藤井 理 「藤井 理」の記事

投資信託コラム

ニッセイ投資信託の評判・実績は?人気ファンドのコストや他ファンド比較も

今回は、投資信託の商品紹介シリーズ第7回目です。ニッセイアセットマネジメントが運用するファンドを紹介します。同社は日本最大級の機関投資家のひとつである日本生命のグループ会社です。

運用商品のラインナップは、個人向けが株式型、債券型、バランス型、その他(REIT、ハイブリット債など)、法人向けが、国内株式、国内債券、バランス型、外国株式、外国債券、オルタナティブ(REIT、プライベート・エクイティ、マルチアセットなど)です。運用銘柄数は2022年1月5日時点で369銘柄が流通しています。

個人向け商品を中心に、人気ファンドを見ていきましょう。

投資信託コラム

SBI・V・全世界株式インデックスファンドの手数料・リスク・組入銘柄は?

SBI・Vシリーズの新ファンドとして、全世界株式インデックス・ファンドが2022年1月末にリリースされます。

2022年1月7日時点で販売されているSBI・Vシリーズは米国株式が中心ですが、新たに全世界株式インデックスが加わることで、世界中の株式に投資することができるようになります。この銘柄のリリースにより、SBI・Vシリーズのラインナップは4銘柄となります。

SBI・Vシリーズは、世界最大級の投資運用会社である米国バンガード社の運用するETFに投資するファンドで、信託報酬が低く設定され長期・分散・積立投資に適したファンドです。

今回は一足先に、SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドを徹底分析します。

株式投資コラム

2022年、日本の株式市場の幕開けは?注目ポイントと期待業種

2022年は米国では利上げが予想され、早ければ3月に実施される可能性があります。利上げは株式市場にとってネガティブ材料となるため、株式市場は日米ともに乱高下が激しい動きとなりそうです。

今回は、2022年の日本株市場の注目ポイントや期待業種について、経済ストラテジストの観点から解説します。

株式投資コラム

2021年12月のFOMC、議事まとめと今後の株式市場への影響は

2021年12月14~15日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的緩和の縮小終了が前倒しされることが決まりました。テーパリング(量的緩和の縮小)が終了すると、利上げの準備が整い、その後、利上げは数回にわたり行われます。

利上げは株式市場の混乱材料です。そこで今回は、議事の内容と、今後の株式市場への影響を、過去の利上げ時の株価の動きから予想します。

投資信託コラム

SMTインデックスシリーズのファンドコストや実績を徹底比較

投資信託の商品紹介シリーズ第6回目は、三井住友トラスト・アセットマネジメントのSMTインデックスシリーズです。SMTインデックスシリーズは、使いやすさと続けやすさをコンセプトに、国内で初めてインデックスファンドをシリーズ化したファンドシリーズです。全世界をカバーした充実のラインナップが特徴です。

投資信託コラム

たわらノーロード、各ファンドのコストや実績などを徹底比較

今回は、投資信託の商品紹介シリーズ第5回目です。アセットマネジメントOneのたわらノーロードを紹介します。

たわらシリーズは、未来を担っていく若者が少子高齢化、老後不安など未来に対する不安を抱えるなか、経済的な心配を和らげることを目的としたファンドです。信託報酬も比較的低く、つみたてNISAの対象銘柄も豊富で、長期の運用に向いています。

投資信託コラム

楽天バンガードの評判は?人気ファンドのコストや実績、他ファンド比較も

今回は、投資信託の商品紹介シリーズ第4回目です。楽天・バンガード・ファンドを紹介します。

ラインナップは、①全世界株式インデックス・ファンド、②全米株式インデックス・ファンド、③新興国株式インデックス・ファンド、④米国高配当株式インデックス・ファンド、⑤全世界債券インデックス・ファンド、⑥インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)、⑦インデックス・バランス・ファンド(株式と債券の均等型)、⑧インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)の8銘柄です。

投資対象は資産運用会社のバンガード社が運用するETFです。投資対象は、世界中の株式や債券に投資する銘柄や、新興諸国に絞ったファンドなど様々です。それぞれ見ていきましょう。

投資信託コラム

SBI・Vシリーズ、人気ファンドのコストや実績を他ファンドと比較

今回は、投資信託の商品紹介シリーズ第3回目です。SBIアセットマネジメントのSBI・Vシリーズを紹介します。ラインナップはS&P500インデックス・ファンド、全世界株式・インデックス・ファンド、米国高配当株式インデックス・ファンドの3銘柄です。

