TAG 資産形成

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

金融教育の価値を金額に換算するといくら?三井住友信託銀行、金融教育が資産形成に与える影響を調査

三井住友信託銀行株式会社が3月23日発表した「金融教育が資産形成・承継に与える影響レポート」では、受講経験の有無で60歳代の資産保有額に500万円以上の差が生じることがわかった。

投資信託

松井証券「お金に関する目標設定と達成」調査。目標を詳細に立てている人の7割は資産形成・運用を実行

松井証券株式会社は3月14日、インターネット調査「お金に関する目標設定と達成に関する調査」の結果を公表した。新年度や新生活を迎える4月を前に、全国の18~69歳の男女計2184名を対象に実施。結果では、年間目標を立てる人の割合は全体の約3割で、1人当たり平均2.7個の目標を立てていた。

FXコラム

DMM CFDのやり方は?アプリの特徴やスワップポイントについても

DMM CFDの特徴は、取引ツールの操作性や24時間サポートなどです。各種手数料がかからず、サポート体制も充実しているため、これからCFDを始める方にメリットがあるCFDサービスです。そこで今回はDMM CFDのやり方について、CFD投資家の筆者が分かりやすくお伝えします。加えて、アプリの特徴や長期保有をする際には着目しておきたいスワップポイント(金利調整額)についても解説します。DMM CFDの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

投資信託

松井証券、サービスのポイント交換対象に「PayPayポイント」追加。投資と暮らしを接続

松井証券株式会社は1月20日午後7時から同社が提供する「松井証券ポイント」サービスのポイント交換対象に、PayPay株式会社の「PayPayポイント」を追加する。PayPayポイントが自社ポイントの交換対象となるのは、主要ネット証券で初めて(同社調べ)。

投資信託

マネックス証券、投資信託等の月間積立額100億円突破。 記念キャンペーンでAmazonギフト券プレゼント

マネックス証券株式会社の2022年12月の投資信託等の月間積立額が100億円を突破した。 投資信託等の月間積立額は、同社が提供する商品・サービスで、積立形式で投資信託・ETFなどに投資できる国内籍投資信託(MRF除く)、外国籍投資信託(MMF含む)、iDeCo、ON COMPASS(オンコンパス)、マネックスアドバイザーの合計の積立額を指す。

FXコラム

SBIネオトレード証券CFDのやり方は?キャンペーンやスプレッドも紹介【画像付き】

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)は、2020年10月よりSBIグループとなりました。同証券のCFDでは株価指数CFD4銘柄のほか、個別株CFD27銘柄を取引することができます。SBIネオトレード証券でCFDを検討している方も多いでしょう。そこで今回はSBIネオトレード証券CFDのやり方として、入金・発注・決済方法を解説します。併せてキャンペーンやスプレッドも紹介します。ぜひSBIネオトレード証券CFD取引時の参考にしてみてください。

投資信託

マネックス証券とイオン銀行が提携へ。取り扱う投資信託の銘柄数は4倍に増加

マネックス証券と株式会社イオン銀行は12月27日、金融商品仲介業務における包括的業務提携に関し、最終契約書を締結したと発表した。提携によりイオン銀行は投資信託事業に加え金融商品仲介業務を行うことで、取り扱う投資信託の銘柄数が約300銘柄から約1200銘柄と4倍に増加する。

マンション投資

不動産投資の相談はどこにすればいい?相談先4つと始め方や流れも

物件の運営に加え、納税、資産形成、トラブル時の対応など、不動産投資をする上での悩み事や不安は少なくありません。このような状況に備え、悩みの要因に適した相談できる相手を見つけておくと、すぐに適切なアドバイスをもらうことができ、悩み事や不安を解消することに繋がります。そこで今回は、不動産投資に役立つ相談先をクローズアップし、相談事や注意点について紹介します。不動産投資に関連した悩みを持っている方、相談先に迷っていた方はご参考ください。

投資信託コラム

40代から始める投資信託、選び方や適したファンドは?

40代から始める資産形成はどの程度効果があるんだろう?と考えている人も多いのではないでしょうか。20代や30代からスタートする資産形成に比べると、運用期間が短いために選択肢が狭くなり、思うように効果が上がらないのでは?という懸念もあるかもしれません。

記事内では、40代から始める資産運用の考え方や、投資信託の選び方など、詳細を紹介しています。40代を境に、資産運用を考えている人はご確認ください。

投資信託コラム

20代から始める投資信託、選び方や適したファンドは?

資産形成では時間の効果を最大限に活用し、リスク分散を行う方法が有効です。

老後はまだ先のこととはいえ、早いうちから資産形成しておいたほうが良いのでは?と考える20代の人も多いのではないでしょうか。20代は社会人になりたての時期で月々のお金の使い方に慣れていない方も多く、人によっては奨学金の返済などもあるため、お金が貯まりにくい時期です。

記事内では20代から始める投資信託の運用について、選び方や運用についての考え方などを紹介しています。資産運用が気になり始めた20代の人はご確認ください。

投資信託コラム

投信積立と変額保険の違いは?メリット・デメリットを比較

資産の運用先として低リスクで長期運用ができる投資信託が関心を集めていますが、一方で銀行や郵便局の窓口にて変額保険を勧められた経験を持つ人もいるのではないでしょうか。いずれも資産を預けて運用を任せるスタイルの運用商品ですが、根本的な商品設計が異なります。

記事内では投信積立と変額保険の違いを紹介し、それぞれの運用商品に向いている人を説明しています。投信積立と変額保険、どちらを選ぶべきか迷っている人はご確認ください。

投資信託コラム

30代から始める投資信託、選び方や中長期運用に適したファンドは?

一般的に30代という年齢は、仕事のキャリアをある程度積み重ね、少しづつ収入が増えてくる一方で、結婚や出産、家の購入資金や、教育費の工面などお金がかかり始める時期でもあります。

資産形成を考える場合、短期から中期資金となる住宅ローンの頭金や教育資金、長期資金となる老後に向けた資産形成といった資金のグループ分けが必要です。

記事内では、30代で想定されるライフイベントをもとに、資産形成の方法について紹介しています。30代以降の資産形成について、気になる方はご確認ください。

FXコラム

主婦がFXを始める時の注意点は?使いやすいテクニカルトレード方法も解説【画像付き】

「生活費の足しにしたい」「お小遣い稼ぎをしたい」などの理由から、FXに興味を持っている主婦の方は多いのではないでしょうか。FXを始めれば、生活費やお小遣いに充てられるお金を稼げる可能性は十分あります。一方で、初心者がFXを始めるにあたっては、いくつか注意しなければならない点もあります。そこで今回は主婦がFXを始める時に押さえておきたい4つの注意点を解説します。また初めてFXをする主婦におすすめのFXサービス「松井証券FX」のトレード方法も紹介しま。参考にしてみてください。