「HEDGE GUIDE 編集部 Web3・ブロックチェーンチーム」の記事

STO

セキュリティートークンを活用したセカンダリ譲渡も可能、SaaS型不特法クラウドファンディングプラットフォームの提供へ

デジタル証券の発行・ライフサイクル管理プラットフォームを提供するSecuritize Japan株式会社は7月26日、不動産特定共同事業法(不特法)に対応したSaaS型の不動産クラウドファンディングプラットフォームを、2021年9月を目処に提供開始することを発表した。

Web3コラム

【スマホで簡単】コインチェックでビットコインを購入する方法【交換レートがわかりやすい】

仮想通貨(暗号資産)取引所コインチェックは、投資初心者でも直感的にわかりやすいと定評があり、多くのユーザーが仮想通貨取引のはじめの口座として利用している様です。ここではスマホを使って、コインチェックでビットコインを購入する方法についてご説明します。

Web3コラム

これから仮想通貨投資を始める方向けの手引【最初に知っておきたい業界の常識6選】

仮想通貨(暗号資産)投資は1,000円前後から利用でき、スマホで手軽に取引できるため投資初心者に人気の投資商品となってきています。しかし、仮想通貨はボラティリティが激しいため投資商品としてはハイリスクハイリターンです。特に過去1年間は相場が大きく上昇しており、仮想通貨取引所では新規口座開設者が急増しました。そこで今回は、仮想通貨投資をこれから始める方向けに、最初に知っておくべき業界の常識を6つご紹介します。

Web3コラム

【初心者向け】ビットバンクで仮想通貨投資を始める方法:スマホで口座開設編

ビットコインやXRP、イーサリアムなど仮想通貨(暗号資産)に投資したい方にとって、最初のステップとなるのが仮想通貨取引所でアカウントを開くことです。仮想通貨取引所ビットバンク(bitbank) の口座開設作業は、スマホで完了できるので便利です。ここでは、ビットバンクの「スマホで本人確認」についてご説明します。

NFT

ポルシェ子会社、NFTスポーツコレカのマーケットプレイスをローンチ。ドイツサッカー協会を最初のパートナーに

独高級自動車メーカーのポルシェは6月14日、有望なスタートアップ企業構築を目的とする同社グループのForward31を通じ、NFTマーケットプレイスを提供するスタートアップFanzoneの設立を発表している。

SDGs

米ニューヨーク州、炭素燃料を使用するマイニング施設の規制強化へ

米ニューヨーク州は、化石燃料などによるマイニングを行う事業者を対象に、二酸化炭素排出量の多いビットコインマイナーを対象に、州内の発電所へのアクセスを事実上禁止する法案を提出している。6月9日、仮想通貨とブロックチェーンメディアCoindeskが伝えている。

Web3コラム

【暗号資産×サステナビリティ】「暗号資産はサステナブルではない」って本当?(連載第1回)

今回は一見サステナブルからは程遠い暗号資産について、「サステナブル」という切り口で3回に分けてその実情をお伝えをしていければと思います。第1回となる本記事は、暗号資産は「本当にサステナブルではないのか?」という問いを立ててみました。ぜひご覧になってみてください。

Web3コラム

コインチェックでSKE48の「NFTトレカ」を購入する方法について解説

仮想通貨(暗号資産)取引所コインチェックが提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」で、アイドルグループ「SKE48」のデジタルトレーディングカード「NFTトレカ」の取扱いが開始されました。ここでは、Coincheck NFTでNFTトレカを購入する方法について解説します。

トークン

Airbnbのライバルとなるか、分散型ホームシェアリングプラットフォーム「Dtravel」が500万ドルの資金調達

フィアット通貨(法定通貨)だけでなく、暗号資産での支払いに対応した分散型ホームシェアリングプラットフォーム「Dtravel」は6月16日、Kenetic Capital、Future Perfect Ventures、DHVC、Plutus VC、GBV Capital、AU21 Capital、Shima Capital、LD Capital、NGC Venturesおよび複数のエンジェル投資家による500万ドルのシード資金調達ラウンドを発表した。

Web3コラム

仮想通貨投資にコインチェックをおすすめする5つの理由

コインチェックは、2021年2月末時点のアクティブに動いている口座数で115万口を誇る国内有数の仮想通貨(暗号資産)取引所です。同社は仮想通貨投資家にとって人気の高い投資商品を揃えています。ここでは仮想通貨投資にコインチェックをおすすめする5つの理由について解説していきます。

暗号資産取引所の使い方

暗号資産の少額投資のメリット・デメリット、各社の取引サービスを紹介

投資と聞くと「まとまった資金が必要」という印象があるかもしれません。しかし、暗号資産投資(仮想通貨)の場合、ビットコインが1BTCあたり400万円であっても、1,000円などの細かい数量から購入することができます。今回は少額投資ができる暗号資産取引サービスとそれぞれのメリット・デメリットについて解説します。

Web3コラム

【初心者向け】コインチェックで仮想通貨投資を始める方法:スマホで口座開設編

ビットコインやXRP(エックスアールピー)、イーサリアムなど、仮想通貨投資に挑戦したい方にとって、最初のステップが仮想通貨取引所でアカウントを開くことです。国内大手の仮想通貨取引所コインチェックの口座開設作業は、スマホで完結できるので便利です。

Web3コラム

【ビットコイン投資初心者向け】目標金額50万円を設定して積立投資をスタートしてみよう

暗号資産取引所GMOコインが2020年4月に行ったユーザーアンケートでは、1578名の回答者の約半数48%が資産運用額を50万円未満に留めていました。経験者でさえ暗号資産の投資予算を50万円に留めているのであれば、初心者はより少額からスタートした方が賢明かもしれません。まずはコツコツ積み立て投資を行い、資産運用額50万円を目指してみましょう。

その他企業

XRP LedgerでのNFTサポート強化に向け、RippleXは開発者コミュニティに追加機能を提案へ

リップル社の投資部門RippleXは、XRP Ledger上でのNFT(ノンファンジブルトークン)をサポートする追加機能の実装に向け、アプローチを強化している。同社は、手数料が安価でカーボンフットプリント削減にも貢献可能なXRP Ledger活用することでより多くのNFTをサポートしたいとして、現在開発者コミュニティに賛否を求めている。

その他企業

マイナーの再生可能エネルギー利用推進を目指す「ビットコインマイニング評議会」設立へ。テスラのイーロン・マスク氏も関与

米NASDAQ上場企業MicroStrategy CEOであるMichael Saylor氏は、業界における再生可能エネルギーの推進と透明性を加速することを目的として「ビットコインマイニング評議会」の設立を明らかにした。5月末に開催されたCoindeskのカンファレンス「Consensus」で言及している。

ブロックチェーン

旭化成、日本IBMと再生プラスチックの資源循環プロジェクト立ち上げへ

旭化成株式会社は5月24日、日本IBM株式会社の技術支援を受け、ブロックチェーンを活用した再生プラスチック資源循環プロジェクト「BLUE Plastics(Blockchain Loop to Unlock the value of the circular Economy:ブルー・プラスチックス)」の開発を進めていると発表した。また、2022年3月までにプロトタイプを用いた実証実験を開始するという。

Web3コラム

暗号資産IOSTとは?特徴や仕組み、購入方法まとめ

暗号資産取引所コインチェック(コインチェック)は9月8日、日本で初めてIOST(アイオーエスティー)の取り扱いを開始しました。IOSTの時価総額は9月9日時点に103億円であり、暗号資産市場全体で第98位にランクしています。ここでは、IOSTという暗号資産、及びブロックチェーンについて解説します。