楽天証券、特許技術を用いた「ログイン追加認証サービス」開始。画像による二要素認証でセキュリティを強化

楽天証券株式会社は、ウェブサイトへのログイン時に、主要ネット証券初となる画像を使った二要素認証を行う「ログイン追加認証サービス」の提供を9月19日から開始する。バンクガード株式会社の「スーパーワンタイムパスワード」の技術を用いており、 ログインIDとパスワードを入力した後、ユーザーが登録しているメールアドレス宛に送信される画像を追加認証することでログインが可能となる、二要素認証の仕組み。

二要素認証では、パスワードに数字を使用するのが一般的だが、 0~9からなる10個の数字は、偽のログイン画面で複製されてしまうリスクがある。同サービスでは、数字の代わりに数百種類の画像を採用することで安全性の高い認証コードを生成でき、フィッシング詐欺などの防止により高い効果が期待される。 仮に第三者にログインID・パスワードが知られた場合でも、 不正アクセスのリスクを低減させることができる。

楽天証券ではセキュリティ対策の強化を進めており、特に、暗証番号や出金先金融機関の変更時、出金時など各種手続きの際は、SMSによる二要素認証を行うほか、パソコン向け株式トレーディングツール「MARKET SPEED II(R)」へのログイン時にスマートフォンの生体認証(指紋や顔)による二要素認証を採用するなど、様々な対策を行っている。

ログイン時のセキュリティ対策強化の一環として、今年4月にはログインパスワードのルールをより複雑に、文字数を長く設定するように設定を変更。 今回、新たにログイン追加認証サービスを提供することで、 これまで以上に高いセキュリティ環境の実現を目指す。

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HEDGE GUIDE 編集部 投資信託チーム

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