ポイントで投資信託が購入できるネット証券会社

貯まっているポイントを使って気軽に投資信託が購入できるサービスが増えてきています。

今回は、投資でTポイントやLINEポイント、楽天ポイントなどを使って運用できる証券会社をピックアップしてご紹介します。「まずはポイントで投資を始めてみたい」「ポイントでこつこつ資産を増やしたい」という方はぜひ参考にしてみてください。

ポイントで投資信託が購入できるサービス・証券会社

Tポイントで投資信託が買える、取扱い2,600本以上の投資信託ほぼすべて1銘柄100円から&買付手数料無料「SBI証券」

SBI証券SBI証券では、取り扱っている2,680本(2020年10月7日時点)の投資信託ほぼすべてが「1銘柄100円」から購入することができます。また、投資信託の買付手数料はすべて無料(※インターネットコースのみ)となっています。「投資は怖い」「少額から始めてみたい」という方でも気軽にお試し感覚でスタートできるのが大きなメリットです。

SBI証券ではTポイントを購入資金に充てることができ、Tポイント1ポイント=1円相当として利用でき、利用できるポイント数には上限も下限もありません。さらに、ポイント利用のときは買付代金の全部・一部どちらでも可能です。

SBI証券では、口座開設完了でもれなく期間固定Tポイントが100ポイントもらえますので(2020年12月時点)、実質無料でポイント投資を体験することができます。(※Tポイントで投資するためには、「SBI証券Tポイントサービス」への申込が必要です)さらに対象投資信託の月間平均保有額が、1,000万円未満の場合は年率0.1%相当のTポイント、1,000万円以上の場合は年率0.2%相当のTポイントが貯まる「投信マイレージ」というお得な仕組みもあります。(※数値は2020年2月時点)


楽天スーパーポイントで投資信託が購入できる「楽天証券」

楽天証券・楽天ポイント投資

楽天スーパーポイントは、楽天グループが提供するポイントサービスで、楽天市場や楽天ブックスなどでの買物、楽天トラベルを利用した旅行などでポイントが貯まるサービスです。貯まったポイントは、楽天グループや加盟店での各種買物サービスなどに利用することができます。

楽天証券に証券口座を開けば、楽天スーパーポイントを使って好きな投資信託を購入できます。

投資信託の購入は100円の少額から始めることができ、購入代金の一部または全部をポイントで支払うことができる仕組みです(1ポイント=1円相当)。また、100ポイント以上1ポイント単位での積立投資もできます。ただし、その際は投資信託販売手数料と信託報酬がかかります。

ポイントで購入した投資信託は、売却時などには現金で戻ります。また、NISA口座やつみたてNISA口座も利用できるため、それによる税制上の優遇措置も受けられます。

LINEポイントで100円分から投資信託が購入可能、購入手数料もすべて無料「LINE証券」

フォリオ(folio)

LINE証券は、LINE証券株式会社が運営するサービスで、LINEアプリで100円から1円単位で投資信託を購入することができます。また、LINEポイントを証券口座への入金に充当することも可能なほか、LINE Payの残高からもかんたんに入金することができるため、貯まっているLINEポイントやLINE Payの残高を利用して始めることができます。

LINE証券では、投資信託の購入手数料がすべて無料というメリットもあります。また、スイッチング取引が可能なブル・ベア型ファンドについては、スイッチング手数料0円で取引可能です。(14:50までに注文することで、売りと買いの同日取引を行うことが可能です。)また、積立投資についても、ブル・ベア型ファンドを除く25銘柄の中から毎月1000円でつみたて可能ですので、長期的なこつこつと資産形成していきたい人にとっても利用するメリットがあります。

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HEDGE GUIDE 編集部 投資信託チーム

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