「HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザーチーム」の記事

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザーTHEO、クイック入金で楽天銀行に対応。計6行に

株式会社お金のデザインは8月26日、AI搭載ロボアドバイザー「THEO」および提携サービス「THEO+(テオプラス)」で楽天銀行のクイック入金サービスを開始した。1万円以上、1円単位で利用できる。クイック入金の対応銀行は、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ、住信SBIネット銀行、じぶん銀行に続き計6行となる。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザーで含み損が発生した時の対処は?

ロボアドバイザーは資産運用のいちジャンルとして注目されており、中でも投資一任型のロボアドバイザーは仕事や家事に忙しい方や投資初心者の人気を集めています。しかし、ロボアドバイザーによる資産運用でも含み損が生じる場合があります。資産の運用途中で評価額がマイナスになった場合、ユーザーはどのように対処すればいいのでしょうか。

Fintech

最適な積立投資プランや節税効果がわかる、マネックス証券「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」提供開始

「老後2000万円問題」で、長期・積立・分散投資の資産形成制度である「つみたてNISA」と個人型確定拠出年金「iDeCo」。2000万円への関心が高まっている。しかし投資未経験だと、両制度を理解し、自分の資産形成により適しているのか判断するのはハードルが高い。

国内不動産投資

老後2000万円問題対策、見直したい固定費は「通信費」「保険」「ガス・電気」

株式会社エイチームのグループ会社、株式会社エイチームフィナジーが8月21日に発表した「家計の固定費に関する意識調査」では、具体的な対策を考えている人、検討中の人は47.3%に上った。中でも、家計管理の肝と言われる「家計の固定費の見直し」に興味がある人は7割を超え、将来に備え、家計管理に取り組む姿勢がうかがえる。

投資ニュース

球体潜水装置による海中旅行、「ファンディーノ」で目標上限額1305万円を即日調達

次世代潜水船「SEA BALLOON(海中バルーン)」開発を進めるOCEAN SPIRAL株式会社は8月21日、日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で投資申込みの受付を開始した。募集数時間で上限応募額1305万円に達した。

投資ニュース

ファンディーノで次世代ロボットハンドシステムの案件応募開始、開始直後に目標額達成

ロボット・FA機器製造のダブル技研株式会社は8月21日、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始した。目標募集額1500万円、上限応募額6千万円に対し、開始後約3時間で2270万円を集めている。募集期間は23日まで。

投資ニュース

発汗の計測技術をヘルスケア・危機管理等へ応用。信州大学発ベンチャーが開発する「汗」の最先端テクノロジー

信州大学発のベンチャー企業スキノスは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始した。同社は発汗の研究と発汗量の計測器開発を目的に、1981年にスタートした信州大学と国立長野高専の共同プロジェクトの成果をもとに発足。

投資ニュース

介護離職を解決するアプリ、個人投資家から株式で資金調達。15日まで

企業の従業員と介護職(ケアワーカー)を繋げるアプリケーション「JOJOS(ジョジョス)」を提供するuzuram株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始した。目標募集額1700万円、上限応募額6千万円、申込期間は8月15日まで。

Fintech

ウェルスナビ、サービス公開3周年記念キャンペーン&インフォグラフィックス公開

ロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」を提供する、ウェルスナビ株式会社はサービス公開3周年を迎え、8月1日から記念キャンペーンを開始した。期間中にウェルスナビ口座に20万円以上の入金を行うなど 条件を満たすと入金額に応じて最大10万円をプレゼントする。8月30日まで。

投資信託コラム

資産運用を始める前に知っておきたい「ドルコスト平均法」のメリット・デメリット

ドルコスト平均法は、毎月一定額の金融商品を買い続けることで相場変動のリスクを抑える投資法で、積立投資などに用いられています。大きなリターンは期待しにくいものの、リスクの減少や手間を省けることから投資初心者に向いた手法です。この記事では、ドルコスト平均法のメリットやデメリット、どんな人に向いているかを解説します。

投資信託

松井証券が特設サイト「不安はぜんぶ、松井にぶつけろ」年金や資産形成の不安解消

松井証券株式会社は7月16日、現役世代の資産形成を応援する特設サイト「不安はぜんぶ、松井にぶつけろ」を開設した。ライフイベントに応じた資産形成に役立つコンテンツや、投資初心者向けのキャンペーン情報、資産形成セミナーなどのイベント情報などを提供する。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「WealthNavi」預かり資産1600億円突破、成長に弾み

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月11日時点で預かり資産1600億円、申込件数23万口座を突破した。6月19日の時点で預かり資産1500億円、申込件数22万口座となっており、1カ月足らずでの延伸。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

GPIF、2018年度の運用実績2兆3795億円のプラス。株安から持ち直す

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が7月5日発表した2018年度の運用実績は2兆3795億円のプラス運用となり、3月末の資産額は159兆2154億円に増えた。18年暮れにかけての世界的な株安で10月―12月は14兆8039億円のマイナス運用に転じたが、年明けに米国株価を中心に値を戻し、期末までに回復した。

投資ニュース

IT専門家と非IT系企業のマッチングプラットフォーム「Bizlink」、6日からファンディーノで2回の資金調達へ

IT専門家のシェアリングサービス「Bizlink(ビズリンク)」を提供する株式会社Growther(グローサー)は株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2回目の資金調達を7月6日午前9時~8日に実施する。目標募集額2000万円、上限応募額5000万円。

投資信託

夏のボーナス「多く支給されたら貯蓄・資産形成に」4割、ニッセイがアンケート調査

夏のボーナスが実際の支給額より多く支給されたら使い道は…?日本生命保険相互会社が6月28日発表した夏のボーナスに関するアンケート調査結果で、「実際の支給額よりも多く支給された場合、その分で何がしたいか」という設問に、回答者3252人の4割が「貯蓄・資産形成」を挙げた。

ロボアドバイザーニュース

副収入の選択肢に「投資」は7割、欲しいのは相談できる「株仲間」。株取引アプリ利用者調査

株式会社Finatextホールディングスの子会社で証券サービスを手掛ける株式会社スマートプラスは7月3日、コミュニティ型株取引アプリ「STREAM(ストリーム)」を利用する個人投資家を対象とした「株初心者の投資の悩み」に関する実態調査の結果を公開した。回答者の7割以上が「副収入」を目的に投資を始めており、「副業解禁」により副収入を得られる機会として投資を選ぶ若年層が増えていることがわかった。

Fintech

最大15万円プレゼント、AI搭載ロボアドバイザーTHEO・夏のボーナスキャンペーン開始

株式会社お金のデザインは、AI(人工知能)搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」で「夏のボーナスキャンペーン」(6月28日~8月31日)を開始した。期間中の合計入金額に応じて、最大15万円をプレゼントする。これまでテオで運用をしたことのない新規の利用者も対象とする。

登壇者ら投資ニュース

取引額20億円突破のファンディーノ、新株予約権への投資機会提供など新戦略を発表

国内初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは7月2日、株式投資型クラウドファンディング業界初のエグジット案件の成⽴と、新サービス開始に伴い、記者発表会を行なった。