TAG ネット証券

株式投資コラム

「ネット証券+IFA」と「対面証券」どちらが良い?手数料や利用手順など比較

SBI証券や楽天証券などのネット証券では、投資の専門家に対面で相談しながら資産運用を行えるIFAサービスを提供しています。従来、ネット証券は手数料が安い分、大手証券のような対面サービスは期待できませんでしたが、IFAの登…

投資信託

SBI証券、フィンテック大手のブロードリッジで決済業務を一元化へ

10月20日のブロードリッジ社の発表によると、SBI証券は、香港・シンガポール事業のポストトレード業務を、ブロードリッジ社が提供する日本国内のクラウド型ASPサービスに移行、顧客へのコンファメーションやステートメントの出力を自動化する新たなサービスも加える。

株式投資コラム

auカブコム証券のフリーETFはお得?対象銘柄や他ネット証券の手数料と比較

auカブコム証券では、同社が指定したETF銘柄の売買手数料が0円になる「フリーETF」というサービスを提供しています。ETFへの投資を考える方にはうれしいサービスですが、実際の評価などは気になるところでしょう。

今回はフリーETFの対象銘柄の紹介や他のネット証券との手数料を比較しますので、参考にしてください。

株式投資コラム

25歳以下で手数料が安くなる証券会社は?条件や手数料額も比較

株取引では手数料の安い証券会社を選ぶことがポイントの1つです。中でも、25歳以下の場合、国内現物株の取引手数料が無料になる証券会社もあるため、若い個人投資家や初心者の方でも株式投資を行いやすい環境となっています。

そこでこの記事では、25歳以下で手数料無料になる証券会社をご紹介します。取引手数料や達成条件、特典内容について詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

SMBC日興証券、IPO取引の評判は?始め方とメリット・注意点も

新規上場する企業の株式を売買するIPO取引は、公募価格よりも初値が上がりやすいため、利益を狙いやすい投資手法として投資家の人気を集めています。多くの証券会社がIPO取引に対応しており、SMBC日興証券もその1つです。そこで今回はSMBC日興証券のIPO取引の評判やメリット・注意点について紹介します。

投資信託

三菱UFJ国際と楽天証券が一任運用で提携。地域金融機関専用サービス「マネーの一任」提供へ

三菱UFJ国際投信株式会社と楽天証券株式会社は10月6日、 地域金融機関を通じて提供する新たなライフプランニングサービス「マネーの一任」を2022年1月より開始すると発表した。地域金融機関が資産運用アドバイザーとなり、顧客にファイナンシャルゴールや人生設計を踏まえたマネープランの策定から、プランの実現に向けた資産運用の実行、管理、見直しを含むアフターフォローを提供する。

投資ニュース

ゲームで遊びながら学べるポイント運用アプリ「STOCKPOINT for MUFG」提供開始

株価等金融商品連動型ポイント運用サービスを提供するSTOCK POINT(ストックポイント)株式会社は10月1日、ポイント運用サービス「STOCKPOINT for MUFG」の提供を開始した。株式会社三菱UFJ銀行をスポンサーに、共通ポイント「Ponta(ポンタ)」やストックポイント社が実施するキャンペーンなどで獲得したポイントがあれば、いつでも利用を開始できる。

投資信託

マネックス証券、SMSによる二要素認証を導入。不正出金防止にセキュリティ強化

マネックス証券株式会社は9月27日、出金時にSMS(ショートメッセージ)による二要素認証(SMS認証)を利用できるサービスを導入した。顧客の所有するスマートフォンに送信されたSMSに記載されたワンタイムキーを入力して手続きを完了させる仕組み。スマホが必要となるため、 万が一悪意のある第三者に認証情報(ID・パスワード・暗証番号)が漏洩しても、不正送金のリスクを大きく低減できる。

投資信託

株式売買経験者はインターネット利用が9割、投資資金も増加傾向。マイボイスコム調査

インターネット調査のマイボイスコム株式会社は9月21日、「ネット証券の利用」に関するインターネット調査結果を発表した。株式売買の経験者は「現在もしている」「現在はしていないが 以前はしていた」を合わせて4割。現在もしている人は28.6%で、このうちインターネットで株式売買をしている人は25.3%と、現在も売買している人の9割弱に上る。

ロボアドバイザーコラム

ラップ口座で資産運用、メリット・デメリットは?主要サービス概要も

ラップ口座とは、投資家がお金を金融機関に預けて運用を一任する専用口座のことです。投資商品を選ぶ必要がなく、購入・売却など運用にかかる手続きの一切をお任せできるので手間がかからない一方、手数料は高めで最低必要金額も数百万円以上に設定されているのが特徴です。

この記事では、ラップ口座取引のメリット・デメリット、主要なラップ口座について詳しくご紹介します。ラップ口座の仕組みや特徴を知りたい方や、主要証券会社のラップ口座を比較・検討したい方は参考にしてみてください。

FX

LINE FX、「売買シグナル通知」開始。テクニカル指標をもとに売買タイミングを公式アカウントから通知

LINE証券株式会社は9月15日、外国為替証拠金取引サービス「LINE FX」で、過去の価格データでパラメーターを最適化したテクニカル指標をもとに売り買いのタイミングをLINE FXのLINE公式アカウントから通知する「売買シグナル通知」の提供を開始した。

投資信託

SBI証券、NECと共同でインサイダー取引の審査業務にAIを導入。不公正取引度合いのスコアリングで一次審査時間を9割短縮

株式会社SBI証券は9月14日、日本電気株式会社(NEC)と共同で、インサイダー取引の審査業務にAI(人工知能)を導入し、2022年度から運用を開始すると発表した。インサイダー取引は審査観点が多岐にわたるため対象の絞り込みが難しく時間がかかっていたが、AIの活用で審査業務の高度化・効率化を図る。

投資信託コラム

LINE証券の手数料は高い?他のネット証券会社5社と比較

投資をする際、証券会社によって提供するサービスや取扱商品は異なるため、メリットの大きい証券会社を選びたいと考える方は多いと思います。中でもLINEが提供しているLINE証券は多くの方が気になる証券会社の一つでしょう。そこで本記事では、LINE証券の特徴・基本情報や他の証券会社との手数料の違いについて解説していきます。

株式投資コラム

IPO投資、穴場の証券会社は?16社のIPO実績や抽選方法を徹底比較

2020年のIPOは93銘柄で、全銘柄に当選し初値で売却した場合の利益は約1,800万円にのぼります。一方、初値売却で利益が出やすいIPOは人気が高いため、なかなか当選することができません。そこで今回は、IPOの申込に便利な証券会社を、強みごとにいろいろな角度から分析しました。

FX

FXネオ取引アプリ「GMOクリック FXneo」がバージョンアップ。マイページ機能拡充で報告書の閲覧や登録情報の変更も可能に

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業のGMOクリック証券株式会社は5月12日、 CFD(差金決済取引)専用スマートフォンアプリ 「GMOクリック CFD」の最新バージョン(Ver.1.2.0)をリリースした。各種アラート、通知機能の強化や注文画面の機能の追加を行い、タイムリーな情報提供とスムーズな注文を実現している。

投資信託

SBI証券、資産管理ツール「My資産」提供開始。保有資産をまとめて確認可能に

株式会社SBI証券は、パソコン、スマートフォンで「資産残高」「実現損益」「資産推移」「配当/分配金」を一覧表示でまとめて確認できる資産管理ツール「M資産」を8月28日から提供開始した。「資産残高」「実現損益」「資産推移」「配当/分配金」をチャートなどで可視化することで、保有資産の全体像を簡単に把握できる。