TAG 分散投資

ロボアドバイザーコラム

ダイワファンドラップオンラインの評判は?特徴や手数料、メリット・デメリットも

ファンドラップは投資知識の有無に関係なく始められる資産運用方法の一つです。中でも、大和証券が提供するファンドラップサービスの「ダイワファンドラップオンライン」は、お任せでリスクを抑えた資産運用が可能で、口座契約数は増加傾向にあるため、注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、ダイワファンドラップの評判、特徴や手数料、メリット・デメリットなどを詳しく解説していきます。ダイワファンドラップについて詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

つみたてNISAの4つの失敗事例と対策は?つみたてNISAの仕組みも

「つみたてNISA」は国民に投資を普及させるために、運用益を非課税にする制度です。そのため、投資初心者にも取り組みやすいように配慮された仕組みになっています。しかし、それでもやり方を間違えると思わぬ損失を抱えてしまったり、十分な資産形成に繋がらなかったりしてしまうのです。

今回は、つみたてNISAでやってしまいがちな失敗例を紹介し、その原因や対策を解説します。

投資ニュース

五常・アンド・カンパニー、Siiibo証券を活用し社債発行。資金調達を多角化

途上国で事業向け小口金融サービス(マイクロファイナンス)を展開する五常・アンド・カンパニー株式会社は8月19日、Siiibo(シーボ)証券株式会社が運営する社債発行・購入プラットフォームを活用し、第一回無担保社債(分割制限付少人数私募・社債間限定同順位特約付)を発行、国内個人投資家からの資金調達を実現したと発表した。

Fintech

ウェルスナビ、三菱UFJダイレクトの「APIサービス」と連携。「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」の口座開設がオンラインで完結

株式会社三菱UFJ銀行とウェルスナビ株式会社は8月16日、ロボアドバイザー「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」で、三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)の「APIサービス」との連携を開始した。三菱UFJダイレクトのユーザーはWealthNavi for三菱UFJ銀行の口座開設を、オンラインで完結できる。

株式投資コラム

株の買い方・売り方は?証券会社選びから注文方法まで流れを網羅

「株に興味があるけど、買ったり売ったりするのは難しそう」と感じる人もいるでしょう。しかし実際には手続きとして難しいことはなく、ひととおりのプロセスを体験すれば次回から迷うことは減るでしょう。

今回は株式投資初心者に向けて、証券会社選び、口座開設、実際の売買の注文など、ひととおりの流れを解説します。株式投資への第一歩を踏み出すための参考資料としてください。

投資信託コラム

NISAで投資信託を始めるメリットと注意点、初心者向け証券会社も

NISA口座を使って投資信託に投資するメリットは何なのか、と疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。NISA口座は投資信託の他に個別株にも投資できますが、この記事では、NISA口座を使って投資信託を始めるメリットや注意点の解説と、初心者向けの証券会社の紹介をします。

これからNISA口座を使った資産運用をお考えの方は、内容をご確認ください。

投資信託コラム

海外REITとJ-REITの違いは?メリット・デメリット、リスクを比較

REIT(不動産投資信託)投資は、少ない資金で不動産投資を始められる、物件運営を自分で行なわなくて良いなどのメリットがあるため、比較的手軽に不動産投資を始められる手段となっています。そこで本記事では、J-REITと海外REIT、それぞれのメリットやデメリットリスクをお伝えしていきます。

投資信託コラム

S&P500連動ETFのメリット・デメリットは?主な銘柄も

ETF(上場投資信託)は、株式同様にリアルタイム取引が可能なため、短期売買にも向いている金融商品ですが、1本購入するだけで米国の主要企業500社に分散投資できるS&P500連動型ETFは長期投資にも適しているため、注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、S&P500連動ETFのメリット・デメリット、主な銘柄を詳しく知りたい方向けに解説するので、米国ETFに関心のある方、ETFで長期の資産形成を図りたい方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

NYダウ連動ETFのメリット・デメリットは?主な銘柄も

NYダウ連動ETFとは、ダウ工業株30種に連動して値動きする上場投資信託です。米国ETFは世界経済を牽引する銘柄群に手軽に投資できる一方、投資初心者やETF投資の経験がない方にとっては仕組みがわかりにくく、なじみがない場合もあります。

