SBI証券と三井住友カード、6月に新たな資産運用サービス「投信積立サービス」「Vポイントサービス」開始
株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。
株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。
株式会社SBI証券と子会社のSBIマネープラザ株式会社は1月29日、マンションデベロッパーの株式会社アスコットと業務提携契約を締結した。都心の賃貸住宅など不動産投資の専門家向けにアスコットが開発した不動産を提供し、SBIマネープラザ、SBI証券が顧客ニーズに即した商品の販売などを行っていく。
投資の利益に対する税金が非課税になるつみたてNISAは、少額から毎月積み立てる長期投資を考える方に向いています。ですが、銘柄選択に悩む方もいるでしょう。そこで今回は、SBI証券で取り扱っているつみたてNISA対応の銘柄を紹介します。また、つみたてNISAの始め方やSBI証券ならではの特典情報もあわせて紹介します。
つみたてNISAをはじめる場合、まずは証券会社に口座を開設する必要があります。しかし、つみたてNISAを取り扱う証券会社は多くあり、「どこを選べば良いかわからない」という声も少なからず聞かれます。そこでこの記事では、つみたてNISAの口座開設ができる5つの証券会社について、特徴やメリットについて比較しながら解説します。
「投資信託をどこで買えばいいのかわからない」と考えている方は結構多いのではないでしょうか。現在では証券会社、ネット証券、銀行、保険会社、郵便局、信用組合、信用金庫、農協など、さまざまな金融機関で購入できるようになっています。そこで今回は、投資信託をどこで買うべきかという視点で取り扱う会社について解説したいと思います。
2020年6月から百貨店の高島屋で投資信託の取り扱いが始まっています。そこでこの記事では、タカシマヤの投資信託について特徴やメリット・デメリット、評判などをご紹介します。投信積立でタカシマヤポイントが貰えるなどのユニークなサービスも提供されているので、高島屋をよく利用する方、投資信託選びで迷っている方は参考にしてください。
株式会社SBI証券は2021年1月4日、 iDeCo(個人型確定拠出年金)の電子申込みの受付を開始する。従来は全て書面による申し込みの対応だったが、 国民年金基金連合会が21年1月にiDeCoの加入および企業型確定拠出年金(企業型DC)からの移換手続きの電子申請に対応することを受け、対応した。
株式会社SBI証券は12月21日から、 国内株式個別銘柄分析レポート「REFINITIV STOCK REPORTS PLUS」の提供を開始した。同レポートは金融データ・プロバイダーのリフィニティブ・ジャパン株式会社が提供する国内株式の個別銘柄分析レポートで、個別企業の業績、財務の分析やリスクなどの情報が掲載されている。
新規上場する企業の株式を取引するIPO取引は、利益が見込みやすい投資手法として投資家の人気を集めています。また、現在では従来より気軽にIPO取引に参加できるようなサービスが提供されています。今回はそんなサービスの1つであるネオモバの「ひとかぶIPO」について、評判やメリット、注意点などを紹介したいと思います。
新規上場する株式を取引できるIPOは、今後の成長性が高い企業への投資でリターンを得やすい投資方法として注目が高まっています。SBI証券は抽選に参加できる機会の多い証券会社として知られています。この記事では、IPOへの参加を検討している投資家に向けて、SBI証券の評判や特徴、始め方について詳しく解説します。
株式会社SBI証券と、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクは連携し、ふるさとチョイスで寄附を行うと抽選で人気の品をプレゼントするキャンペーンを12月1日から30日まで実施している。
「PTS取引」とは、証券取引所の取引が終了する午後3時以降や夜間でも取引が可能なシステムのことです。帰宅後でも株式投資に取り組めるだけでなく、市場の動きに迅速に対応できるといった特徴もあります。そこでこの記事では、PTSの内容、メリット・デメリット、PTS取引(夜間取引)が可能な証券会社、PTS取引の始め方などをご紹介します。
SBI証券では、株式や投資信託などの取引を行ってTポイントを貯めたり、Tポイントを使って投資信託に投資できたりするサービスを提供しています。そこで今回は、SBI証券でのTポイントの貯め方や使い方などについて解説します。また、Tポイントを活用するコツや注意点もあわせて紹介するので、参考にしてください。
個人の私的年金として運用でき、掛け金や運用益、給付金に対する税制上の優遇措置が講じられているiDeCoは、ネット証券会社大手のSBI証券でも利用が可能です。そこで今回は、SBI証券のiDeCoの評判について紹介します。併せて、iDeCoでの運用に向く商品や手数料、キャンペーン情報なども紹介します。
先物取引といえば、金や原油、大豆などの商品先物取引を想像する人もいるでしょう。それらと同じように、株の世界でも価格の決まっていない未来の株を取引する先物取引があります。この記事では、日経225先物を中心とした指数先物取引の特徴と先物取引に向いた証券会社について解説します。
株式会社SBI証券は11月2日、現物取引において手数料無料となる国内ETFに「日経平均ブル2倍上場投信」「日経平均ベア2倍上場投信」「東証マザーズETF」「マザーズ・コア上場投信」の4銘柄を追加する。
株式会社SBI証券は10月19日、不動産仲介業務を開始すると発表した。IPO・POをはじめとする大手法人向けのホールセールビジネスにおける主幹事先・取引先の経営者層を中心としたサービスをさらに強化する
経済成長が著しい「ASEAN」の東南アジア諸国は、株の投資先としても期待されています。そこで今回は、ASEAN株式に投資をするメリットとデメリットについて解説します。また、ASEAN株式を購入できる証券会社も紹介しますのでチェックしてみてください。
株式会社SBI証券は10月1日から株式委託手数料(アクティブプラン)を現物・信用取引ともに見直し、現在の1日の約定代金合計額50万円まで無料のところ、100万円まで無料とする。
インターネットでの株式売買経験者が取引したことがある証券会社はSBI証券、楽天証券、次いで野村證券、マネックス証券が拮抗している。順位は前回から変動はなかったが、株式売買を見ると、直近の1年で投資資金は減少傾向にある。