特別定額給付金10万円「預貯金」4割、コロナ禍の相場安で3人に1人以上がポイント投資に意欲。CCCの投資マインド実態調査
CCCマーケティング株式会社は6月9日、ポイントプログラム「Tポイント」の会員200人を対象としたインターネット調査「Tアンケート」で新型コロナウイルス禍における「投資マインド」の実態調査結果を発表した。家計の支援のため国民1人あたり10万円を支給する特別定額給付金の使い道では、「預貯金」(40.5%)が1位となった。
CCCマーケティング株式会社は6月9日、ポイントプログラム「Tポイント」の会員200人を対象としたインターネット調査「Tアンケート」で新型コロナウイルス禍における「投資マインド」の実態調査結果を発表した。家計の支援のため国民1人あたり10万円を支給する特別定額給付金の使い道では、「預貯金」(40.5%)が1位となった。
株式会社SBIネオモバイル証券は6月5日午前10時半以降の発注分から、 S株(単元未満株)の約定タイミングを拡充する。 S株取引では、 取り引きの最低単位である単元株数(通常100株)に関わらず、 1株から国内株式を売買することができる。単元株では比較的まとまった資金が必要な銘柄の買付けやさまざまな銘柄への分散投資が、 少額の資金でも可能となる。
株式会社SBIネオモバイル証券は6月1日から7月1日まで、外国為替証拠金取引「ネオモバFX」で米ドル/円除く25通貨ペアの新規建取引数量に応じて、最大10万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施する。
株式会社SBIネオモバイル証券は5月18日から2020年8月1日まで、外国為替証拠金取引「ネオモバFX」で、米ドル/円1000通貨までの取引のスプレッドを0銭とするキャンペーンを開始した。
SBIホールディングスとSMBCグループは4月28日、戦略的な資本及び業務の提携に関し基本合意書を締結したと発表した。「デジタル領域および対面領域を含む各種領域における各社の強みを活かし顧客に一層の利便性を提供」する狙いで、両者の強みを活かしスマートフォン証券や金融サービス仲介業などで協業していく。
株式会社SBIネオモバイル証券は4月27日から外国為替証拠金取引「ネオモバFX」の提供を開始する。同社サービスの国内株式の買付と同様に、FXの新規建てにTポイントを利用できるのが特徴で、国内では初めて。利用されたTポイントは現金に振り替えられ、 証拠金の一部または全部となるため、簡単にFXを始められる。
Tポイントで株式投資ができるサービス「ネオモバ」を展開する株式会社SBIネオモバイル証券は3月27日、口座数が30万を突破したと発表した。2019年4月の開業から11ヶ月余りでの達成となる。
株式会社SBIネオモバイル証券は3月20日、口座開設手続きにeKYC(デジタル本人確認)を導入した。本人確認書類をスマートフォンカメラで撮影、自身の容貌をその場で撮影する方法か、銀行API参照による方法で本人確認が完了し、最短で翌営業日から取引開始が可能となる。
株式会社SBI証券は、2月29日から投資信託専用のスマートフォンサイトの提供を開始する。スマホで投資信託の取引(積立買付を含む)や管理を行える。投資信託の買い付けの際には、2019年7月からサービスを開始したTポイントの利用も可能。
Tポイントで1株から株式に投資ができる「ネオモバ」を提供する株式会社SBIネオモバイル証券は、新サービス「ひとかぶIPO」で、12月11日から株式会社BuySell Technologies(バイセルテクノロジーズ)の IPO(新規上場株式)を取り扱う。
株式会社SBIネオモバイル証券は12月2日からiDeCo(個人型確定拠出年金)の受付けの取扱いを開始した。iDeCoは、月々5000円から掛金を積み立て、投資信託等の金融商品を自分で選んで運用する私的年金。
株式会社SBIネオモバイル証券は、Tポイントを使って1株から株式に投資ができる「ネオモバ」で11月30日からIPO(新規上場株式)銘柄を取り扱う新サービス「ひとかぶIPO」を開始する。1株から99株まで1株単位で申込みでき、少ない資金でもIPOの抽選に参加できる。
ポイント投資・運用について、投資・運用に関心はあるが未経験の人の6割が利用したいという意思を持ち、利用できるポイントの上限は「1000ポイント以下」が約半数、情報源も証券会社などよりもネットの比較サイトやレビューを重視する。
将来に備え投資を始めたいと考えている方には、スマホアプリなどの使いやすいツールは強力な味方になります。少額投資やロボアドバイザー、Tポイント利用などで人気のネオモバも、2019年9月末からアプリをリリースしました。そこで、この記事では投資に関心のある方に向けて、ネオモバアプリの機能や使いやすさについて詳しく解説します。
Tポイントで株式投資ができる「ネオモバ」を提供するSBIネオモバイル証券とCCCは、10月4日、20~69歳の男女1万32名に実施した意識調査「投資に関するアンケート調査」の結果を発表した。投資に興味を持っている人は全体の5割で、興味のある投資としては1位が株式投資、2位がNISA、3位が投資信託となった。
株式会社SBIネオモバイル証券「ネオモバ」が好調だ。8月29日、に同サービスの登録口座が10万円を達成、今年4月10日の開業から5ヵ月弱で延伸した。国内トップのポイントサービス「Tポイント」で株式投資を行えるのをはじめ、使いやすい画面デザインや月額200円(税抜)で取引放題となるサブスクリプションモデルを導入している。
株式会社SBIネオモバイル証券は9月28日からスマートフォン用アプリ「ネオモバアプリ」の提供を開始する。株式の定期買付や資産推移グラフなどの新機能を追加、利便性の向上で資産形成をサポートしていく。
使わずに貯まっているポイントを使って気軽に投資・運用ができるポイント投資サービスが増えてきています。今回は、そんなポイント投資ができるサービスをいくつかピックアップしてご紹介します。手元にあるポイントを利用して気軽に投資をしたいという方はぜひ参考にしてみてください。