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投資ニュース

オンライン社債投資のSiiibo(シーボ)、口座開設受付開始。私募の社債に特化した国内唯一のウェブサービス

株式会社Siiibo(シーボ)は3月12日から「社債の私募の取扱い」専業証券会社としての業務を開始、社債の購入をオンライン上で完結可能な新規サービス「シーボ」の口座開設を受付けている。2月9日付で独立系証券会社として金商業登録を完了、3月12日付で日本証券業協会に加入したことで、新規サービスを開始。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」預かり資産3900億円超

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の提供元であるウェルスナビ株式会社は3月16日、同月12日の時点でウェルスナビの預かり資産が3900億円を突破したと発表した。同社は預かり資産が100億円上積みされるごとに発表しており、今年2月12日時点で3700 億円を超え、1カ月で200億円増えた。

ソーシャルレンディングコラム

分散投資しやすい不動産投資型クラウドファンディングは?厳選3社を紹介

不動産投資型クラウドファンディングの中には1案件の中で複数の物件を同時に運営している案件(複数運営案件)を提供しているケースがあります。そこで、分散投資によるリスクヘッジを考える投資家の方向けに、複数運営案件を使って分散投資できる不動産投資型クラウドファンディング3社を紹介いたします。

投資・マネーコラム

海外不動産投資のメリット・デメリットは?税制における注意点も

海外には、人口増加や経済発展を背景とした、将来性豊かな不動産市場を持つ国も多く存在しています。本記事では、海外不動産投資のメリット・デメリットに加え、リスクや税制上の注意点などについて解説します。海外不動産投資を検討している方はご参考下さい。

投資信託コラム

少額投資のおすすめサービスは?メリット・デメリットや注意点も

投資したいと思っても、まとまったお金がないから始められないという人も多いのではないでしょうか。しかし、最近では投資金額1万円以下の少額から始められるサービスも増えています。この記事では少額投資のメリットやデメリット、そして少額投資が可能な5つのサービスについて解説します。

投資信託コラム

高配当ETFのメリット・デメリットは?商品の仕組みや特徴も

株式市場で投資判断を下す際には、株式銘柄の配当利回りが重視されることがあります。そして同時に、高い配当金が得られる銘柄を集めて構成されている高配当ETFにも注目が寄せられています。今回は、高配当ETFに投資をするメリットやデメリット、商品の仕組み、特徴などについて解説します。

ロボアドバイザーコラム

ON COMPASSの手数料は安い?他ロボアドバイザーとコストを比較

大手金融グループのマネックスが提供するロボアドバイザー、ON COMPASS。価格下落のリスクに備えて自動でポートフォリオを作り分散投資を行ってくれるロボアドバイザーで、投資の知識がなくても気軽に始めることができます。今回は、ON COMPASSのサービス内容や他ロボアドバイザーとの手数料比較をご紹介します。

投資信託コラム

プロが考える投資初心者におすすめの投資信託10選、ファンドの選び方や注意点も

これから投資信託で資産運用を始めようと思っても、どれを選べばいいのか悩む人もいるのではないでしょうか。投資信託の数は6,000本以上もあり、その中から自分に合うファンドを選ぶのは困難です。そこで今回は、投資初心者にもおすすめの投資信託10選を紹介します。選ぶポイントや注意点についても解説するので、参考にしてください。

Fintech

ロボアドバイザー・ウェルスナビ、NISA対応の新機能「おまかせNISA」の提供を開始

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月17日、NISA(少額投資非課税制度)口座において、自動でおまかせの資産運用ができる新機能「おまかせNISA」の提供を開始する。日本では初めてのサービス提供となる。NISA口座で自動による資産運用機能は国内初。

投資信託コラム

ノーロード投資信託のメリット・デメリットは?人気の4銘柄も紹介

投資信託は少額から投資ができ、また運用をプロに任せることができるため、初心者の方にも人気のある金融商品です。中でも最近は販売手数料のかからないノーロード投資信託が注目されています。この記事では、ノーロード投資信託のメリット・デメリットやノーロード投資信託を選ぶ際のポイント、人気の高いノーロードファンドをご紹介します。

投資信託コラム

インデックス投資のメリット・デメリットは?投資の注意点も

投資の世界にはさまざまな投資手法や商品があります。そのなかの1つが「インデックス投資」と呼ばれるものです。しかし、インデックス投資がどのような投資手法なのか、曖昧な方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、インデックス投資の特徴やメリット、注意点などについて解説したいと思います。

投資信託コラム

投信積立におすすめの銘柄は?ファンドの選び方のポイントや注意点も

投信積立は、毎月無理のない金額で始められる人気の商品です。現在の日本では、預貯金や定期預金をしても金利が低いため資産は増えません。投信積立は毎月一定額の投資信託を購入する投資手法のため、運用結果によっては預貯金よりも高いリターンを得られます。そこで今回は、投信積立の特徴や、選ぶポイント・注意点について紹介します。

投資信託コラム

つみたてNISAの始め方は?証券会社の選び方や手続き、つみたてNISA向きの商品も

つみたてNISAは少額から積立投資が始められる非課税制度のことです。証券会社や銀行などの金融機関で始めることができ、取扱い会社によっては月100円から積み立てることができます。1年当たりの非課税投資枠は40万円で、最長20年間で800万円になります。今回は投資初心者の方にも始めやすいつみたてNISAについて解説します。

ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビ、預かり資産3400億円突破。4営業日で100億円上積み

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は1月12日、預かり資産が3400億円を突破したと発表した。3400億円突破は8日時点で、今月4日時点で3300億円を突破したばかり。4営業日で100億円を上積みしており、2016年7月の正式リリースから約4年5カ月で大きく躍進した。

Web3コラム

【元トレーダーが解説】初心者でも戦略的に取り組める、暗号資産の積立投資とは?

2020年は暗号資産(仮想通貨)市場が再度盛り上がる年となりました。機関投資家の参加が加速し、規制のフレームワークも整備されているなど、2017年のバブル期と比べてこの市場は健全な成長を迎えています。ここでは暗号資産を投機目的ではなく、資産形成のための商品として利用してもらうために、「積立投資」手法について解説したいと思います。