ビットバンク、NFT所有の目的やNFT売買に係る損益の実態を調査・公表へ

暗号資産取引所を運営するビットバンク株式会社は11月25日、「暗号資産投資・NFTに関するアンケート調査」の調査結果を発表した。同アンケートはインターネットユーザーに対してアンケート調査を行い、2,061人の回答を集計している。

まず、「NFTの所有経験をご回答ください」という設問において、暗号資産投資経験者(2,028 人)のNFT所有経験率は約26%であることが分かった。

暗号資産投資・NFTに関するアンケート調査より【NFTの所有経験をご回答ください】

NFT所有経験者およびNFT所有予定者の約60%は「長期投資」を目的にNFTを保有しており、NFTが爆発的に広まるきっかけとなったアートやゲームといったカテゴリのNFTの保有者が多い結果となった。

暗号資産投資・NFTに関するアンケート調査より【NFTを所有する、またはこれから所有したい目的をご回答ください(複数回答可)】
暗号資産投資・NFTに関するアンケート調査より【所有したことがあるNFTのカテゴリをご回答ください(複数回答可)】

NFT売買におけるトータル損益については、「NFTを売却はしたことはなく、価値もよくわからない」とする回答が最も多く、NFT保有者が経済合理性だけでNFTを購入しているわけではないことが窺える結果となっている。

暗号資産投資・NFTに関するアンケート調査より【NFT売買におけるトータルの損益についてご回答ください】

NFTには保有者のみのサロン的な場が存在しており、コミュニティの会員証的な側面を持つケースもある。DiscordやTelegramではすでに特定のNFTを保有するコミュニティを作ることができ、今後もこうしたサービスが拡大していく可能性が考えられる。

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HEDGE GUIDE 編集部 暗号資産・ブロックチェーンチーム

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