そこでこの記事では、NYダウ連動ETF取引のメリット・デメリット、主な銘柄について詳しく解説していきます。米国投資に興味のある方、NYダウやETF、NYダウ連動ETFの個別銘柄について興味のある方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

分散投資と集中投資どちらが良い?それぞれのメリットとデメリット

株式投資には、複数の銘柄に分けて投資する「分散投資」と、特定の少数の銘柄に集中して投資する「集中投資」の2種類があります。2つの手法にはそれぞれメリット・デメリットがあるので、この記事では取引手法や資金量に応じ、分散投資と集中投資どちらを選択したら良いのかについて解説します。

投資信託コラム

松井証券のつみたてNISA、評判は?メリットと注意点、注目銘柄も

100年以上の歴史を持つ老舗の証券会社、松井証券でもつみたてNISAの口座を開設することができます。しかし、「松井証券でつみたてNISAの口座開設をするメリット・注意点は?」といった声もあるでしょう。そこで、この記事では、松井証券でつみたてNISAの口座開設をする際の特徴・メリット・デメリットをまとめました。

投資信託コラム

新興国が対象のETFのメリット・デメリットは?主な銘柄も紹介

新興国ETFは、日本やアメリカ、ヨーロッパなどの先進国ETFに比べるとリスクは高いものの、潜在的に高い成長率を背景に大きなリターンを期待できる上場投資信託です。ただし、新興国ETFは、先進国とは違って下落リスクや流動性リスクなどが高い銘柄もあるため、銘柄選びは慎重に行うことも大切です。

この記事では、新興国が対象のETFに投資したい方のために、新興国ETFのメリット・デメリット、注意点、代表的な銘柄を詳しくご紹介するので、参考にしてみてください。

Fintech

ロボアドバイザー「WealthNavi」預かり資産5000億円を突破、約1ヶ月半で500億円増

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月13日時点で預かり資産5000億円を突破した。2016年7月の正式リリースから約5年での達成で、今年5月28日時点で預かり資産4500億円を突破、およそ1ヶ月半でさらに500億円を上積みした。

株式投資コラム

マネックス証券「ワン株」のメリットと注意点は?評判や他社比較も

証券会社の手数料ゼロ化やNISAの普及に伴い、単元未満株取引に注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。中でもマネックス証券の「ワン株」は、株を少額資金から買付手数料無料で購入できるため、初心者の方でも始めやすいのが特徴です。

この記事では、マネックス証券のワン株取引について詳しく解説していきます。マネックス証券のワン株取引のメリット・デメリット、注意点について興味がある方は、参考にしてみてください。

投資ニュース

社債投資のSiiibo証券、STRIVEなどから資金調達を実施。サービスの機能拡充を加速

社債投資サービスの株式会社Siiibo(シーボ、8月1日からSiiibo証券株式会社に商号変更予定)は7月12日、ベンチャーキャピタルファンドのSTRIVEをはじめとする新規出資者および千葉道場ファンド、エンジェル投資家ら既存投資家を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。

投資ニュース

社債投資のSiiibo(シーボ)、企業への「希望条件入力」機能リリース。開始1週間で希望投資金額2億円突破

株式会社Siiibo(シーボ、8月1日からSiiibo証券株式会社に変更)は7月9日、サービスサイトで投資家が自ら興味のある企業へ希望条件を入力できる「希望条件入力機能」を提供開始した。 投資家は興味のある企業に対し、希望条件の入力ができる。他の投資家による入力条件も参考にできるため、その動きも見ながら条件の更新を行っていくことで企業の社債発行可能性が高まり、募集案内が届きやすくなる効果が見込める。

投資信託コラム

投資信託を長期保有する際のポイントは?注意点や長期保有向きのファンドも

「投資信託を長期保有するといっても、何年間運用して、どんなことに気をつけたらいいのか分からない」といったように、具体的な運用方法がわからないという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

投資信託は長期投資に向いた金融商品ですが、具体的な運用年数の指定は無いので、長期運用のイメージは掴みにくいものです。どんなファンドを保有したらいいのか、判断に迷うこともあると思います。

この記事では、投資信託の長期保有とファンド選びのポイントについて解説しています。資産形成のために投資信託の運用を始めたい方は、ご確認ください。