THEO+ 愛媛銀行が8月31日からサービス開始
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは、株式会社愛媛銀行(以下、愛媛銀行)の顧客向けに、THEO+ [テオプラス] 愛媛銀行の提供を開始した。
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは、株式会社愛媛銀行(以下、愛媛銀行)の顧客向けに、THEO+ [テオプラス] 愛媛銀行の提供を開始した。
AI(人工知能)を活用した中古不動産流通ポータルサービス「Renosy(リノシー)」を運営する株式会社GA technologies(東京都渋谷区、以下ジーエーテクノロジーズ)は28日、株式会社SBJ銀行(本店東京都港区)とオンライン不動産ローンに関する業務提携を締結したと発表した。
FLOCブロックチェーン大学校を運営する株式会社FLOCは8月22日、経済学者の野口悠紀雄氏を招き、特別講演「ブロックチェーンで変わる未来 ~ブロックチェーン革命の波に乗り、ビジネスチャンスを掴む~」の開催を発表した。同講演は9月13日、グローバルビジネスハブ東京にて参加費無料で開催される。
茨城県つくば市は8月20日、ブロックチェーンとマイナンバーカードを活用し、IotやAI、ビッグデータに関する事業アイデアコンテストのネット投票実施を発表した。
フィリピン政府はフィリピン・ルソン島の北端カガヤンン特別経済区で10社に対し、同国初の仮想通貨事業を認可することがわかった。4月25日、ロイター通信が報じた。
日本銀行の雨宮正佳副総裁は4月16日、「IMF・金融庁・日本銀行共催 FinTechコンファレンス」にて仮想通貨がこれまでの金融システムを変える可能性があることについて言及した。
世界各国でブロックチェーンに関するビジネスが生まれるなかで、米国のワイオミング州が、国内のブロックチェーンの中心地となろうとする動きがある。米共和党のTyler Lindholm議員によると、同州のブロックチェーン関連事業に関する4つの法案がスタートアップを後押ししているようだ。
インドネシアの中央銀行は、13日に公式プレスリリース内で、ビットコインをはじめとする仮想通貨の売買や取引を認めないとする声明を発表した。中国や中東各国と同じく、正式に禁止するわけではないものの仮想通貨に対しては厳格な姿勢をとるようだ。
三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下MUFG)が、2018年中に仮想通貨の取引所を開設することがわかった。開発中の独自の仮想通貨「MUFGコイン」の発行にあたって、自ら取引所を管理することでコイン価格の安定をはかる方針だ。
仮想通貨イーサリアムの共同開発者Steven Nerayoff氏は、8日のCNBCのインタビューで、仮想通貨市場全体の市場拡大に伴って、今年はイーサリアムの時価総額を現在の3倍に増幅させると述べた。
投資支援サービスを企業向けに提供する株式会社フィスコのグループ企業であるフィスコデジタルアセットが、今月中に日本初となる仮想通貨投資ヘッジファンド「FISCO Crypto Currency Fund」を立ち上げることがわかった。
金融サービス事業を展開するSBIホールディングス株式会社(以下、SBI)は12月7日、中国を中心としたアジア地域で仮想通貨関連事業を展開するHuobi Universal Inc.およびその関係会社(以下、Huobiグループ)と資本および業務提携を公表した。
TISインテックグループの株式会社ネクスウェイは12月14日、同社の提供する「本人確認・発送追跡サービス」がハイアス・アンド・カンパニー株式会社が展開する地域密着型店舗ビジネス「不動産相続の相談窓口」に採用されたことを公表した。同サービスは不動産特定共同事業法の改正にともない、犯罪収益移転防止法における非対面での本人確認の方法に対応したものだ。
ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供する、ウェルスナビ株式会社(以下、ウェルスナビ)は11月30日、正式リリースから約1年4か月となる11月29日で申込件数56,000口座、預かり資産400億円を突破したことを公表した。
投資信託をはじめとした総合金融情報を提供するモーニングスター株式会社は10月11日、仮想通貨およびICOの格付け事業を開始した。また、仮想通貨のニュースや仮想通貨取引所の比較情報などを提供する仮想通貨のポータルサイトを2017年12月までに立ち上げる予定としている。
自主管理大家向け賃貸管理ソフト「大家CLOUD」提供するココレア株式会社は11月7日、自主管理大家に代わって住まいの緊急トラブルに関する電話受付と緊急対応業者の出動手配を24時間365日代行してくれる「住まいの緊急トラブル受付センター」の提供を開始した。
読者の方が実践してきた不動産投資にHEDGE GUIDE編集部がアドバイスする「不動産投資の相談室」。今回の相談者は、将来の自分年金づくりとしてワンルームマンション不動産投資をはじめた20代後半の会社員男性の方です。
ソーシャルレンディングサービスを手掛ける株式会社Cash Flow Financeは11月2日、成立ローン総額10億円を達成したことを公表した。
株式会社新生銀行は11月1日、株式会社お金のデザインと提携し、ロボアドバイザーを活用した個人向け資産運用サービス「THEO+ [テオプラス] 新生銀行」を開始した。
独自開発のアルゴリズムによるロボアドバイザーTHEOを提供する株式会社お金のデザインは11月1日、JALの顧客向けに、「THEO+JAL」の提供を開始したことを公表した。