マーケティング課題を「香り」で解決、リーモ・トロージェン社がファンディーノで資金調達
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」に、“香り”でマーケティングやブランディングを支援するプロジェクトが登場する。発行者は、アロマの香りを用いたBtoBサービス「AUSCENT CLAN(オウセントクラン)を展開する株式会社リーモ・トロージェン。目標募集額1200万円、上限額5千万円。
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」に、“香り”でマーケティングやブランディングを支援するプロジェクトが登場する。発行者は、アロマの香りを用いたBtoBサービス「AUSCENT CLAN(オウセントクラン)を展開する株式会社リーモ・トロージェン。目標募集額1200万円、上限額5千万円。
スマートフォンで気軽に株式投資が始められるPayPay証券が注目されています。One Tap BUYは、スマホで積み立てしながら配当金などがもらえる新しい貯蓄サービスです。今回は、積み立てロボ貯蓄PayPay証券の特徴やメリット・デメリット、評判、利用する際の注意点などをご紹介します。
日本初の株式投資型クラウドファンディングを手掛けるファンディーノでは、定期的に個人投資家が情報交換できるミートアップである「エンジェル投資アカデミー」を開催しています。金融業界のプロによるパネルトークや投資家同士の懇親の場が提供されています。
将来的な年金不足問題が取り沙汰される中、積立投資に対する関心が高まってきており、スマホアプリで株式の積立投資を手軽に始められるなど様々なサービスも登場しています。この記事では、株式で積立投資を行うメリットやデメリット、実際に積立投資を始める際の注意点・ポイント、株式で積立投資ができるおすすめサービスをご紹介します。
資産運用の知識が無くても手軽に始められるサービスとしてロボアドバイザーが注目されています。その中でも世界86の国・地域、11,000以上の豊富な銘柄を投資対象とするTHEO(テオ)は、資産の運用方針から投資対象の選定方法、リスク軽減の対策において、他のロボアドバイザーとは異なる特徴を持ちます。
オンライン証券会社の株式会社FOLIO(フォリオ)は10月1日、新たな投資テーマとして「消費増税」をラインナップに追加した。構成銘柄は、消費増税後に節約志向が高まることで消費者から選ばれやすい企業を選定している。
日本初の株式投資型クラウドファンディングとして注目されているファンディーノでは、将来性のあるベンチャー企業に投資することで経営支援や社会貢献ができるほか、企業規模が拡大すれば大きなリターンも期待できます。この記事では、先日ファンディーノでイグジットを達成した案件の内容や投資家利回りについて詳しく解説します。
9月24日、お金のデザインの子会社で個人のマッチングサービス「お金の健康診断」を提供する事業子会社株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)と、株式会社日本資産運用基盤グループの子会社であるJAMPフィナンシャル・ソリューションズ株式会社が業務提携契約を締結したと発表した。
リフォーム事業者とユーザーを繋ぐリノベーションマッチングサイトを手掛けるmonocla(モノクラ)株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月19日午後7時半から投資申し込みの受付を開始する。目標募集額2500万円、上限応募額8千万円で1口10万円、1人5口まで。
積立投資が将来の資産形成に役立つと聞き、興味を持ち始めた方もいるのではないでしょうか。積立投資の種類は実に多いため、投資目的や資産状況に合った商品を正しく選ぶ必要があります。この記事では、積立投資のメリット・デメリットから、それぞれの目的に合った積立投資の選び方、投資初心者におすすめのサービスなどを詳しく解説します。
タクシーやバスを借り切り「移動の無料」の提供を目指すベンチャー企業nommoc(ノモック)が9月5日、東京エリアでサービスを開始した。日本たばこ産業株式会社(JT)との協業で、低温加熱型の加熱式たばこ用デバイス「プルーム・テック」「プルーム・テック・プラス」のみ使用可能な無料リムジンを、丸の内、渋谷エリアで走らせる。
コスプレに特化したアプリやSNS事業を展開するKAWAII JAPAN株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービスの「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月16 日午前9時~18日まで投資申込みの募集を行う。目標額1400万円、上限応募額5千万円。1口10万円1人5口まで。
国内初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは、9月11日、都内で記者会見を開き、新しい投資オプション「ファンディーノ型新株予約権」サービスのリリースを発表した。
ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供するウェルスナビ株式会社は9月5日、預かり資産1700億円、口座数23万口座を突破したと発表した。
株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」に、美容とヘルステック領域の案件が登場する。発行者は、スマートフォンに取り付ける美顔器「NOFL Smart」などを開発する株式会社J・STORIA。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」で、OCEAN SPIRAL株式会社がFUNDINNO最速となる1分54秒で上限応募額1305万円に到達した。目標金額870万円に対し68人が投資した。同社によると、これまでの最速記録は3分。
AI搭載ロボアドバイザー資産運用サービス「THEO(テオ)」を提供する株式会社お金のデザインは9月3日、テオのサービスサイトをリニューアルした。ブランドコンセプトはそのままに、機能やサービスについてさらにわかりやすく表記、利用者の声を紹介する「ユーザーボイス」のコーナーを追加するなど、より利用しやすい仕様とした。
株式会社東京証券取引所(JPX)は8月27日、「第8回企業価値向上表彰」の表彰候補50社を公表した。資本コストをはじめとする投資者の視点を深く組み込んだ経営の実践を通じて、高い企業価値の向上を実現している上場会社を表彰する。
株式会社SBIネオモバイル証券「ネオモバ」が好調だ。8月29日、に同サービスの登録口座が10万円を達成、今年4月10日の開業から5ヵ月弱で延伸した。国内トップのポイントサービス「Tポイント」で株式投資を行えるのをはじめ、使いやすい画面デザインや月額200円(税抜)で取引放題となるサブスクリプションモデルを導入している。
株式投資型クラウドファンディング「Angelbank」を運営するユニバーサルバンク株式会社は8月29日、エメラダ株式会社が運営する株式投資型クラウドファンディング「エメラダ・エクイティ」事業を9月13日付で譲受すると発表した。譲受により発行総額で国内第2位となり、普通株式と新株予約権の2種類の取扱いが可能となる。