TAG 株式投資

投資ニュース

製薬工場用除染装置のトラステック愛知が株式投資型CF「ファンディーノ」で資金調達へ

電源装置、除菌システムの製造・開発を手掛ける株式会社トラステック愛知が、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で募集による投資申し込みの受付を9月30日から10月2日の3日間実施する。

投資ニュース

ネットでの株式売買経験者は3割強、うち直近1年間で投資資金が減少した人は4割弱。マイボイスコム調査

インターネットでの株式売買経験者が取引したことがある証券会社はSBI証券、楽天証券、次いで野村證券、マネックス証券が拮抗している。順位は前回から変動はなかったが、株式売買を見ると、直近の1年で投資資金は減少傾向にある。

投資ニュース

電子出版ベンチャーBooks&Companyが株式投資型CF「ファンディーノ」で資金調達へ

音声データをテキストデータに変換する「文字起こし」「文章作成」を効率化するAI文書作成サービス「easy writer(イージーライター)」を提供する株式会社Books&Companyは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月26日から募集による投資申込みの受付を開始する。

投資ニュース

次世代IoTウェアラブルデバイスで「デジタル健康経営」実現へ。東工大発ベンチャーが株式投資型CFで2回目募集

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNNO(ファンディーノ)」で、東京工業大学発のベンチャー企業MedVigilance(メドビジランス)株式会社が9月19日から21日まで、投資申し込みを受け付ける。

投資信託

コロナ危機で世界の投資家2万3千人はどう動いた?「シュローダー・グローバル投資家意識調査 2020」発表

英国の資産運用会社シュローダーは14日、「シュローダー・グローバル投資家意識調査 2020」の結果を発表。新型コロナウイルスの感染拡大が世界の人々の生活のあり方を変えている中、日本を含む世界の投資家が経済への影響についてどの程度の懸念を抱いたのか、そして、彼らの投資見通しにどのような影響を与えたかについてまとめている。

投資信託

経済の回復までに“二番底”が来る?ESG投資への期待はさらに上昇。ナティクシス・ストラテジスト・アウトルック調査

ナティクシス・インベストメント・インスティチュートが9月11日発表した「ナティクシス・ストラテジスト・アウトルック調査」で、ナティクシス・グループの投資専門家は史上最速の相場急落と反発を受け、相対的には楽観的な見通しを示しているものの、完全な回復には時間を要すると考えていることが明らかになった。

投資ニュース

株式投資型CF「ユニコーン」、新規会員登録でAmazonギフト券1500円分プレゼント開始

株式投資型クラウドファンディングのプラットフォーム「Unicorn(ユニコーン)」を運営する株式会社ユニコーンは9月10日、「秋の新規会員登録キャンペーン」を開始した。新規で会員登録を行い、初期パスワードでログインした人全員に、もれなくAmazonギフト券1000円分をプレゼントする。期間は2020年11月10日まで。

株式投資コラム

旅費や運賃がお得に。鉄道・航空会社のおすすめ株主優待【2020年版】

鉄道や航空会社など交通関連の株主優待は、電車や飛行機などの運賃が割引になるだけでなく、ホテルやレジャー施設などが割引になる優待もあるのでお得です。今回は、主な鉄道・航空会社の株主優待を紹介します(2020年9月時点の情報です。銘柄ごとの最新情報はご自身でお調べ頂いたうえ投資判断を頂きますようお願い致します)。

投資ニュース

健康管理アプリのヘルステックベンチャー「テックビー」、FUNDINNOで9月9日投資申込み受付開始

Apple WatchとiPhoneを活用した産業医、企業、社員の三者をつなぐアプリベースの健康管理サービス「tec-b(テックビー)」を開発するテックビー株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月9日から募集による投資申込みの受付を開始する。

株式投資コラム

株式投資型クラウドファンディングでエンジェル税制を適用できる条件・内容は?

エンジェル税制を利用すれば、ベンチャー企業への投資で税制上の優遇措置を受けることができます。また、投資で損失が出た場合も同様です。ここでは、個人投資家が株式投資型クラウドファンディングでエンジェル税制を適用できる条件や内容について紹介します。

投資ニュース

中小企業やスモールビジネスのAI導入・活用を支援。AIベンチャーのTruffle社がファンディーノで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月29日、第157号案件「シリコンバレー逆輸入!高速プロダクト化専門集団が『AI民主化』に挑む。新進気鋭のAIベンチャー『Truffle Technologies』ついに始動!」の募集が開始される。

株式会社ワンダーラスト投資ニュース

オンラインで新しい旅経験を提供する「コンパシー」運営企業が株式投資型CFで資金調達

旅行記や旅行計画投稿のプラットフォーム「Compathy(コンパシー)」を運営する株式会社ワンダーラストは株式横死型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、9月2日から9月4日まで募集による投資申し込みを受け付ける。目標募集額1253万円、上限応募額5012万円。

株式投資コラム

未公開株に投資するメリット・デメリットは?購入方法や注意点も

株式投資において購入できる株式は、市場で販売されているものだけではありません。まだ株式市場に公開されていない株式、すなわち「未公開株」も購入することができます。今回は、未公開株の購入方法や特徴について解説します。あわせて購入時の注意点も紹介するのでチェックしてみてください。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

廃棄ホヤを食材に。宮城県の水産加工業者が株式投資型CF「ファンディーノ」で資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「ファンディーノ)」で、新規プロジェクト「『鶏から食ってる場合じゃねえ!』日本で見放された食材“ほや”を救う、元水産加工業会社社長の挑戦」の概要が事前公開された。株式発行者は宮城県産のホヤの普及を目指す株式会社涛煌で、目標募集額1250万円。

投資信託コラム

バランス型投資信託のメリット・デメリットは?具体的なファンドも解説

バランス型投資信託の購入は、日本も含めた株式・債券に広く投資することを意味します。そのため、バランス型投資信託を購入することで、様々な地域や企業に対して、分散投資が可能です。今回の記事では、バランス型投資信託の特徴やメリット・デメリット、購入できるファンドについて解説するので、購入を検討する際の参考にしてください。

投資信託コラム

国内株の投資信託、メリットとデメリットは?主なファンドも紹介

国内株式を扱う投資信託の購入は、日本の企業に対して広く投資することを意味します。さまざまな企業に対して投資を行うため、結果として分散投資が可能です。この記事では、国内株式の投資信託の特徴やメリット・デメリット、主なファンドについて解説しますので、購入検討する際の参考にしてください。

投資ニュース

メンテナンスフリーのIoTシステム「tukumo(ツクモ)」、株式投資型CF「FUNDINNO」で資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「『IoTって、よく分からない』そんな問題を、永きに渡りメンテナンスフリーで動くIoTシステム『tukumo(ツクモ)』で解決する!」の情報が公開された。

株式投資コラム

日興フロッギーで配当金・株主優待を受け取る条件と注意点は?取扱銘柄も紹介

日興フロッギーでは一定の条件を満たすことで、配当金や株主優待を受けることも可能です。しかし、一般的なネット証券とはサービスの仕組みが異なるため、どのような方法で受け取るのか分かりにくいと感じる方もいるかと思います。そこで今回は、日興フロッギーで配当金・株主優待を受け取る条件や仕組み、注意点と取扱銘柄について解説します。

投資ニュース

株式投資型CF「FUNDINNO(ファンディーノ)」、累計成約額33億円・累計成約件数100案件を突破

株式会社日本クラウドキャピタルは8月6日、同社が運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」が2017年4月のサービス開始から3年3か月となる6月末時点で、累計成約額約33億円、累計成約件数100案件、登録ユーザー数が3万人を超えたと発表した。