不動産投資CF「COZUCHI(コヅチ)」で想定年利13%の「学芸大学 EXITファンド」公開。キャンペーンも実施
LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で3月16日、新規プロジェクト「学芸大学 EXITファンド」の情報を公開した。東急東横線「学芸大学駅」近くの賃貸用戸建て物件を取得し、開発用地または収益物件として売却することでキャピタルゲイン配当を行う。
LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で3月16日、新規プロジェクト「学芸大学 EXITファンド」の情報を公開した。東急東横線「学芸大学駅」近くの賃貸用戸建て物件を取得し、開発用地または収益物件として売却することでキャピタルゲイン配当を行う。
不動産投資・賃貸事業のロードスターキャピタル株式会社は3月18日、株式の上場市場が東京証券取引所マザーズ市場から、東京証券取引所市場第一部へ市場変更される。株式会社東京証券取引所の承認を受けたことを3月11日に発表した。
不動産投資の重要な業務の一つが物件管理です。実務は管理会社に委託できますが、最終的な判断、さらには適切に管理されているのかチェックするのはオーナーの役割です。そこで今回のコラムでは管理業務の一つである入居者からの苦情(クレーム)について、どのような対応が適しているのか事例を用いて解説していきます。
融資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「Bankers(バンカーズ)」を運営する株式会社バンカーズは3月10日、ファイナンスサービスを展開する株式会社マイナビブリッジと協調融資を行う「オートリースファンド」の概要を発表した。
最近は不動産投資の分野でも、収支だけではなく環境・社会・企業統治の3つの視点から安定性や将来性を分析して投資対象を選ぶESGの観点が重要になってきています。この記事では、ESG投資の特徴やESG投資が不動産投資で注目されている理由のほか、ESG投資ができるおすすめの不動産投資サービスをご紹介します。
老後資金といっても、20代・30代にとっては準備の必要性を感じないこともあるでしょう。しかし、公的年金だけでは不足する老後の生活費は、早くから時間をかけて準備すれば負担が少なくなります。また、老後を意識するようになる40代・50代には、資金準備が切実なものとなるでしょう。
この記事では、年代別の老後資金の貯め方を解説します。老後資金の形成のためのモデルケースを知りたい方、本当に老後資金を作ることが必要かどうか気になる方など、ご参考ください。
プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第33回ファンド「Rimple’s Selection#33」の募集を3月11日午後6時開始する。東京都北区の区分マンション「クレイシア赤羽」2戸を1ファンドとして組成、募集総額4879万円、運用期間は3月30日から9月29日までの6ヶ月、予定利回りは年利3%。
不動産投資を行うには届けを出したり、承認を得る必要がないため、所有不動産があれば個人事業主の方でも始めることができます。ただしビジネスマンとは異なり、融資を受けるには注意点があります。そこで今回のコラムでは、個人事業主の方が不動産投資を始める方法、さらに融資を受ける際に注意するポイントについても解説していきます。
TECRA株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の28号ファンド「グリーンライフ小石川」の販売を3月10日午後6時から開始する。募集金額3200万円(別劣後出資175万円)、最低出資金額10万円。想定運用期間は2022年4月1日から24ヶ月、年間の配当利回りは4.5%を想定する。
不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」で、運営会社のLAETOLI(ラエトリ)株式会社は3月4日、「銀座 EXITファンドⅡ」の情報を公開した。
事業用総合不動産サービスのシービーアールイー株式会社(CBRE)は2月26日発表した「日本投資家意識調査2022」で、「日本の投資家の投資意欲は非常に高く、今年の投資市場では流動性が高まる可能性がある」としている。
ラエトリ株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」で「渋谷区広尾借地プロジェクト」の情報を公開した。東京メトロ日比谷線の「広尾駅」から徒歩約6分の場所にある借地権付区分マンションの2室が投資対象。募集金額6300万円、想定利回りは年利6.5%(キャピタルゲイン1%、インカムゲイン5.5%)、運用期間9ヶ月。
資産運用に興味はあるものの、どの種類のものが自分に合っているのかわからないと悩む人は多いのではないでしょうか。この記事では、比較されることも多いマンション投資と投資信託について、その利回りやリスクなどを解説します。
投資用不動産の株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は2月24日、全国の投資用不動産保有者400名を対象にしたESG(環境・社会・企業統治)に対する意識調査の結果を発表した。不動産投資のESGの認知度は前回調査(2021年1月)の24.3%から30.5%に、「重要だと思う」という回答も25%から31%に上昇していた。
不動産クラウドファンディング(CF)のプラットフォーム「TECROWD(テクラウド)」を運用するTECRA株式会社は2月22日、 中央アジアで不動産開発事業を展開するインベスコアグループとの資本提携を発表した。同グループの事業展開地域はモンゴル、カザフスタン、キルギス、および日本で、日本の現地法人は株式会社インベスコアジャパン。
日本では新築不動産を好む人が多く、マンションは新築時から築年数が経過するにつれて値下がりしていきます。同じく、投資用マンションの賃貸需要においても新築の方が好まれ、築年数の経過とともに家賃は下がっていく傾向にあります。この記事では、マンションの価格と家賃は築年数の経過によってどのように推移するのかを検証します。
TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、27号ファンドの販売を2月28日午後6時から開始する。対象物件は、カザフスタンの旧首都アルマティ市中心地に近い高級住宅街に建設予定の高級レジデンス「White House in Chaikina(ホワイトハウスインチャイキナ、仮称)」。
オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSは2月9日から「住宅ローン提案サービス」を、AI(人工知能)で自動化した。モゲチェックの提案サービスは、住宅ローン検討中の顧客に対して、年収や雇用形態などの属性やニーズに応じて住宅ローンコンサルタントが最適なローンを提案している。
クリアル株式会社は不動産投資クラウドファンディング(CF)「CREAL(クリアル)」で、 東京都杉並区に所在する第55号一棟レジデンスファンド「(仮称)Hmlet CREAL高円寺」の投資申込の募集を、3月1日午後8時から開始する。募集金額は4億6600万円、想定運用期間12ヶ月、想定利回りは年利4.5%(インカムゲイン相当1.6%、キャピタルゲイン相当2.9%)。
プロパティエージェント株式会社は、1口1万円から投資可能な不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第30回ファンド「Rimple’s Selection#30」の募集を1月28日午後6時から開始する