TAG 不動産投資型クラウドファンディング

投資・マネーコラム

CREAL(クリアル)でTポイントを貯めるサービス連携の手順は?投資の注意点も

2021年3月からクリアル株式会社と株式会社Tポイント・ジャパンは、不動産投資型クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」に投資することでTポイントが貯められるT会員向けのサービス「CREAL×Tポイント」のサービス提供を開始しました。本記事ではCREALでTポイントを貯めるサービスに連携するための手順について解説します。加えて投資の注意点も紹介しますので、参考にしてください。

ソーシャルレンディングコラム

18歳から利用できる少額不動産投資の方法は?初心者向けサービスや投資前の注意点も

2022年4月1日から成年年齢が18歳に引き下げられ、18歳からでも自分の意思で金融商品の契約が行えるようになり、これまで出来なかった不動産投資を始めることも可能となりました。そこで今回は18歳から利用できる少額不動産投資の方法を紹介します。初心者向けのサービスや投資前の注意点も解説するので、参考にしてください。

海外不動産投資

不動産CFのテクラウド、30号ファンド5/19募集開始。想定利回り9%

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の30号ファンド「Three City Towers(スリーシティータワーズ)」の募集を5月19日午後6時から開始する。対象物件のスリーシティータワーズは、カザフスタンの旧首都アルマティ市の中心に建設予定の商業施設と住居の複合施設。

国内不動産投資

コヅチ新規ファンドは想定年利10%・募集額36億円で過去最大規模。代々木公園の事業用地

LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で5月5日午後12時から、新ファンド「代々木公園 事業用地」の募集を開始する。東京都渋谷区の代々木公園駅から徒歩1分に所在する約1710㎡の土地の所有権と底地権、一体開発された建物の一部所有権を投資対象とする。

ソーシャルレンディングコラム

不動産投資型クラウドファンディングの選び方は?プラットフォーム・ファンドごとのポイントも

不動産投資型クラウドファンディングは、手元の資金が少ない方でも少額資金で気軽に始めることができる新しい不動産投資の方法です。 不動産投資型クラウドファンディングのサービスを提供するプラットフォームは数多くあり、かつそれぞ…

国内不動産投資

不動産投資CF「COZUCHI」の新プロジェクト「広尾区分店舗Ⅱ」公開。想定利回り年利4.5%

LAETOLI株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新たなプロジェクト「広尾区分店舗Ⅱ」の情報が公開された。東京都港区「広尾駅」から徒歩7分の立地にある区分所有建物の1階店舗区画を投資対象とし、入居するテナントから安定したインカムゲインが得られるファンド。

ソーシャルレンディングコラム

少額不動産投資のメリット・デメリットは?1万円から始められる不動産クラウドファンディングも

クラウドファンディングを用いた不動産投資を運営するサービスの中には、1万円から投資を始められるものもあります。 実物不動産投資は不動産の購入資金としてまとまったお金を用意したり、ローンで資金を調達する必要があります。一方…

ソーシャルレンディングコラム

不動産担保付きのソーシャルレンディングのおすすめは?4社を比較して紹介

ソーシャルレンディングは貸金によって収益を得て投資家に分配する仕組みのため、融資先の債務不履行があった時には大きな損失が起こる可能性があります。ソーシャルレンディング投資の案件を比較するのであれば、募集条件の中で運用機関や利回りだけではなく、どのような担保がついているのかを見ておくことも損失を防ぐ対策として重要なポイントです。そこで本記事では、不動産を担保に設定しているソーシャルレンディングサービス4社をご紹介します。

投資・マネーコラム

TECROWD(テクラウド)のモンゴル・日本ファンドの違いは?リスクや注意点を比較

TECROWDはモンゴルなど東アジアの不動産案件を扱う不動産投資型クラウドファンディングです。他のクラウドファンディングサービスでもなかなか取り扱わない海外案件へ投資できるため、注目されている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、TECROWDのモンゴルファンドと日本国内のファンドのそれぞれの違いやリスクを比較していきます。

国内不動産投資

不動産CF「COZUCHI」、新規ファンド『稲村ケ崎開発プロジェクト』を公開。想定利回り年利6%

LAETOLI株式会社は4月5日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「稲村ケ崎開発プロジェクト」の情報を公開した。神奈川県稲村ヶ崎地区にある国道沿いの開発用地を取得する。募集総金額5億円、想定利回り年利6%(キャピタルゲイン5.9%、インカムゲイン0.1%)、運用期間12ヶ月。

国内不動産投資

不動産CF「ちょこっと不動産」10号・11号・12号ファンドを4/11同時発売

株式会社良栄は、不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で、10号・11号・12号の3ファンドを4⽉11⽇午後12時半から同時に発売する。いずれも東京都荒川区の借地権付新築分譲住宅を投資対象とするキャピタル型のファンドで、旧法借地権を取得後、戸建住宅を新築して売却し、分配と元本償還を行う。

ソーシャルレンディングコラム

クラウドファンディング投資で計上できる経費は?手数料・税金について詳しく解説

クラウドファンディング投資では、どのような経費があり、所得税法ではどのように取り扱われるのでしょうか。投資型のクラウドファンディングでは、株式型、貸付型、ファンド型があり、それぞれの種類によって、所得税法上の取扱いが異なるので注意が必要です。本記事では、クラウドファンディング投資にかかる経費と所得税法上の取扱いについて、詳しく解説していきます。

海外不動産投資

不動産CF「TECROWD(テクラウド)」、29号ファンドはカザフスタンの複合施設。想定利回り年利9%

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」29号ファンド「Three City Towers(スリーシティータワーズ)」の募集を3月24日午後6時から開始する。カザフスタンの旧首都アルマティ市の中心に建設予定の商業施設と住居の複合施設が対象物件で、運用は4月21日から12ヶ月を予定、年間の配当利回りは9%を想定している。

投資・マネーコラム

property+(プロパティプラス)の評判・口コミは?メリット・デメリットも

property+(プロパティプラス)は2021年5月からサービス提供を開始した不動産クラウドファンディングサービスで、収益性の高い自社物件を投資対象にしたファンドを提供しています。今回はproperty+の評判や口コミ、利用するメリット・デメリットについて紹介します。プロパティプラスでの投資を検討している方はご参考ください