ポイント投資のやり方・始め方は?主要5サービスで手順を解説
若い世代を中心に投資の入り口として注目されているのがポイント投資です。ポイント投資は、サービスを提供する企業によって利用できるポイントの種類や特徴が大きく異なるため、投資目的や普段の生活スタイルに合ったサービスを選ぶことが重要です。この記事では、ポイント投資サービス各社の特徴や、始め方などについて詳しく解説します。
若い世代を中心に投資の入り口として注目されているのがポイント投資です。ポイント投資は、サービスを提供する企業によって利用できるポイントの種類や特徴が大きく異なるため、投資目的や普段の生活スタイルに合ったサービスを選ぶことが重要です。この記事では、ポイント投資サービス各社の特徴や、始め方などについて詳しく解説します。
株式会社SBI証券と株式会社Fan、株式会社FOLIOは7月18日から、投資一任サービス「SBIラップ×投資信託相談プラザ」(対面限定)の案内を開始した。FOLIOが提供する投資一任プラットフォーム「4RAP」を活用した「SBIラップ×」(エスビーアイラップクロス)を、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)法人として初めて取り扱う。
株式会社SBI証券と株式会社 FOLIOは、投資一任サービス「SBIラップ」のサービス提供開始1周年を迎えたことを記念して、 SBI証券で最大10万円が当たる「最大10万円!SBIラップ1周年記念キャンペーン」を4月1日から5月31日まで開催している。
株式会社SBI証券は3月1日、投資一任サービス「SBIラップ」がサービス提供開始から約11ヵ月で残高300億円を突破したと発表した。SBIラップは、株式会社FOLIOが提供する投資一任サービス用システムプラットフォーム「4RAP」を採用したラップアカウントサービス。
株式会社SBI証券は11月1日、全自動AI投資サービス「SBIラップ」の残高(預かり資産)が200億円を突破したと発表した。今年3月31日に提供を開始し、15営業日で預かり資産50億円を達成する好調なスタートを切っていた。
株式会社SBI証券は9月26日、株式会社SBIネオモバイル証券と2023年3月13日に経営統合すると発表した。若年層・投資初心者から法人まで多種多様なニーズに応え、取引コスト低減およびサービス拡充に積極的に取り組むことのできる体制を強化して、今後も顧客の資産形成をサポートしていくためとしている。
「ポイントで投資をする」という、新しい投資が広まりつつあります。この記事では共通ポイントの新しい活用方法とも言える「ポイント投資」を試したい人に向けて、ポイント投資とはどういうものなのか、ポイント投資の具体的なサービス、メリット・デメリット、投資を始める前に知っておくべきことをまとめてみました。
Tポイントを使って株式投資ができるネオモバは、スマホ世代を中心にその利用が広がっています。国内株を単元未満で購入できるためまとまった資金を必要とせず、さらに毎月200ポイントを貰えるのが特徴です。この記事では、ネオモバのメリットやデメリット、口コミ・評判、おすすめの活用法について詳しくご紹介します。
ネオモバ(SBIネオモバイル証券)はスマホでできる株式投資サービスで、ネオモバではTポイントを使って株式投資ができる上、1株単位からでも気軽に始めることができます。この記事ではネオモバのメリットやデメリット、実際の評判についてご紹介します。
株式会社SBI証券は6月14日、全自動AI投資「SBIラップ」の買付金額が100億円を突破したと発表した。SBIラップは、株式会社FOLIOのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスと低コストをうたう投資一任(ラップ)サービス。
株式会社SBIネオモバイル証券は4月25日から5月31日まで、18歳、19歳の新成人を対象に、条件達成でTポイントが合計で700ポイントもらえるキャンペーン「ネオモバ3周年大感謝祭番外編」を実施する。同社が提供するサービス「ネオモバ」の総合取引口座を開設、条件を満たすと、株の購入に使えるネオモバ限定の「Tポイント」を合計700ポイント付与する。
株式会社 SBIネオモバイル証券は5月2日から8月31日まで「サービス利用料が最大99.8%もどってくる!キャンペーン」を実施する。「ネオモバ3周年大感謝祭」の第3弾で、単元株の取引で、一ヶ月の約定代金合計額が 50万円を超えた場合、サービス利用料を最大99.8%キャッシュバックする。
株式会社SBI証券が提供する全自動AI投資サービス「SBIラップ」が預かり資産50億円を突破した。サービス開始15営業日での達成。サービス開始から4営業日で申込件数が1万口座を突破するなど好調な立ち上がりを見せている。
株式会社SBI証券は、データ分析・AI社会実装を手掛ける株式会社ALBERT(アルベルト)と、金融サービスの高度化に向けた取り組みを強化している。共同開発したマーケティング最適化AIモデルの実装と新たなAIモデルの開発により、個人投資家の中長期的な資産形成を支援する。
株式会社SBI証券は3月31日から、連結子会社の株式会社FOLIOのシステムプラットフォーム「4RAP」と連携し、AI(人工知能)による投資一任サービス「SBI ラップ」の提供を開始する。
SBI証券は、ネット証券会社の中でも有数の大手証券会社です。つみたてNISAの口座開設数も170万以上(NISA・ジュニアNISA含む)と、多くの人に支持されています。
今回は、SBI証券のつみたてNISAにおけるメリットや注目銘柄について解説していきます。「興味があるけれど、どんな証券会社かわからない」という方向けに、評判や注意点にも触れていくので参考にしてください。
毎日の買い物やサービスの利用で貯まったポイントは各種商品や金券、別のポイント・マイルなどに交換することができますが、将来の結婚や子供の教育、老後の備えなどの資産形成に役立つポイント投資サービスも注目され始めています。この記事ではポイント投資の特徴やメリット・デメリットのほか、おすすめのポイント投資サービスを紹介します。
スマホ1つで簡単に投資ができるサービス「ネオモバ」は、初心者でも手軽に投資が始められると話題になっています。そして先日、TポイントでもFX投資ができる「ネオモバFX」というサービスの提供が新たに開始されました。今回は、ネオモバFXのメリットやデメリット、スプレッドや始め方などについて解説していきます。
SBIネオモバイル証券の「ネオモバ」は、Tポイントで株式投資ができるサービスで1株単位から株式が購入できるため、数百ptのTポイントから株式投資を開始することができます。利用料は月額200円から(取引額に応じて変動)となっていますが、ネオモバ限定Tポイントが毎月200ptもらえるため、非常にお得で取り組みやすいサービスです。
Tポイントで株式投資ができるサービス「ネオモバ」から、1株単位でIPO(新規上場株式)銘柄に投資できる新サービス「ひとかぶIPO」が提供されます。まとまった資金を必要とせず、誰でも簡単に応募して抽選に加わることができます。この記事では、ひとかぶIPOのサービス内容や、メリット・デメリットについて解説します。