーサリアム2.0」をテーマにしたEth2 AMA。開発進むイーサリアムの今

8/2〜8/4にredditにて「イーサリアム2.0」をテーマにしたEth2 AMAが実施されました。同イベントは仮想通貨・ブロックチェーンのオンライン学習サービス「PoL(ポル)」のグローバルローンチを記念し、イーサリアム財団のAlex氏を招いて実施されたもので、AMAは現在開発が進むPoS(Proof of Stake:プルーフ・オブ・ステーク)やイーサリアム財団の解散などに関する質問が投稿され、盛況のうちに同イベントは終了しました。

Web3コラム

BITPointで仮想通貨(暗号資産)投資を始める方法:口座開設編【最短10分】

ビットコインやXRP、イーサリアムなど、仮想通貨(暗号資産)投資に挑戦したい方にとって、最初のステップが仮想通貨取引所でアカウントを開くことです。ここでは、BITPointで口座開設する方法についてご説明します。なお、BITPointを利用できるのは「日本国内に居住する20歳以上80歳以下の方」のみとなっています。

Web3コラム

【スマホで完結】コインチェックで自動積立投資をスタート!利用方法を徹底解説【仮想通貨投資初心者向け】

ビットコインが下落し続けるのか、強気相場を再開させるかは誰にも分かりません。こういう状況では、時間分散でビットコインを買っていく「つみたて投資」を検討してみましょう。仮想通貨(暗号資産)取引所コインチェックの自動積立サービス「Coincheckつみたて」の特徴や、設定方法について詳しく解説していきます。

その他企業

PoL、世界8言語でのグローバルローンチを記念して「イーサリアム2.0」をテーマにしたEth2 AMAを開催へ

仮想通貨・ブロックチェーンのオンライン学習サービス「PoL(ポル)」は7月29日、世界8言語(英語、中国語、ヒンディー語、インドネシア語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語)でのグローバルローンチを発表している。これを記念して、イーサリアム財団Alex氏をゲストに迎えEth2 AMAを開催することも発表された。

その他企業

SBIレミットとSBI VCトレード、日本初となる暗号資産を用いた国際送金サービスを展開開始

国際送金サービス事業を手がけるSBIレミット株式会社は7月28日、SBIグループにて暗号資産交換業を運営するSBI VCトレード株式会社、及びSBIホールディングス株式会社のビジネスパートナーでありブロックチェーン技術を活用した次世代決済基盤を開発、提供しているRipple Labs Inc.との提携を通じて、日本初となる暗号資産を用いた国際送金サービスを本日フィリピン向けに開始した。

その他企業

カナダ人工衛星向けソフトウェアExodus Orbitals社、アフリカの野生動物保護にNFT(ノンファンジブルトークン)と衛星技術を活用

宇宙でのアプリケーションホスティングプラットフォームを提供するExodus Orbitals社が、女性やマイノリティによる宇宙開発を促進するLady Rocket Foundationと提携を結び、衛星写真NFTアートの展開によるアフリカの動物保護支援に取り組むことが明らかとなった。7月26日、アフリカの宇宙産業ニュースSpace in Africaが報じた。

Web3コラム

仮想通貨(暗号資産)取引を始めるなら。Coincheckアプリの便利機能を使いこなそう【累計415万ダウンロード】

暗号資産アプリでできる事には、日本円の入出金操作や暗号資産の送信、取引所サービスの管理など多岐に渡ります。アプリ上で口座開設も可能なので、誰でもスマホひとつで手軽に暗号資産投資を始められる様になっています。この記事では、Coincheckアプリの使い勝手についてご紹介したいと思います。

Web3コラム

【初心者から上級者まで】GMOコインの4つの取引方法を解説!様々なニーズにマッチする仮想通貨取引所

GMOコインはオーダーブックを利用できる取引所や、レバレッジを効かせる暗号資産FXなど、様々な取引サービスを備えています。ネムやポルカドットなど、注目度の高いアルトコインも豊富に取り扱っており、GMOコインは仮想通貨投資家のあらゆるニーズに対応できる取引所となっています。ここでは、GMOコインの仮想通貨取引サービスについてご紹介します。