TAG 資産運用

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

三井化学、ESG推進室内に気候変動・プラスチック戦略に特化したグループを新設。戦略の推進を加速

三井化学株式会社はESG推進室内に「気候変動・プラスチック戦略グループ」を6月15日付で新設。気候変動対応方針、プラスチック戦略の推進を加速させるとともに、循環経済をはじめとするグローバルなESG情報の収集・分析及び全社戦略への反映、金融安定理事会によって設立されたTCFDへの対応、情報開示の強化といった役割を担う。

投資ニュース

マネックス証券、AIによる日本株銘柄の株価予測サービスを提供開始。主要ネット証券初

マネックス証券株式会社は6月3日、AIが過去の株価などを基に分析した株価を予測する「AI銘柄ナビ」の提供を開始した。株式会社MILIZE(ミライズ)の子会社である株式会社MILIZE INVESTMENTが作成したロジックに基づいており、AIによる日本株銘柄の株価予測サービスの提供は、主要ネット証券で初めてという。

投資ニュース

【防災×ICT】消防団専用アプリなど開発のタヌキテック、FUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、全国の消防団向けのシステムに投資を募集するプロジェクトが開示された。目標募集額1008万円、上限応募額3204万円。1株1万円、投資は9万円、18万円、27万円、45万円の4コース。

FX

SBIネオモバイル証券、6月5日からS株(単元未満株)の約定タイミング拡充

株式会社SBIネオモバイル証券は6月5日午前10時半以降の発注分から、 S株(単元未満株)の約定タイミングを拡充する。 S株取引では、 取り引きの最低単位である単元株数(通常100株)に関わらず、 1株から国内株式を売買することができる。単元株では比較的まとまった資金が必要な銘柄の買付けやさまざまな銘柄への分散投資が、 少額の資金でも可能となる。

投資ニュース

ICTで外国人の不法就労を防ぐ。ワンチェックが株式投資型CF「FUNDINNO」で目指す成長と社会貢献

在日外国人が持つ「在留カード」のチェッカー「One-Check Tab(ワンチェックタブ)」を開発・提供するワンチェック株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月31日から6月2日まで、募集による投資申込みの受付を行う。

投資ニュース

キャッシュレスマップアプリ「AI-Credit」のリエールファクトリー、6月1日から株式投資型CFで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で「キャッシュレス社会を加速!お得をナビゲーションするキャッシュレス情報サービス『AI-Credit』キャッシュレス」(申し込み期間2020年6月1日~6月3日)の事前情報を公開した。

投資ニュース

フード×ワインテックベンチャー「sanmi」のモダンアートジャパン、FUNDINNOで5月30日募集開始

会員制レストラン「sanmi(サンミ)」を手掛けるModern Art Japan(モダンアートジャパン)株式会社は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月30日、投資申込みの受付を開始する。期限は6月1日、目標金額1607万2千円、上限募集額 6428万8千円。

Web3コラム

【初心者向け】元証券会社トレーダーがオススメする仮想通貨でコツコツ積立投資をする方法

資産運用において、ポートフォリオに仮想通貨を取り入れたいと検討する人も多く、運用戦略として積立投資への関心が高まっています。しかし、仮想通貨は値動きの幅が大きく、なかなか取り組みにくいと感じている方も多いでしょう。ここでは積立投資ができる取引所をご紹介すると共に、仮想通貨で積立投資を行う上で一歩踏み込んだ戦略をご紹介したいと思います。

Fintech

ウェルスナビ、オンラインで口座開設が完結する「クイック本人確認」導入

ウェルスナビ株式会社は5月18日、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」にオンラインで本人確認が完結する新機能「クイック本人確認」(eKYC)をアプリに導入した。郵便物の受領なしにオンラインで口座開設が完結し、 最短で翌営業日からウェルスナビで資産運用を開始できる。

投資信託コラム

投資信託はいくらから買える?金融機関別の最低購入額事例も紹介

投資信託を始めたいけれど、「まずはいくらくらいから購入できるのか知りたい」という方は多いのではないでしょうか?そこで今回は、投資信託を始めるためにどれくらいの資金が必要になるのか解説します。主な金融機関ごとに投資信託の最低購入額も一部紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

投資信託コラム

ファンドマネージャーが教えるバランス型投資信託のメリット・デメリット、見るべきポイントも

初心者におすすめとする声も多い「バランス型投資信託」とは何でしょうか。「バランス」ということは、なんとなく株式など特定の資産に偏らない、リスクを抑えた運用をしているもの、ということはイメージできるかと思いますが、今回はバランス型投資信託の仕組みや種類を詳しく解説し、選ぶ際に見るべきポイントを3つ紹介します。

投資信託

NISA認知率は8割も「2024年から5年間、新制度に変更を知っている」は8%。マイボイスコム調査

マイボイスコム株式会社の「NISA(少額投資非課税制度)」に関するインターネット調査の結果によると、NISAの認知率は8割と高く、「内容を詳しく知っている」は2割強、男性で比率が高かった。一方、現在の制度は2023年までで、2024年から5年間は新制度に変更することについての認知率はわずか8%に止まった。

投資ニュース

自由な働き方を地方、世界へ。コワーキングスペース「いいオフィス」がFUNDINNOで資金調達

月額会員制のコワーキングスペース事業を運営する株式会社いいオフィスは、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月21日から募集による投資申込みの受付を開始する。プ

投資信託コラム

節税しながら資産形成できる「確定拠出年金(iDeCo)」の始め方

老後を考えた時に、年金だけでは生活が難しいと感じて今から節約や貯金などを考えている方もいるかと思います。その場合は資産形成に確定拠出年金を検討してみるのも選択肢の一つです。そこで今回は、老後の生活設計を考えている方へ向けて、確定拠出年金(iDeCo)の始め方について解説します。

投資ニュース

資産としてのアート作品の魅力を発信。次世代アートプラットフォーム運営企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、5月20日午前10時から「アート×投資資産で“2880兆円市場”を開拓!『100円』からアートを分割保有できる、次世代アートプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」が投資申込みの受付を開始する。

投資ニュース

無人受付ロボットとスマートマスクでコロナ対策貢献のドーナッツロボティクス、FUNDINNOで資金調達開始

感染リスクを減らす「無人受付ロボット」と、コロナ対策の「スマートマスク」を開発するドーナッツ ロボティクス株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月17日午前10時から募集による投資申込みの受付を開始する。