このシリーズの特徴は、①バンガードが運用を行っているETFに投資していること。②信託報酬が低水準に設定されていること。③投資対象が米国株であることです。

これらVシリーズ3本をすべて購入できるのはSBI証券のみです。初心者にも始めやすいファンドです。それぞれ見ていきましょう。

投資信託コラム

iFreeシリーズの実績は?各ファンドのコストや運用額の比較も

今回は、投資信託運用会社の商品紹介シリーズ第2回目です。大和アセットマネジメントが運用しているファンドシリーズiFreeを紹介します。ファンドラインナップは、インデックスファンドのiFree、アクティブのiFree Active 、個性的な指数に投資するiFree NEXT、レバレッジファンドのiFree レバレッジ、上場投信のiFree ETFの5つです。

このうち一般的なインデックスファンドはiFreeです。このシリーズは購入時手数料がゼロで、信託報酬も低水準に設定され、初心者の方にも始めやすい銘柄ばかりです。各シリーズについて見ていきましょう。

株式投資コラム

DX関連銘柄に投資するメリットと注意点は?主な銘柄紹介も

DXとはデジタルトランスフォーメーションの略で、高速インターネットやAIなどのIT活用により、ビジネスや生活の質を高めていくことを示しています。

これまでもパソコンの普及に伴いデジタル化が進んできましたが、今回のコロナ禍でテレワークの導入が進んだほか、オンラインでの授業や診療が導入されるなど様々な業界でIT活用・デジタル化が加速しました。

こうした状況下でDX関連企業の業績は好調ですが、旧来のアナログに依存している業種では売上が激減しました。コロナ以前の社会に完全に戻ることは考えにくく、今後もIT活用・デジタル化がさらに進むことが想定されます。

今回はDX関連銘柄に投資するメリット・注意点、主な銘柄について解説します。

投資信託コラム

eMAXISシリーズの特徴は?人気ファンドのコストや実績の比較も

投資信託の需要が高まっています。一般社団法人投資信託協会の資料によると、2021年10月末の公募投資の純資産額は過去最高の162.8兆円となりました。2020年10月の純資産額が124.9兆円だったので、1年間で37.9兆円(約30%)増加したことになります。

増加の背景には、ネット証券の広がりで株式投資のハードルが下がったことや、将来不安の高まりからつみたてNISAやiDeCoの加入者が増大していることが考えられます。

しかし、投資信託は銘柄数が多いため、初心者の方は銘柄選びに苦労するという話もよく耳にします。そこで、今回から、7回にわたりファンド運用会社別の投資信託について解説します。まず、1回目は三菱UFJ国際投信のeMAXISシリーズです。

ESG投資コラム

サステナブル投資の代表的な銘柄は?定義や収益性、今後の動向も

サステナブルやESGという言葉が最近よく聞かれるようになりました。サステナブルとは継続という意味で、サステナブル投資とは「投資を通じて社会や環境の継続的な発展」を目指し、画期的な発展の継続性に配慮した投資手法です。ESGは環境・社会・組織統治を示しており、これらに配慮している企業に投資する手法がESG投資です。

サステナブル投資とESG投資は、同じ投資方法として扱われています。そこで今回は、話題のサステナブル投資について、日本市場を中心に解説します。

株式投資コラム

岸田新政権で株価はどうなる?経済ストラテジストが政策から今後の影響を予想

岸田新政権が誕生しました。同政権は、経済政策のスローガンに「新しい日本型資本主義」を掲げ、「成長」と「分配」の好循環による新たな日本型資本主義の構築を目指すとしています。

成長戦略をベースにすると株価にはプラス材料、分配施策をベースにすると株価にはマイナス材料となりそうです。今回は、岸田内閣の政策を分析し、株式市場がどのような影響を受けるのか予想しました。

投資信託コラム

インデックス投資で陥りがちな5つの失敗事例と対策をプロが解説

インデックス投資は分かりやすい投資方法のため、幅広い投資家から支持されています。インデックス投資の対象は投資信託や先物などがありますが、長期運用には投資信託やETF(上場投資信託)が適しています。

