不動産CF「コヅチ」がキャンペーン、投資家登録で先着500人にAmazonギフト券2000円分

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不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は「総額50億円突破記念!投資家登録で先着500名様にAmazonギフト券2000円プレゼントキャンペーン」を1月16日から2月15日まで実施している。キャンペーンの対象者は①キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行い②審査を経て2月20日までに投資家登録を完了していることが条件。先着500人にAmazonギフト券2000円分をプレゼントする。ギフト券は投資家登録時に登録したメールアドレス宛に3月以降に発送する。応募が500名を超えた時点でキャンペーン対象外となる。

コヅチは「想いと豊かさを循環させる不動産投資」をコンセプトとした、ミドルリスク・ミドルリターンの不動産投資型CF。プロジェクトごとに共同出資者を募集し、不動産事業で得られた賃料や売却利益を出資者に還元。リスクの低い優先劣後構造で、債券や社債等より高いリターンの提供と実現を目指している。

不動産投資型CFの配当は、優先出資者に優先的に配当される一方、配当利回りに上限が設定されるのが一般的。しかし、コヅチでは物件の賃料収入や売却想定価格等を十分に吟味し、かつ、優先劣後構造を採用することでリスクを抑えながら、 年利率3~12%程度のリターンを実現しているのが特徴だ。

投資期間中に現金が必要となった場合は、マイページの換金申請から手続きをすることでいつでも換金可能。また、優先劣後構造のうち、優先出資部分は出資者が、劣後出資部分は事業者が出資する。事業者の劣後出資は10~60%程度となっており、劣後出資部分が全額毀損するまで、出資者の優先出資が元本毀損することはない。

その他、各プロジェクトに応じたリスクマネジメント手法を積極的に取り入れることで、リスクの低い商品設計をしており、同社では不動産特定共同事業法を活用した事業を2008年から2018年まで総額約9億円を運用しているが、元本毀損、配当遅延は一度もない。

19年から運用を開始した不動産特定共同事業法の電子取引「WARASHIBE(ワラシベ)」(現コヅチ)では、総ファンド数24件、累計投資額約16億円を運用し、同様に元本毀損/配当遅延はゼロ。プロジェクトは、1月17日まで募集中の「相模原 リニア開発プロジェクト」まで36案件を公開中で、調達金額は50億円を超える。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。
※本キャンペーンはCOZUCHIによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonでは受け付けていません。COZUCHIキャンペーン事務局までお願いいたします。
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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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