「PayPay投信インデックスファンドシリーズ」が1周年。シリーズ4本目「PayPay投信 米国株式インデックス」3/16開始
PayPayアセットマネジメント株式会社が提供する「PayPay投信インデックスファンドシリーズ」は3月8日、リリース1周年となった。3月16日からシリーズ4本目となる「PayPay投信米国株式インデックス」を設定する予定。
PayPayアセットマネジメント株式会社が提供する「PayPay投信インデックスファンドシリーズ」は3月8日、リリース1周年となった。3月16日からシリーズ4本目となる「PayPay投信米国株式インデックス」を設定する予定。
auカブコム証券株式会社とKDDI株式会社は3月28日から「投信積立 au/UQ mobile特典」を開始する。同日から、「au PAYカード」決済で投資信託の積立を行えるようになる。このカード決済で投資信託の積立をすると、毎月の買付金額の1%がPontaポイントで還元される。
アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだといわれるのが、複利運用です。大きく資産を増やせる可能性もある複利運用の効果を最大限に生かすには時間の力が必要です。そのため、20代から40代の運用に時間がかけられる年代の人に適しています。
この記事では、複利運用の基礎知識と具体的な金融商品・サービスについてわかりやすく紹介します。
マネックス証券株式会社は2月25日から提携クレジットカード「マネックスカード」投信積立サービスの申込受付を開始する。マネックスポイント還元率は1.1%で、主要ネット証券のクレジットカード投信積立サービスでは最大(2月7日現在)。
楽天証券株式会社は、投資信託の積立に楽天グループの電子マネー「楽天キャッシュ」が利用できるサービスを、6月下旬をめどに開始する。楽天キャッシュによる投信積立の上限額は月5万円、「楽天カード」クレジット決済の月額上限5万円と合わせると毎月10万円を金融機関への事前入金が不要な投信積立資金として活用できるようになる。
株式会社SBI証券と東急カード株式会社は2月2日、業務提携によって東急カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える投信積立サービス「クレカつみたて」や、資産運用に応じて、「東急ポイント」で還元するサービスの提供を開始すると発表した。東急カード経由で新規口座開設した顧客、既にSBI証券総合口座を持ち、東急カードの金融商品仲介サービスへの変更手続きを行った顧客を対象に①クレカつみたて(決済金額の最大3%分の東急ポイントを加算)②資産運用に応じて東急ポイントを加算③クレカつみたてを東急グループのプレミアム特典「TOKYU ROYAL CLUB」のカウント対象に追加する予定。
長期的な資産形成に適した投資手法として、「ドルコスト平均法」があります。この記事では、ドルコスト平均法のメリット・デメリットと、どのような金融商品が適しているのかについて解説します。
PayPayアセットマネジメント株式会社は1月14日、「投資初心者でもわかりやすいPayPay投信インデックスファンドシリーズ ガイダンスぺージ」を公開した。「投資や資産運用に興味はあるものの、始められていない」人向けのコンテンツを集めている。
投資信託の取引をする場合、利用する証券会社の選択が重要になります。中でも岡三オンラインは、全てのファンドで購入時手数料が無料なほか、投資信託の取引残高に応じて様々な特典を受けられるのも特徴です。
この記事では、岡三オンラインの投資信託取引の評判、人気商品、メリット・デメリット、口座開設の方法について詳しく解説していきます。岡三オンラインについて詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。
株式会社SBI証券は、SBIアセットマネジメント株式会社と協同し、1月17日から「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」の募集を開始する
SMBC日興証券では店頭やオンラインで様々な金融商品を取引することができます。特に投資情報やアフターサービスが充実しているため、投資初心者でも始めやすく、長期投資に向いた投資信託の購入について詳しく知りたい方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、SMBC日興証券で取り扱っている投資信託の成績や手数料、特徴などをご紹介します。運用コストの安いファンドを知りたい方、運用成績等を比較検討したい方は参考にしてみてください。
投資信託は少額から様々な国や資産に分散して投資できる金融商品です。特に全ファンド購入時手数料が0円となっているマネックス証券では、1,200本以上の銘柄を扱っている一方、選択肢が多すぎてどの銘柄を選べば良いのかわからない場合もあるでしょう。
そこでこの記事では、マネックス証券で購入上位となっている銘柄の特徴を詳しくご紹介します。各ファンドの運用成績や手数料、特徴について比較しているので、銘柄選びで悩んでいる方は参考にしてみてください。
ネット証券大手のSBI証券では豊富な金融商品の中から目的に合った金融商品を選んで取引することができます。中でも、プロに運用を任せられる投資信託は投資の初心者から中上級者までの幅広い投資家が取引している商品となっています。
そこで、この記事ではSBI証券の週間ランキングをもとに購入上位銘柄10本をご紹介します。各銘柄の運用成績や手数料、特徴の比較、投資信託の始め方も併せて解説するので、SBI証券での投資信託取引にご興味のある方は参考にしてみてください。
株式会社SBI証券は12月10日、株式会社400Fが提供するオンラインチャット相談プラットフォーム「お金の健康診断」と連携し、「お金の健康診断 for SBI証券」の提供を開始した。資産運用に悩みを持つ人と、同社認定のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)をマッチングする。
auカブコム証券は、個人向けオンライン証券サービスを提供する証券会社です。豊富な金融商品の取扱いやツール・アプリの使いやすさが特徴なほか、新規口座開設や投資デビューをすると現金等を貰えるキャンペーンも多く実施されています。
そこでこの記事では、12月に実施されるauカブコム証券のキャンペーンについて詳しくご紹介します。auカブコム証券での新規口座開設を検討されている方や、キャンペーン・サービスなどに関心をお持ちの方は参考にしてみてください。
PayPayアセットマネジメント株式会社は11月29日、新ファンド「ソフトバンクグループ&日本企業厳選債券ファンド2021-12(愛称:SBGフォーカス2021-12)」の募集を開始した。ソフトバンクグループの劣後債を中心に、知名度の高い日本企業の円建て社債(劣後債を含む)に分散投資を行なう。信託金限度額は500億円。購入価格は、当初申込期間中は1万口あたり1万円。
PayPayアセットマネジメント株式会社は11月24日、新ファンド「PayPay投信米国株式インデックスファンド(仮称)」を22年春に設定すると発表した。PayPay投信インデックスファンドシリーズの第3弾で、指数構築過程において透明性の高いインデックスに連動する大型株および中型株を中心とした米国株式に投資する。購入時手数料0円、“業界最低水準”の運用コストを目指す。
「貯蓄から投資」の動きが加速する中、大手店頭証券の野村證券では、個人投資家の資産形成を後押しするため、投資信託や積立投資の開始でキャッシュバックを受けられるキャンペーンを多数打ち出しており、投資未経験者の方でも始めやすい環境となっています。
この記事では、野村證券で実施されている最新のキャンペーン情報について詳しくご紹介します。野村證券を検討している方、対面サービスを受けながら資産運用や投資を始めたい方は、参考にしてみてください。
10月20日のブロードリッジ社の発表によると、SBI証券は、香港・シンガポール事業のポストトレード業務を、ブロードリッジ社が提供する日本国内のクラウド型ASPサービスに移行、顧客へのコンファメーションやステートメントの出力を自動化する新たなサービスも加える。
株式会社SBI証券は9月29日、投資信託の月間の積立設定金額が今月17日時点で500億円を突破したと発表した。昨年3月に200億円を突破して以来、1年半余りで2.5倍の上積みとなり、積立設定の利用口座数も同39万口座から約87万口座超となった。