不動産投資CF「COZUCHI(コヅチ)」で想定年利13%の「学芸大学 EXITファンド」公開。キャンペーンも実施
LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で3月16日、新規プロジェクト「学芸大学 EXITファンド」の情報を公開した。東急東横線「学芸大学駅」近くの賃貸用戸建て物件を取得し、開発用地または収益物件として売却することでキャピタルゲイン配当を行う。
LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で3月16日、新規プロジェクト「学芸大学 EXITファンド」の情報を公開した。東急東横線「学芸大学駅」近くの賃貸用戸建て物件を取得し、開発用地または収益物件として売却することでキャピタルゲイン配当を行う。
最近は不動産投資の分野でも、収支だけではなく環境・社会・企業統治の3つの視点から安定性や将来性を分析して投資対象を選ぶESGの観点が重要になってきています。この記事では、ESG投資の特徴やESG投資が不動産投資で注目されている理由のほか、ESG投資ができるおすすめの不動産投資サービスをご紹介します。
TECRA株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の28号ファンド「グリーンライフ小石川」の販売を3月10日午後6時から開始する。募集金額3200万円(別劣後出資175万円)、最低出資金額10万円。想定運用期間は2022年4月1日から24ヶ月、年間の配当利回りは4.5%を想定する。
不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」で、運営会社のLAETOLI(ラエトリ)株式会社は3月4日、「銀座 EXITファンドⅡ」の情報を公開した。
ラエトリ株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」で「渋谷区広尾借地プロジェクト」の情報を公開した。東京メトロ日比谷線の「広尾駅」から徒歩約6分の場所にある借地権付区分マンションの2室が投資対象。募集金額6300万円、想定利回りは年利6.5%(キャピタルゲイン1%、インカムゲイン5.5%)、運用期間9ヶ月。
ジョイントアルファは、穴吹興産株式会社が2020年初頭にサービスを開始し、運営する不動産投資型クラウドファンディングです。ジョイントアルファを利用してクラウドファンディング投資を始める時、どのようなリスクを想定してから投資先を選べば良いでしょうか。本記事ではジョイントアルファが運営する物件のエリアやタイプから、各リスクを検証してみます。
不動産クラウドファンディング(CF)のプラットフォーム「TECROWD(テクラウド)」を運用するTECRA株式会社は2月22日、 中央アジアで不動産開発事業を展開するインベスコアグループとの資本提携を発表した。同グループの事業展開地域はモンゴル、カザフスタン、キルギス、および日本で、日本の現地法人は株式会社インベスコアジャパン。
様々な投資型クラウドファンディングのサービスがある中で、海外ファンドに特化したプラットフォームも複数見られています。海外ファンドへの投資は高利回りの案件も多く、円の下落リスクを分散する効果が期待できるなど、様々なメリットがあります。そこで今回は、クラウドファンディング投資のメリット・デメリットに加え、海外ファンドへ投資できるクラウドファンディングサービスを紹介します。海外ファンドへの投資を検討している方はご参考ください。
新しい投資手法として注目されているクラウドファンディング投資では、1万円程度の少額から投資できるプラットフォームも多くあります。少額投資の方法として、クラウドファンディングで少額投資を始めてみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、1万円でクラウドファンディング投資を始めるメリットやデメリット、リスクを紹介します。クラウドファンディング投資を検討している方はご参考ください。
TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、27号ファンドの販売を2月28日午後6時から開始する。対象物件は、カザフスタンの旧首都アルマティ市中心地に近い高級住宅街に建設予定の高級レジデンス「White House in Chaikina(ホワイトハウスインチャイキナ、仮称)」。
株式会社ウッドフレンズは不動産投資クラウドファンディングサービス「信長ファンディング」で「信長ファンド9号 エステート末広第2期」の募集を2月24日開始する。対象物件は8号に続き、愛知県知多郡阿久比町のマンション。募集総額3640万円、出資は1口1万円で最低出資額10口、上限額300万円。想定運用期間は12ヶ月、想定分配利回りは年利5%。募集期間は3月4日まで。
大家どっとこむは、株式会社グローベルスが運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。定期的な募集が行われていることや、上場企業の関連会社が運営しているということもあり、多数の投資家が会員登録を行っています。そこで本記事では、大家どっとこむの代表的なファンドを4つ取り上げ、それぞれの注意しておきたいリスクと対策について詳しく解説していきます。
不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は2月16日、コヅチでの募集総額が50億円を突破したことを記念したタイアップキャンペーンを開始した。
クラウドファンディング投資で損失が出た場合、確定申告での取り扱いはどのようになるのでしょうか。本記事では、クラウドファンディング投資で損失が出た場合の確定申告について、詳しく解説していきます。
不動産投資型クラウドファンディングサービスの大家どっとこむでは、株主優待によってリターンを増やすことができます。今回は、大家どっとこむの株主優待制度について、メリットやデメリット、注意点について紹介しますので、参考にしてください。
LAETOLI株式会社は2月3日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」で「西麻布一棟マンション」の情報を公開した。東京都港区西麻布にある一棟マンションの土地と建物の共有持分の約8割が投資対象。募集金額7億円、運用期間は2月28日から12ヶ月、想定利回りは年利6%(インカムゲイン1.5%、キャピタルゲイン4.5%)。
TECRA株式会社は1口10万円から資産運用が可能な不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の25 号ファンドを2月3日午後5時から募集開始する。25号ファンドはモンゴルの首都ウランバートルにある「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)」というレジデンス(高級住宅)。募集金額4400万円、想定運用期間は3月から2年間で、想定利回りは年利8%。
投資信託とクラウドファンディング投資は、運用を委託できるという点で似た性質を持っています。双方がどのように違うのか、よくわからない方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、投資信託とクラウドファンディング投資のメリット・デメリットを比較したいと思います。投資を始めたいと考えている方は参考にしてください。
株式会社良栄は、不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で今年3月8日、サービス開始1周年記念として、予定分配率を引き上げたファンド「ちょこっと不動産8号 江東区大島」、「ちょこっと不動産9号 杉並区下高井戸」を2本同時にリリースする。
株式会社ウッドフレンズは不動産投資クラウドファンディング(CF)「信長ファンディング」で、新規案件「信長ファンド8号 エステート末広(第1期)」の募集を1月25日から開始する。対象物件の「エステート末広」は愛知県知多郡阿久比町の4階建てマンションで、募集金額3640万円、出資は1口1万円(最低出資口数10口)、投資上限額は300万円。想定分配利回りは年利5%。募集は2月2日まで。