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寄付

さとふる、「令和3年7月豪雨 災害緊急支援寄付サイト」を開設

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは7月4日、被災された地域の支援を目的に「令和3年7月豪雨災害緊急支援寄付サイト」を開設、静岡県裾野市の寄付を受け付けている。ふるさと納税制度を活用して掲載自治体に1000円から1円単位で指定した金額を寄付できる。

クレジットカード

三井住友カード、Visaのタッチ決済やSNSアカウントを通じて寄付へ。防災教育を支援

三井住友カード株式会社は、キャッシュレス決済を通じたサステナブルな社会づくりに貢献する取り組みとして「タッチハッピー」を実施している。期間ごとにテーマを設定し、テーマに沿った貢献活動を行う団体や基金に、Visaのタッチ決済や三井住友カード公式SNSアカウントなどを活用して寄付を行う。

寄付

レオス・キャピタルワークス、新型コロナ支援団体へ300万円以上を寄付

レオス・キャピタルワークス株式会社は「ひふみ投信」の基準価額が6万円を達成した記念として、抽選で600名にひふみオリジナル饅頭6個を送るキャンペーン「ひふみ6まんじゅうプレゼント」を実施した。初めての試みとして、キャンペーンに落選した顧客に参加賞として特製ステッカーか寄付かを選んでもらったところ、約2万人の応募者の8割が寄付を選択したという。

ふるさと納税

さとふる、「令和2年7月豪雨から1年 被災地応援お礼品特集」を公開。寄付総額約2.1億円、26自治体で寄付を受付中

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、令和2年7月豪雨で被害を受けた地域を応援する「令和2年7月豪雨から1年 被災地応援お礼品特集 ふるさと納税で応援しよう」を6月23日に公開した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

コモンズ投信の社会起業家応援プログラム「コモンズSEEDCap」、12回目の応援先はNPO法人チャイボラに決定

コモンズ投信株式会社は6月18日、独自の寄付プログラム「コモンズSEEDCap(社会起業家応援プログラム)」の第12回応援先としてNPO法人チャイボラの代表理事、大山遥代表さんに決定し、140万円を寄付すると発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

イオンペット、有料レジ袋の収益金68万1,639円を自治体や団体に寄付

イオンペット株式会社は、2020年度の有料レジ袋の収益金を地域の環境保全活動のために自治体や団体などへ寄付する。イオンペットでは、2020年5月末にレジ袋の無料配布を終了。同年6月1日から2021年2月28日までで、全国の「PETEMO」「PeTeMo」「イオンペット」「pecos」など約200店舗での有料レジ袋の収益金が68万1,639円に上った。収益金を各地域の自治体や団体など計42団体に寄付する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

神奈川銀行、グローバルESGバランスファンド「ブルー・アース」取扱いを開始

株式会社神奈川銀行は、6月1日から県への寄付スキームを備えた投資信託の取り扱いを全店で開始しました。グローバルESGバランスファンドは販売残高に応じて同県が実施するSDGs(持続可能な開発目標)関連事業に寄付金を拠出するため、投資家は同商品を保有することで地元に貢献することができます。

寄付コラム

児童養護施設に洋服・おもちゃを寄付する手順は?注意点も

まだ使用できるおもちゃや洋服などが家にある方、児童養護施設で暮らす子供たちのために寄付したい方の中には「どうやって施設に寄付を行えば良いのだろう」とお考えの方も多い事でしょう。本記事では、児童養護施設におもちゃ・洋服など物品を寄付する手順や注意点を解説していきます。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ブックオフとシャプラニール、「ホンノ、キモチです。」キャンペーン開始。不要本で児童労働をなくす

国際協力NGO「シャプラニール=市民による海外協力の会」(以下シャプラニール)は、6月12日(土)から不要になった本を寄付して、児童労働の削減、防止を支援する「ホンノ、キモチです。」キャンペーンをブックオフコーポレーション株式会社(以下ブックオフ)と共同で実施する。