しかし、事前に信託報酬(手数料)や分配金の頻度などを調べないと、失敗をしてしまうことがあります。そこで今回は、インデックス投資をする前に確認すべき事項を、失敗事例とともに解説します。

投資信託コラム

投資信託の積立投資に使える個人年金制度「iDeCo」の概要と利用方法

投資信託は中長期的な資産形成に向いた金融商品です。単発での買付も良いのですが、長期にわたって積立投資を行うことでリスクを軽減しながら着実に資産形成をしていくこともできます。

投資信託の積立投資を行うにあたって利用を検討したいのが「iDeCo」です。私的年金制度のため60歳まで資産を引き出すことはできませんが、様々な税制優遇があるため、老後資金の形成のために積立投資をする場合は重宝します。

今回はiDeCoの概要やメリット、デメリット、利用方法などを解説します。

投資信託コラム

初心者におすすめの資産運用は?特長やリスクなどプロ目線で徹底解説

資産を運用する方法として、株式投資、投資信託、ETF、債券、不動産投資信託(REIT)、金、アンティークコイン、不動産などがあります。資産運用初心者の方は、リスクを考慮して、つみたてNISA口座を開設し資産運用を始めるなどすると良いでしょう。そのためには、まずNISAの制度を理解しましょう。上場企業にお勤めの方は、従業員持株会制度を利用することも一つの手段です。

今回は、投資初心者にも実践しやすい資産運用3選(投資信託、株式、従業員持株会制度)の特徴やリスクについて解説します。

株式投資コラム

米国の旅行・宿泊市場で注目の株式・投信・ETFは?

コロナ感染拡大により低迷していた米国の旅行・宿泊市場にかすかな光もみえてきました。

2021年4~6月期決算では米国ホテル大手3社のうち2社の最終損益が黒字に転じました。業績を押し上げたのは、コロナ感染者の伸びが鈍化したことが背景にあります。8月以降はデルタ株が猛威を振るい、感染者が拡大傾向にありますが、感染拡大が収まれば再び国内旅行者数が増え関連企業の業績回復につながると考えられます。

そこで、コロナ収束後に注目される米国の旅行・宿泊市場の株式・投信・ETFなどについて解説します。

投資信託コラム

米国ETF「VTI」の今後の見通しは?価格推移や主な取扱証券会社も

VTIは米国のほとんど全ての銘柄をカバーしているため、このETFに投資することで米国株式市場全体に投資することができます。近年、米国株式市場が好調なため、投資家に人気のETFの一つです。

しかし、VTI ETF(以下VTI)の価格形成に歪みが生じています。それは、VTIが保有している全銘柄のうち、上位10銘柄の組み入れ比率が約22%(2021年7月末時点)にも上っているためです。これでは組み入れ比率が高い銘柄にVTIの価格が左右されるため、本来のメリットである米国市場全体に投資しているとは言い難い状況です。

そこで今回は米国のETFで人気の「VTI」の見通しについて解説します。

投資信託コラム

高利回り米国株ETF「VYM」の今後の見通しは?概要と特徴、価格推移、主な取扱証券会社も

VYMは手数料の一つである経費率が低いことや、高配当銘柄で構成されているため、配当利回りが高いことが人気の米国株ETFのひとつです。

米国では年内にテーパリング(量的緩和政策による資産買入額を徐々に減らすこと)が開始される可能性が高まっています。量的緩和政策を背景に市場に供給された大量の資金の一部が株式市場に流れ、株価押し上げに貢献してきました。そのため、テーパリングは株式市場にとってはネガティブ材料といえます。

こうした市況も踏まえ、今回は投資家に人気の高い高利回りETF「VYM」の今後の見通しなどについて解説します。

投資信託コラム

確定拠出年金はどう運用すべき?投資初心者におすすめの方法をプロが解説

確定拠出年金には企業型(企業型DC)と個人型(iDeCo)の2種類があります。企業型は所属している企業が掛金を毎月積み立て、個人型は加入者が毎月の掛け金を決めて積み立てる年金制度です。

いずれも、金融機関が用意した金融商品の中から銘柄や積立金額を自身で選び運用します。年金額は運用成績次第で、受け取る年金額は確定していません。そのため、選ぶ金融商品によって満期時の受け取り額が大きく異なります。

今回は、確定拠出年金の銘柄選びにおける注意点や運用方法について解説します。